ゆういちの星空日記

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 <9月19日>(日)
   噴火が続く浅間山では、 合成開口レーダー観測により浅間山火口底のマグマを確認そうです。  マグマの上昇と言う事で、本格的な噴火にならなければ良いのですが、、、 そうそう、噴火の様子ですが、三田さんのホームページ海野和男のデジタル昆虫記でも見られます。

 <9月16日>(木)
 今日は、青空も見え湿度も低いので気持ちのいい天気でした。  でも、夜空には、星も見えていますが透明度は良くないですね。  浅間山の小噴火も断続的に続いているようで、熊谷市でも降灰が確認されたとの事ですが、 我が家でも、車の上等を見てみたのですが、埃か灰か?良く分かりませんでした。  浅間山火山監視映像で噴火の様子を見ることができます。

  小惑星トータチスが地球に大接近も間近になってきましたが、 Suzuki's Astro Pageでは、 12月上旬に北上し、12月7日〜11日頃に、夕空で約12等まで明るくなる、 特異小惑星 2004 RZ164 [MPEC R84] の話題が載っていました。  眼視では、すこし大きな口径の望遠鏡が必要ですが、CCDだと良い対象になりそうですね。 

 アメリカでは、Meadeから、新しいCCDカメラ Meade Deep Sky Imager!発売になっていますね。 既に発売されている LPI (Lunar Planetary Imager)に比べて、センサーがCMOSからソニーの25万画素CCDに変わり 感度もアップし、ディープスカイも狙えそうです。  冷却装置がついていないのが残念ですが、作例を見ると結構写っています。  値段がアメリカでは、$299との事を考えると、かなりヒットしそうですね。  さて、国内ではいくらで販売されるのかな? 

 今日のスナップショットは、別府沼公園の白い(クリーム色?)の彼岸花です。
別府沼公園では、今年も白と赤のマンジュシャゲが花を咲かせています。  もっとも、自然に生えているわけではなく近くにお住まいの方々が植えたそうです。  今年は雑草も多いのが少し残念ですが、紅白で色の対比も素敵です。

 <9月14日>(火)
 久しぶりに良い星空になりました。  風は少し強いですが、透明度も良く秋の星達がチカチカ輝いています。  彗星を撮影しようと望遠鏡をだしては見たのですが、C/2004 Q1 Tucker は、自宅の庭からは電線の中です。  期待のC/2004 Q2 (Machholz)、C/2004 R2 (ASAS)は、撮影には、明け方まで起きていなければなりません。  しかも、南の空ですから県道越えの撮影で、この時間はトラックが多いんですよね、、、 県道の南まで運んで撮影すれば良いのですが、今日はそれだけのパワーが無くて、双眼鏡で秋〜冬の星空め ぐりをしてお茶を濁してしまいました。 週末が晴れてくれる事を祈りましょう。  そうそう、 "Bellatrix" Astronomical Observatory Comets C/2004 Q2 (Machholz ) and C/2004 R2 (ASAS).で両彗星の画像がみられます。  C/2004 Q2 (Machholz )は、彗星らしい姿で期待させてくれますね。  C/2004 R2 (ASAS)も尾は出てきたようですが、消滅してしまった C/1996Q1 Tabur彗星の様な形なのが気になります。

  流星物質が月面に衝突 多賀の天究館が発光現象確認と言うニュースがありました。  これは、ペルセウス座流星群の観測で、 一宮高校 小川天文台で観測された画像を、 ダイニック天究館 他で観測された画像と比較して、月面での発光現象との確認に至ったそうです。  昔観測された、月面での発光現象のいくつかは、これと同じ現象によるものだったのでしょうね。  そうそう、この件で検索していたら、 Moonlight −月世界からの報告−を見つけました。  月の探訪には、とても助けになりそうです。  これから月が綺麗な季節ですから、日ごろは厄介者扱いの月ですが、久しぶりに月面散歩何て言うのもよさそうです(^^)

 今日のスナップショットは、浅間山です。
赤城山はハッキリ見えていたのですが、浅間山は噴煙の影響か?山頂付近は雲に隠れて良く分かりませんでした。  この画像は2時40分頃撮影したのですが、1時間ほど後に小規模噴火があったようです。  早く沈静化してくれると良いですね。

 <9月10日>(金)
 ASASで発見された新彗星ですが、 MPEC 2004-R48 : COMET C/2004 R2 (ASAS)で 軌道が発表されました。  10月7日に近日点を迎え、0.113AUまで太陽に近づきます。  しかし、近日点が近い割には彗星の大きさが小さいようで、消滅も危惧されているようです。  この辺りの彗星の近日点距離と、彗星の絶対光度による実際の状況は、 長井さんの 最近(1991年以降)に出現したqの小さい彗星の存続についてに詳しい情報があります。  この彗星の絶対光度Hは、現在の光度からすると10位でしょうか?と考えると、かなり難しいかも、、、 同じような近日点距離のC/2002 V1(NEAT)彗星の様に、おおばけしてくれる事を祈りましょう。  現在は、明け方の南東の低空で条件は良くないですが、 近日点付近ではSOHOのLASCO C3画像の 中を通過するようですから楽しみにしましょう。  その後、夕方の10月後半に西空に姿を見せますが、無事生き残ってくれると良いですね。   なお、この彗星の画像が COMET 2004 R2 (ASAS) - PHOTOS AND OBSERVATIONS. Possum Observatory で見られます。

