薬局機能情報

薬局の管理及び運営に関する事項
@ 許可の区分:薬局
A 開設者:有限会社赤池薬局 赤池 久男
B 管理者:赤池久男(薬剤師)
C 医薬品情報提供者: 薬剤師 常勤3名 赤池久男・赤池智恵子・赤池孝男
  本日の薬剤師はプレートにて表示しています。
   薬剤師は、白の白衣に薬剤師と書いた名札を着けています。
   実務研修者は実務研修中と書いた名札を着けています。
D 取扱一般用医薬品区分:第1類医薬品40品・指定第2類医薬品150品・第2類医薬品270品・第3類医薬品150品
E 営業時間:午前9時〜午後8時   定休日 日曜日
F 医薬品の相談対応時間:営業時間に店舗にて相談を受付けています。
G 緊急時・営業時間外の相談:
  営業時間外及び緊急時におけるご相談は0555-72-0026にて受付けています。
  (都合により対応できない場合もございますのでご了承ください)
 
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
@ 第1類、第2類、第3類医薬品の定義と解説:
  第1類医薬品とは一般用医薬品としての安全が確立していない成分又はリスクが特に高いと考えられるもの。
  第2類医薬品とはまれに日常生活に支障をきたす恐れがあるもの。
  第3類医薬品とは日常生活に支障を来たす程度ではないが身体の不調が起こる恐れがあるもの。
A 第1類、第2類、第3類医薬品の表示に関する解説:
  医薬品の販売名記載面に文字サイズ8ポイント以上の大きさで、黒枠に黒字もしくは白枠に白字で記載する
  表示名は第1類医薬品のように明記される。
B 第1類、第2類、第3類医薬品の情報提供に関する解説:
  第1類医薬品については情報提供を行う場所にて、医薬品の名称、成分、分量、用法、用量、効能、効果
  使用上の注意、その他薬剤師が必要と判断する事項を書面にて行う。( 義務 )
  第2類医薬品については努力義務になっています。
  第3類医薬品について規定はありません。
C 指定第2類医薬品に関する陳列に関しての解説:
  情報提供を行う場所より7m以内に陳列を行い、第2類医薬品とは混在しないように陳列する。
D 医薬品の陳列に関する解説:
  第1類医薬品は情報提供場所から1.2m以上離れた場所で直接手に取れない「専用の区画」に陳列する。
  指定第2類に関してはCの通り。
  第1類、第2類、第3類医薬品は混在しないよう薬効ごと区分して分類別に陳列する。
E 相談時の対応方法に関する解説:
  医薬品の分類に関係なく薬剤師が直接相談に応じます。
  対面で応じることが原則となりますのでご来店ください。
F 健康被害救済制度に関する解説:
  万が一体調に変化を及ぼすようなことがございましたらご連絡ください。
  また他店でお求めになられた商品につきましては商品とレシートをご持参の上ご来店ください。