2011年8月26日 日本記者クラブ「災害時の行動特性と情報」講演の様子
- 第5回国土セイフティネットシンポジウム-緊急地震速報の実用化を迎えるに当って- 基調講演「なぜ災害から逃げ遅れるのか-緊急地震速報をどのように一般利用者に提供するか-」(2006.2.2)
- 世界災害語り継ぎネットワーク(TeLL-Net)設立記念フォーラム基調講演「災害に出合うとき―語り継ぐことの大切さ―」(2006.1.20)
- 第14回国際医療協力シンポジウム-国境なき感染症・・・発症・拡散防止戦略-「災害とヒトの行動心理」(2005.11.18)
- 第7回日本災害看護学会一般公開講演「どうすれば災害からの逃げ遅れを防げるか」(2005.8.31)
- CLIPネットワーク会合講演「災害に備える心理」(2005.7.3)
- 第8回東京女子大学同窓会 埼玉支部の集い講演「災害を避けられない人の心理」(2005.5.28)
- 第8回日本臨床救急医学会特別講演「正常性バイアスに陥らないためのリスク・コミュニケーション」(2005.4.29)
- 日本旅行医学会木曜セミナー講演「なぜリスクに気がつかないのか?」(2005.2.24)
- 気象庁特別研修講演「人はなぜ逃げおくれるのか」(1回目 2005.1.20)(2回目 2005.2.18)
- 日本記者クラブ記者研修研究会講演「リスク・コミュニケーションとメディア」(2004.8.27)
- 京都大学防災研究所 21世紀COEサテライト・フォーラム講演「災害時の人間心理と行動」(2004.6.15)
- 日本記者クラブ講演「新興感染症とリスクコミュニケーション Emerging I
nfectious Diseases and Risk Communication 」(2004.6.7)
- 環境・安全・福祉(WEST)研究会「どの程度安全ならば安心するのか How Safe Is Well Enough」(2004.2.26)
- 第4回奈良心身医学懇話会、特別講演「プラシーボ効果の実際と応用の広がり」(2003.10.11)
- 日本慢性疼痛学会
特別講演「心の潜在力―プラシーボ効果」(2003.3.22)
- トヨタ第62回ビジョンST会「パニックと群衆ナダレー発生のメカニズムと防止対策」(2002.12.17)
- 食糧庁本所第579回専門研修リスク管理関係過程(研修プランナー養成)「コミュニケーションと広報による信頼の確立」(2002.11.14)
- 日本原子力学会バックエンド部会第18回バックエンド夏期セミナー
「報道または社会との接触のあり方」(2002.8.1)
- 日本学術会議「人間と工学」合同シンポジウム
「災害時の人間行動」(2002.6.17)
- 第13回生命情報科学会シンポジウム特別講演「心の潜在力―プラシーボ効果」(2002.3.2)
- 東洋大学講演「世界のエイズ事情」(2001.11.20)
- 京都大学防災研究所巨大災害研究センターセミナー講演 「災害とプラシーボ効果」 (2000.2.4)
- Memorial Conference in TOKYO講演「社会全体の保険としての災害対策」(2000.1.18)
- 社団法人 日本科学工業協会 第1回リスクコミュニケーション担当者養成講座 (1999.10.28)
- (株)東京電力 第63回TEPCO女性セミナー 「災害時の心理」(1999.3.18)
- 京都大防災研究所巨大災害センターセミナー講演 「災害後の災害について」
(1998.12.4)
- 宮城大学公開講座
「生と死の境で生き残る人―災害・事故の心理学からサバイバルの条件をさぐる」(1998.11.28)
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