シャモニーのゴンドラが強風で運転休止のためモンタンベール行きの電車でグラスメール見学になった時の切符。

氷河メール・ド・グラス。厚さは300mほどあるそうです。

グリンデルワルドへ向かう途中でウシの行列に出会い、車はストップ。旅の面白さ、楽しさかもしれない。

牛の首には大きなベルがつけられていて歩くたびにガランガランと大きな音がする。

グリンデルワルドのホテル・アイガーの周辺を歩いた時のものですが、ホテルの前に各国の国旗がたてられていた中に、日の丸をみつけてホッとしたのは事実でした。

ユングフラウヨッホの展望台地?の眺めはすばらしかったが、高所のためなのか多少ふらつく感じ。標高は3454m。

記念の写真なのだったが、寒いことだけが強く印象に残っている。

ユングフラウヨッホの終点地中駅を降りると岩をくりぬいたこのトンネルがある。

ユングフラウヨッホの登山電車の起点であるクライネ・シャイデック。高原リゾート。  標高2061m。

ガイドさんの案内でホテルの近くからリフトでフィルストまでのぼる。眺望が格段によく穴場かも。標高2168m。

ツェルマットで登山電車に乗る前、待合室でのひととき。子どもたちは何のくったくもない。

登山電車での終着点、ゴルナグラード展望台で。 マッターホルンのすばらしさにおどろくのみ。

秘境のイメージをもつツェルマットは、交通機関は馬車と電気自動車が主力だ。。

ツェルマットからサンモリッツまで氷河特急にのる。途中の景観がすばらしかった。

氷河特急の車掌さんと・・。頼んでみたら、きさくにOKしてくれた。

アンデルマットで食堂車が連結。そこで昼食をとる。結構リッチな気分に浸れる。ワインのつぎかたのパフォーマンスがあったりして、あちこちで拍手がおきていた。

スイス

(1992.9.3〜9.12)

9月3日 AIR FRANCEとSWISS AIRを乗り継いでスイスジュネーブ着は現地時刻では21時45分、入国手続き後バスでペンタホテルへ。今日は泊まるだけ。ゆっくり休む。

9月4日 8時ホテル出発、シャモニーのゴンドラ乗り場に到着したが、山の上の方は風が強くてゴンドラの運転はストップだった。やむを得ず10時5分発の登山電車に乗ってモンタンベールへ行くのに変更。旅先ではこんなことがあるのはしかたのないこと、だから旅は楽しいのだと思う。到着したところからはグラスメールの氷河を傘をさしながらみる。1913mjまで登る。さすがに寒かった。しかし霧でかすむ氷河は印象深かった。厚さは300mほどあるそうだ。帰りの電車から見える景色は晴れ間がちらちら見えて一幅の絵そのものだった。昼食はブランシェというところで魚料理をいただく。今日はモンブラン一日観光だったが、予定がかわってもまあよかったのではないかと思う。

9月5日 今日はジュネーブ観光である。国連本部は、車窓より見て説明を聞くだけだったが、ばら公園とオービーブ公園は下車して見学する。ばら公園のばらは時期ではないためにみるべきものはなかったが、かぶきなどという名前のついたばらの株があった。オービーブ公園はとても静かで人もあまりいない。市内を走る電車は、一度切符を買うと一時間乗り降り自由とのこと。料金は2フラン(約200円くらい)とのこと。旧市街は下車し歩いて見学する。サン・ピエールという教会の周辺を旧市街というらしい。狭い路地と石畳、椅子のある広場とか、教会などヨーロッパはこういうところが大切に残されている。日本とは考え方が違うようだとつくづく思う。トレイユ門をでると、120m程の長さの長いベンチがあった。このバスチョン公園の中を通っていた時、ここに住んでいるのだと思われる日本人女性から「ようこそジュネーブへ」などと声をかけられたのには驚いた。買い物の支度だった。あらゆるところに日本人は住んで活躍しているんだと思う。午後はグリンデルワルドまで移動となる。途中グリュイエールで休憩をとり、インターラーケン市内を過ぎてから間もなく、走っている車が全部ストップさせられた。理由がわからなかったがそのうちパトカーが来て何か説明をしていた。ガイドの通訳でわかったが、牛の行列がくるので驚かさないために停車して待てとのこと。へぇーと思っているうちに、ガランガランと音がしてきた。大きいベルを首につけた牛の行列がやってきた。放牧している牛の移動らしかった。こういうこともあるから旅は楽しいのだと思う。運がいいのだと考えるのが一番いい。まもなくグリンデルワルドのホテル着。ホテルはホテル・アイガー。窓から見える目の前の雪山がすばらしい。

