2021年の近況集02

  • 2021年01月19日

     コロナのせいで、仕事や食品の購入以外の外出は不可。加えてこんだけ寒いとなるとモチベーションは、だだ下がり。
     その上ネタも無いとなると、ページの更新もどーしたものかと…。

     ということで、前回UPした標本箱以外にもナフタレンの析出した標本箱があるのではないかと思い、 片っ端から調べてみると思ったよりも沢山の標本箱で析出したナフタレンを確認しました。

  •  こんな風にアブラの出たタテハチョウ科の標本には多く付着しており、「アブラ+ナフタレン結晶」 という悲惨な標本が20個体以上確認されました。
     これらは放置するしかないのですが、こんな標本を見ていると、ますます気分は落ち込んでゆきます。
     こんな標本は見たくないので、早く暖かくなってほしいものです。
     

  • 2021年01月22日

     寒かったのと、雨が降っていたのと、コロナ禍のせいでしょうか、昨日は伏見屋金物店に一人のお客様もお見えになりませんでした。
     私が店を受け継いで37年になりますが、こんなことは初めて。
     そしておそらく、明治中期にこの地で店を開いて百数十年来、初めてのことだと思われます。
     確かに市井の金物小売店という業態がオワコンであることは重々承知しておるのですが、こんなにも酷い状況になったのは、やはりコロナが関係しているんでしょうなぁ…。

     これだけしか書いてない (ネタを引っ張り出してきてまで書く気が起こらなかった) のですが、昨日UPするのを忘れておりました。なので実際は2021年01月23日のUPです。
     

  • 2021年01月25日

     昨日の日曜日は2020年の手書きのデータをPCに打ち込んでおりました。
     2020年の手書きノートのページ数は全部で198、昨日の時点でその内の86ページまで打ち込み完了。
     ページ数としてはまだ半分以上残っておりますが、[カシミール3D] 経由でダウンロードした1/25000地形図 (GIF形式4200×3400で保存) への観察・採集地点のプロットは全期間分完了したので、何とか終わりが見えてまいりました。

     昨日は06月15日まで打ち込んだのですが、そのなかで本ページのネタとしてUPできるものとして 「2020年に消滅したキマリンのポイント」 というのはいかがでしょうか。

  •  ↑は2019年06月03日の撮影。
     このときはまだ生息しており、シダレザクラの樹冠でテリトリーを張っておりました。

     そして↑が2020年06月01日の撮影。
     ご覧のように推定発生木のシダレザクラが幹の途中から全て切られておりました。
     この状況でも発生は継続しているのではないかと思って複数回訪れ探してみたのですが、キマリンは1頭も飛びませんでした。
     けっこう黒い個体が出るポイントだっただけに、とても残念に思っております。
     

  • 2021年01月29日

     伏見屋金物店、営業はしておるのですが限りなくヒマです。
     ヒマなので [ふしみや DB 2020年版] への打ち込みが捗るかといえば、そんなこともなく、3ページ/1日といったスローペースなのでラベル印刷は03月になってしまうでしょうね。

     毎日こうして2020年06月のデータをゆるゆると打ち込んでいると、「今年はやっぱり、富山県のオレンジさんに注力してみたいなっ…」 との想いが湧いてきて、 珠玉の標本箱 (22) を引っ張り出して読んでおります。
     そこで気になったのは 9ページの 『A富山県朝日町境川上流(alt.350-500m)1976年5月24日 1♀ ……、本記録は、日本海からわずか6qの地点である。』 という記述なんですよねー。
     これを読むまで、富山県朝日町境川でオレンジさんの記録がある事は知っていたのですが、「日本海からわずか6q」 の地点で採集されたという事実は知りませんでした。
     この事実を知らずに2015年05月03日に本種目的で境川へ探索に行ったのですが、私自身の本種に対する知識及び経験不足から 「こんな環境でホンマに採れたんやろか…」 と疑いながらけっこう上流まで歩いた末、完封のnullに終わったのでした。
     ただこのとき、学生時代に新潟県平岩の近辺でウロウロしたときの記憶から、

  • もしかすると、こんな所↑が採集地点なのかもしれないと思い、動画も撮っておりました。
     そして先ほど国土地理院のWebページで上記画像の地点から海 (境川の河口) までの距離を測ってみると、6.02q。
     うん、なかなか鋭かったなっ、私。
     といったところでございます。
     

  • 2021年02月01日

     2015年の拙Webページを読んでみると、なんか記憶が混乱していたみたいです。
     前回、富山県朝日町境川でオレンジさんの記録があるのを知っていたように書きましたが、2015年当時はその記録を知っていて訪れたのではなく、 ギフをチャッチャと採ってしまった後、時間に余裕があったので行ってみたようです。

     で、↑の2015年の近況に出てきた 「標高約980mのお山(負釣山南峰)」 というのが富山県下新川郡入善町にある負釣山↓なんですが、

  • この山に登る前にクルマに乗ったままではありますが、入善町の山際を少しウロウロしてみました。

     この時の記憶と改めて眺めてみた1/25000地形図から、珠玉の標本箱 (22) p.4 の 『入善町に関しては、筆者を含め幾人かの愛好家(クモ好きさん)が複数回調査に赴いたが、 棲息の確認には至っていない』 という記述が、どーにも気になっております。

     入善町はその範囲がかなり狭いので、オレンジさんの可能性があるとすれば、↑の動画に映っている背後のお山しか考えられないのです。
     オレンジさん駆け出し者の私が、鉄人揃いのクモ好きさんに異を唱えるようで恐縮なのですが、 こんな所が生息環境になっているなんてことが、あり得るのでしょうか?
     どこかで、クモ好きさんのどなた様かにお会いした時に、お話しを聞かせていいただきたいと思っております。
     

  • 2021年02月04日

     2020年度のシーズンオフであるところの11月から現在まで、生のオーケストラ演奏が聴けておりません。
     なので、コンサートに行きたいなっ、と常々思いつつもコロナ禍の現状では開催が難しそうだし、やっぱり無理なんだろうなと諦めていたのですが、 今日、↓の案内が送られてきました。


  •  うむぅ、そそるプログラムですな。
     しかもジャズの小曽根 真さんがラフマを弾くのか…、どんなんやろなぁ。
     そのうえ、高い席でも2500円という破格のお値段。
     けどなぁ、日付が04月11日(日)というのがなんともなぁ…。

     加えて今は家庭の事情で 「ヒトが集まる所への外出は、あきまへんでぇ〜」 という状況やし…。
     やっぱり、ギフにしときます。