yumekikyouトップページへ
 何がしたいの?ものつくり

■ その2 : ミシン体験と基本勉強 ネコを作る(?)

今回はミシンがどのようなものかを知るためにネコを作ることにしました。
それでミシン経験豊富な母に教えてもらうことにしました。
が、裁縫好きなのか…私がつくるネコを一人で作ってしまいました。
これでは私の勉強にならないじゃん!

が、しかし母の製作過程を見て私の間違いが結構出てきました。

まず始めに型紙を布において、布使用率が効率良いレイアウトを作ります。
今回は前回のサイズ失敗を踏まえて150%拡大にしてあります。



前回はそれを行わず、大体この位使うだろうと言った範囲で布をカットしていました。

更に知らなかったのが、型紙に記入されていた情報である縦布/横布。
型を取るにあたり布の縦横の方向指定があったのでした。
それ知らんで型取ってたぁー。


型紙を縁取ります。



そこでも知らんことを発見。
型取ったラインから5mmの縫い代も縁取ることであった。
え!なにそれ?とそれを知ったときに前回のが完全失敗であることを悟りました。
母曰く「それをしないから前のはちっちゃくなったんじゃないの?」


そして縫い代ラインに沿って布を切ります。


型紙に記入されているマークの目印として、縫い代部分に小さな切込みを入れます。
 
ハサミでマーク箇所を切り込んでいます。
またはチャコペンで印を付けておきます。
そうこうして縫っていきます。
この辺でミシンを使っていきます。
母曰く「ミシンより手縫いの方が手馴れているし、そっちの方が早い気がする。」
ここ最近、縫い物と言うと手縫いだそうだ。
とか言っている内にミシン作業も早く、あれやこれやと縫っていく。
ここで少しだけミシンを体験。
布が送られていく感覚がなんとも不思議なものであった。
 
耳を縫っています。
フエルトを乗せてタテマツリで縫っていきます。
さすがにこれはミシンでは出来ないことなので
手縫い。
でも、表に出てしまう縫い跡は手縫いの方が温かみが出ると思うので、これで良し。
各パーツを縫い合わせます。
それをミシンで縫うときはあらかじめ仮縫いで各パーツをまとめておきます。

仮縫いでまとめます。
まとめたらミシンで縫います。
パイル地とフエルトを合わせることで
ミシンの針調整が狂うことがあるので注意です。

縫い終わったら、仮縫い糸を取り忘れないように。

各パーツを縫い終わり、一度出来具合を確認すると
 
8割がた完成の姿です。
ミシンは早くて綺麗な仕事するなぁ。
後、製作者の腕次第か。
綿を詰めていき、綿が部分部分で固まっていないように、ほぐしつつ移動させる。


 
お尻部分を縫います。
何のためか分かりませんが、考えるには内布の固定でしょうか

 
上の縫い目のアップ。
ここでは手縫いをします。
目と鼻をつけて完成。

目はフエルトの裏にノリをつけました。
ヒゲは内側から縫い始めました。
これが大変でした。
外から縫い込もうとするが縫い止めの玉が隠れず。
更に内側から縫うにしても、
手を綿入れの穴に入れたり綿が既に入っているため止め玉を作るにも綿が邪魔をしてしまう。
綿を入れる前にやってしまうといいかな?と思ってみたが、
やはり顔のレイアウトが決まるのは綿入れた後のため、
ヒゲを作るのは最後の工程となってしまうのだろう。

これを習って、次回に望もう。
そしてミシンを買うことにしよう。

top-icon