1月21日 朝7時45分、福島空港集合。小さいローカル空港だから集合しやすいし、添乗員も人員把握などに苦労しなくていいと思ったら、意外に遅れてくる人がいたりして結構たいへんらしい。誰とはいえないけど・・・。というのも、昨日に雪が降り、道路にはかなりの雪が積もっていたので、夏タイヤの人はたいへんだったろうから。
8:45発JTA151便で一路那覇空港に向け出発。上空から見る富士山は冠雪がすばらしい。およそ3時間で那覇空港着。今回のツアーは総勢14名、こじんまりしていていいかも。空港内で昼食の弁当にパクつく。こういうことはパックツアーによくあること。かすの捨てる場所があっていいかも知れないけど、空港内の清掃担当者には大迷惑をかけていることだろうといつも感謝しつつ捨てさせていただいている。(勝手な理屈)
那覇空港発13:35JTA611便で石垣空港に。14:35到着、バスで米原のヤエヤマヤシ群落の見学。適当な距離を歩くのがいい。次に川平湾の見学。以前に来たときとあまり変わっていないのがいい。開発ばかりがいいわけじゃないと思う。残しておきたいところはまだまだたくさんあるのだから。17:40ホテル着。南の美ら花ホテルミヤヒラ泊。ここに連泊予定。前にきた時にお世話になったホテルであった。





1月22日 6時30分よりバイキングの朝食をいただく。8時出発。徒歩3分前後で石垣港に到着。8時40分発の船で西表・大原港へ。ここからバスで美原集落まで行き、浅瀬続きになっている由布島までは水牛車で一面の浅瀬のところを渡る。水牛にとっては水はうれしいことだろう。この由布島全体が自然の動植物園になっていて、亜熱帯の果実や植物が茂り、ホロホロ鳥や七面鳥などが生息している。勿論入園料はとられる。
帰りはまた水牛車で美原集落、バスで大原港までもどる。ここから歩いて5分くらいで仲間川遊覧船乗り場がある。こんどは仲間川遊覧だ。この仲間川は、西表島で浦内川についで二番目に大きな川だそうだ。河口から上流へ5kmくらいまでは、両岸にヒルギやノヤシ、シダなどが生い茂り、原始そのままのようすが見られる。上流約2kmあたりには天然記念物のヤエヤマヤシの群落、約5kmの地点には日本最大のサキシマスオウノキがみられる。やっぱり亜熱帯だなァ本土とはどこかが違うと感じた。大原港にもどって、船で小浜島へ。西表島からは約2.5km離れている小島で、ちゅらさん以来有名になったところだ。周囲約14kmの小さい島。まずは昼食。「はいむるぶし」であちこち眺めながらいただく。味などはそれなりだったような気がする。
午後は、ジャンボタクシーのようなマイクロバスのような車で島内観光をする。ちゅらさんロケ地になったところをまわる。住宅などもそのまま残しておくようだ。小浜港にもどり今度は竹富島へ。島内観光は、前に来たときは水牛車でめぐったが、今回はタクシーでめぐった。星砂の浜では地元の人らしき方にこれが星砂だよと言われなければわからなかった。案外すぐそばにたくさんあるのに気がつかなかったのだった。続いてビジターセンター、竹富民芸館などを見学する。16:50竹富島港から石垣港にもどり、徒歩でホテルミヤヒラ着。















1月23日 朝食はバイキング形式。結構腹にはおさまるもんだと感心する。今日は9:00に出発。最初に唐人墓の見学。おみやげやさんができたりして、少しずつは変化しているらしい。次に石垣島鍾乳洞の見学。すばらしい鍾乳洞で見ごたえがあった。つづいて八重山民俗園の見学。沖縄本島の琉球村や熱帯植物園のような感じがしたが、さだかではない。どこかで見たような気がしたのである。ここで昼食。午後は石垣空港へ。手続き後JTA642便で那覇空港へ。14:50着。ここからバスで宜野湾市の杜の賑い沖縄の会場へ直行する。16:00に入場、開始を待つ。杜の賑い山形も見学したので今回は二回目になる。熱中する姿をみると、「よさこい」に熱中するのもわからんでもない。
約2時間のショウをみて、那覇市内にもどり、ステーキハウスでの夕食となる。若いコックの手さばきにほれぼれする。熟練のたまものというやつだと思う。そんなことを考えること自体りこうでないわねェ。夕食終了後、ホテルへ。今夜のお宿は、ホテル西武オリオンというところだ。7階だったので眺めがよかった。
1月24日 朝8:30、ホテル出発。首里城公園見学。守礼の門から入る。みんな戦災で焼失してしまい、戦後復元されたものだそうだ。古いものを大切にしていただろうに、戦争によってなくしてしまうのは、情けないというしかない。ヨーロッパの国々が古いものを大切にしているのを目にすると、よくわかる。歴史のあるものを大切にしなくちゃならないと思う。次に糸満市の平和の礎、ひめゆりの塔、ひめゆり平和記念資料館を見学し、ここで昼食と買い物をすませる。何度か沖縄に旅をしていますが、このひめゆり学徒隊の名前を見たり、状況を読むたびに涙がでる。しかし、のどもと過ぎれば熱さ忘れる感じの人が多くなっているのも事実。困ったものです。
昼食後は那覇空港へ直行する。15:50のJTA156便で帰途につく。福島空港着は17:35、車の屋根の上には20cm近く雪が積もっていた。やっぱり北国だなと実感する。夜の雪道は、なれてはいるけど慎重に運転して無事帰宅。めでたし、めでたし。