9月6日 8時45分歩いてグリンデルワルド駅へ。9時15分発の登山電車でユングフラウヨッホへ向かう。途中クライネシャイデック着。ばかでかいセントバーナード犬(観光用に団体観光客の後をついて歩いている)と一緒に記念写真を撮る。この犬を連れた人は、この後もついてきて、別の所でもう一枚撮った。商魂たくましい。ここからまた登山電車に乗りかえて、ユングフラウヨッホへ。この電車の途中に展望所があり眺めがいい。アイスメールとかいう駅で高度3160mと表示されていた。終点はユングフラウヨッホ。降りて歩き始めた時に、なんかふらふらしたが、急に高い山に来たかららしい。急に走ったり、大声でしゃべらない方がいいなどとガイドブックにかいてあったっけ。岩をくりぬいたトンネルを通って展望台地まで行って雪投げをちょっとやって、すぐにもどり氷の宮殿へ。氷の彫刻がいろいろ見られる。下がつるつる滑るのがなかなか面白かった。ここの駅はヨーロッパで一番高いところにあるそうだ。自宅宛のはがきを書いて出したけれども、ついに届かなかった。確実に届くなどと云ってたがいつわりだった。残念至極。クライネシャイデックまでおりてからここで昼食、じゃがいもスープ、ソーセージのミックスグリル、プリンなどあり、屋外でだった。グリンデルワルドに戻ってから、希望者でフィルストまで散策に出かける。ホテルのすぐ近くからロープウェイにのり2168mのところまで行く。料金は往復で39フラン。結構距離は遠かったようだが眺めがよく、30分くらい歩いて駅へ。そしてホテルへ戻った。

9月7日 9時ホテル出発。途中JTBさんのご好意で飛び入りの観光ができた。それは、カンデルシュテークのリフト乗り場着。リフトに乗って7分、徒歩で約25分で目的地到着。そこは、オェシネンゼー湖だった。山の中の湖でなかなか眺めもいいところだった。午後にトンネルをくぐるためバスごと電車に乗る。高い山のためそうなるらしい。トンネルを抜けゴッペンシュタインで電車からおりテーシュへ向かう。ここからツェルマットまでは電車となり車は入れない。一駅9分だ。ツェルマット着。ホテルへ。ニコレッタホテル泊。 

9月8日 今日は登山電車に乗ってゴルナグラード展望台に行く。到着したら以前のワンちゃんがいて、またまたここで記念写真を撮る。マッターホルンの姿の素晴らしいこと山登りしたい気持ちがわかる。昼食後、あちこち散策する。氷河や360度のパノラマは何と表現したらいいかわからない。ツェルマットに戻ってからはフリータイム。夕食にはフォンデュがでた。チーズフォンデュではなく日本人向きのもので食べやすかった。

9月9日 今日は氷河特急でツェルマットからサンモリッツまで氷河特急の旅だ。この旅のメインといっても良いだろう。ツェルマットを10時10分に発車する。ぶどう畑や雪山がすばらしく、次々に変わる景色に時の過ぎるのを忘れるほどだ。アンデルマットで食堂車が連結、昼食となる。ワインつぎのパフォーマンスなどやっていたが、うちのグループでは誰もたのまなかった。17時58分サンモリッツ着。ホテルシュバイツァーホフには18時10分到着、泊。

9月10日 セガンティーニ美術館見学。二階に飾られている3幅の絵は素晴らしかった。その後この地方を車窓よりみながらサンモリッツ湖のほとりをドライブ。昼食後はユリア峠を越えてチューリッヒまで移動。17時40分チューリッヒのホテルストラー着。いよいよ旅も今日が最後、荷物の整理に夜おそくまでかかる。

9月11日 ホテルで朝食のあと、空港へ向け出発。12:00チューリッヒ発のSR704便でパリまで。パリ着は13時15分、機内食の昼食。パリの乗り継ぎのための待ち時間が滅法長い。この時間のたいくつなこと、外へは出られないからほんとにたいへん。16:10パリ発のエールフランスAF276便にのって出発したときは、やれやれやっと・・・の感じ。機中泊。 

9月12日 成田着は10時55分、通関後解散となる。無事に旅ができて、しかも何事もなく帰国できたことに感謝!!