(2000.06.21〜07.02)

(その1)

6月21日 成田空港10:55発AY74便フィンランド航空でまずヘルシンキへ。乗り継ぎ時間がおよそ2時間20分でつぎのコペンハーゲンまでAY667便で。デンマークのコペンハーゲン到着は現地時刻18:25。所要時間約11時間であった。すぐにホテルへ。ホテル・ダングレテール。10時15分ころまで太陽が沈まないという。

6月22日 コペンハーゲン市内観光。ローゼンボー宮殿宝物館を見学、宝物らしく金ピカの剣など銀製品、銅製品、絵画や陶器など所狭しと飾られている。アマリエンボー宮殿も見学。宮殿ともなると衛兵がつきもの、この衛兵も人の子、ある距離まで写真をとるのに近づいてもよいらしいが、ちょっと会釈をしてとらせてもらったら、かなり近くてもノーといわれなかった。(胸の中はわからんけど) ゲフィオンの噴水は水がなくて噴水は見られなかった。残念。
人魚の像には多くの観光客がいて人気があるようだった。人魚なのに足があるのはモデルとなった人の足が非常に美しかったからだといわれている。後にこのモデルは彫刻家のエドワード・エリックセン夫人となったそうある。

人魚姫の像

衛兵と一緒のつもりで

スターブ(支柱式)教会

フログネル公園

午後、コペンハーゲン発15時SK1860便でノルウェー第二の都市ベルゲンへ。(直行便がないためスタバンゲル乗り継ぎで)着後、フィヨルド沿いにスタルハイムへ。この辺の日没は10時ころだという。今夜の宿はスタルハイム・ホテル。

6月23日 夜中空がボーッと明るかった。白夜とでも言ってよいのかと思うくらいだった。朝食前に近くを散策、滝を見に道を下る。なかなか迫力ある滝だった。このホテルはとてもいい場所にある。朝食後バスにてボスまで行き、ボスからフロム鉄道の旅となる。車窓から見える滝が数多くありすばらしいの連続だった。途中で列車は停車し、お客さんは駅でもないのに下車して全長93メートルのショース滝を見ることができる。女の人の姿がみられることがあるとかいうが、誰かがサービスで演出しているらしいがこの日は見られなかった。停車時間は5分ほどしかない。この鉄道の旅は何と言っても滝のオンパレードがみものかも。ミルダールで乗り換えフロムまでのり、ここで下車する。フロムからはフェリーでパレストランドまで。ソグネフィヨルドは、長さ200Km、深さは1300mもあり、景観もまた素晴らしいもので、スイスやカナダの時の感動ににていた。今夜はパレストランドのクヴィックネスホテル泊。

6月24日 今日はフェリーとバスでオスロまでの旅。ちょっと肌寒く感じる。バスごとフェリーへのりこむ。
10分ほどで対岸にわたりふたたびバスは走る。途中ですてきな滝があったが名前は思い出せない。また木で造られたスターブ(支柱式)教会を見学する。蛇のうろこのような「こけら板」で覆われた屋根の棟木の上には龍の頭がある。
立ち寄った休憩所の周囲にはルビナスの花が咲いていてニュージーランドを思い出した。ゴールというところで昼食、あとはオスロまで190Km走る。 

6月25日 オスロ市内観光。フログネル公園へ。ノルウの大彫刻家グスタフ・ビーゲランの彫刻を集めた公園である。敷地面積32万3700平方メートル。サクヒン数は192点、刻まれた人物像は650本、ブロンズや御影石、錬鉄製など種々ある。テーマは、「人間の一生」だそうだ。

続いてバイキング船博物館見学。長さ30m、幅6mのオーセバルグほか3隻のバイキング船が展示されている。オーセバルグ号は9世紀中ごろ女王オーサの棺として埋葬されたものだという。いろいろな装飾品、家具、台所用品などとともに老いた女性と若い女性が埋葬されていたという。この老女がハーラル王の祖母オーサ女王であるという。次に国立美術館を見学。セザンヌ、マチス、ムンクなどの絵が展示されている。「ムンクの叫び」の実物の絵にお目見えした。
昼食は日本食だった。午後は空港に向かう。BU621便ですうぇーでんの首都ストックホルムへ。ホテルはスカンデックホテルコンチネンタル。

北欧の旅