【災害心理学者広瀬弘忠】業績

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執筆一覧

　　　安全衛生のひろば第55巻，第3号
　　　　　「防災力を研ぎ澄まそう～今こそ見直したい防災対策～」
　　　　　(P9～19)
　　　　　　中央労働災害防止協会(2014.3.1)

　　　地域防災データ総覧「東日本大震災関連調査(平成25年度)編」
　　　　　「大災害時の避難行動」(P130～133)
　　　　　　一般財団法人消防科学総合センター(2014.2)

　　　月刊ことぶき No.400，2014年3月号
　　　　　「危険を感じたら！？まず逃げる！
　　　　　　　　　　　　―助け合いのシステムの構築を」(P18～21)
　　　　　　寿出版株式会社

　　　山と渓谷 No.947
　　　　　「どんな心理作用が遭難事故を引き起こすのか？」
　　　　　　(広瀬弘忠=レクチャー・監修) 山と溪谷社 (2014.3)

　　　科学 Vol.83 No.12
　　　　　「福島第一原発災害を視る世論」
　　　　　　岩波書店 (2013.12)

　みんてつ Vol.４７ 2013秋号
　　　「これからの防災上、最も重要な課題――
　　　　人間の行動や心理を知ること」
　　　一般社団法人日本民営鉄道協会

　防火・危機管理通信 Vol.7
　　　「避難行動のメカニズム「リスク認知バイアスと
　　　　正常性バイアス」」
　　　一般財団法人日本防火・危機管理促進協会（2013）

　議員研修誌地方議会人第43巻第11号
　　　「災害心理学から見た陥りやすい危険な罠」
　　　株式会社中央文化社（2013.4）

　日本世論調査協会報第111号
　　　講演「世論調査に見る国民のリスク観」
　　　公益財団法人日本世論調査協会（2013.4）

　東日本大震災に対する危機への対応
　　　「危機管理に関する研究会講演録３」
　　　財団法人日本防火・危機管理促進協会（2013.1）

「母の友　12月号」
　　「いのちを守る」とは？ー災害心理学から考える
　　　　福音館書店（2012.12.1）

	「IT時代の震災と核被害」　インプレスジャパン(2011.12.1)
	「巨大災害の世紀を生き抜く」　集英社新書(2011.11.17)
	「きちんと逃げる。～災害心理学に学ぶ危機との闘い方～」　　アスペクト(2011.9.6)
	「災害そのとき人は何を思うのか」　KKベストセラーズ(2011.7.25)
	「どんな災害も免れる処方箋―疑似体験『知的ワクチン』の効能」　講談社新書(2009.11.20)
	「災害防衛論」　集英社新書（2007.11.16）
	「生と死の極限心理―サバイバルの限界を考察する」　講談社（2006.11.20）
	「人はなぜ危険に近づくのか」　講談社新書（2006.10.20）
	「無防備な日本人」　ちくま新書（2006.2.10）
	「人はなぜ逃げおくれるのか―災害の心理学」　　集英社新書（2004.1.21）
	｢心の潜在力－プラシーボ効果｣　　朝日新聞社　（2001.7）
	｢生と死の境で生き残る人､命を失う人｣　講談社（1998.3）
	｢災害に出合うとき｣　　朝日新聞社（1996.8）
	｢人類にとってエイズとは何か｣ (NHKブックス692) 　日本放送出版協会（1994.4）
	Volcano Management in the United States and Japan. (Contemporary 　　Studies 　in Applied Behavioral Science Vol.7) (under jo int 　　　　　authorship with Ronald W. 　Perry JAI Press Inc.(1991)
	｢酸性化する地球」(NHKブックス597) 　　日本放送出版協会（1990.6）
	｢エイズへの挑戦：患者・科学者・メディア・社会」　　新曜社（1989.5）
	｢巨大地震：予知とその影響」（編著）　　東京大学出版会（1986.8）
	「静かな時限爆弾－アスベスト災害」　　新曜社（1985.11）
	「生存のための災害学」　　新曜社（1984.9）
	「災害への社会科学的アプローチ」（編著）　新曜社（1981.3）