 <9月8日>(水)
 台風が日本海を駆け抜けて行きましたが、当地では、深夜になり風は強かったものの、雨も降らず被害はありませんでした。  でも、 厳島神社の国宝倒壊、船座礁相次ぐ…台風18号猛威を読むと、各地では大変な被害が出てしまったようですね。 

 Astrosite GRONINGEN で、C/2004 Q2 (Machholz)彗星の発見者による発見記 The Discovery of C/2004 Q2 (Machholz) by Don Machholz が見られます。  また、 Michael Jager and Gerald Rhemann taken on May 15 2004 では、5月の15日にC/2002 T7 (LINEAR)彗星を100mm&CCDで撮影した画像の中に、この彗星が写っていた様子が見られます。  光度は13等との事ですから、南半球で撮影された方はご自分の画像を検査してみると写っているかも?

 彗星が写っていると言えば、全天をCCDカメラで自動探索している、 ASASで未発見の彗星が見つかったようです。  その画像は、 ASAS Alert Service (test version)で見られますが、結構明るそうですね。  さて、どんな軌道になるのか楽しみです。 ところで彗星の名前は、ASAS彗星になるのかな?

 <9月5日>(日)
 中国方面に行ってしまうのかと思っていた台風18号が、 急転し東向きに進路を変えてまた日本に上陸しそうですね。  しかも進路が17号と同じようです。 18号も勢力が非常に強いようですから被害が出ないと良いのですが、、、 それにしても、次から次へといやになっちゃいますねぇ、、

 来年1月に明るくなる、C/2004 Q2 (MACHHOLZ)彗星とその前に見つかった C/2004 Q1(Tucker)彗星の画像が、 Crni Vrh Observatoryで見られます。  口径60pの望遠鏡での撮影とは言え、既に淡い尾が見えてこれからが楽しみですね。 
 彗星と言えば、ど素人天体写真家の悪戦奮闘記 [Mira's 天体写真館 in 高知] で天体軌道計算プログラム『OrbitLife Version 1.8』が公開されました。  軌道計算ソフトは、一般のアマチュア天文家が使う事は殆どないですが、 以前も英語ながらGUIDEを発売しているprojectpluto (日本語) からfind_orb (日本語)と言うソフトが提供されていました。  今回、Miraさんにより日本語ベースでのソフトが提供されたことにより幾分敷居が低くなりそうで、 冷却CCDカメラでの鑑賞写真に飽きてしまわれた方は、 Astrometricaでの位置測定と共に、 ベテランの方々の記事(CCDカメラとAstrometricaによる彗星観測の楽しみ) で勉強して、先人の方々にご指導を仰ぎながら観測に進まれるのも、一つの方向かもしれません。  でも、こんな事を言いつつも、私は何時かはと思いつつも、いつまで経っても撮影だけで測定までは行けません(^^; お恥ずかしいです、、 自分で見つけた新彗星や小惑星を、自分の観測で軌道計算できたらエキサイティングでしょうね! 何時かそんな日を夢見て、私も少し勉強しようかなぁ〜


 <9月4日>(土)
 午後からは、雨になってしまいましたね。  我が家の付近はたいしたことが有りませんでしたが、関東各地で大雨が降ったところもあるようです。  こんな天気ですが、堂平星祭は開催されたのかな?


 
 今日のスナップショットは、マメアサガオです。
仕事場の横には、花の直径が1.5cm前後の小さなアサガオが咲いています。  このアサガオは、1950年代に北アメリカから来た帰化植物なんだそうです。  ヒルガオは良く見ますが、これは昨年初めて見ました。 どこかから、動物が種を運んできたのかな?  ちなみに、この植物は、ヒルガオ科サツマイモ属に分類されていて、 何とサツマイモの仲間なんですって! そうそう、 サツマイモにも花が咲くって知ってますか?  日本では条件がそろわないと中々咲かないようで、咲くとニュースになったりしますが、 熱帯や亜熱帯では、秋にこんな花 を咲かせるんですって!一度見てみたいですね。  ところで、この葉には、小さな卵が産み付けられていました。  これは、エビガラスズメと言う蛾の卵のようで、お尻に小さなアンテナを立てた幼虫を見つけました。 

 <9月3日>(金)
  Yahooのニュースを見ていたら、 火の玉目撃相次ぐ 徳島の天文家が動画撮影何て記事がありました。  四国で大きな火球が見られたようです。  この画像を撮影したのは、ここからもリンクしている徳島海南天文台ですが、 話題の火球の動画も見られます。  天文台の火球パトロールカメラが大活躍の様でが、このカメラのリポートが、近々天文雑誌に掲載されるとの事で楽しみです。  最近は各地で、流星観測用のビデオカメラが設置されていますので、 いつの日か、これらのカメラの画像から隕石の発見何て事になれば素晴らしいですね。

 明日は、第4回堂平星祭が 国立天文台堂平観測所跡地で開催されますね。  同時に、堂平天文台の91cm反射望遠鏡での観望会も予定されていたようですが、 ドームが故障してしまったとの事で、91cmでの観望会は中止になってしまったようで残念です。  でも、アマチュアの方の大きな口径のドブソニアンも沢山でるでしょうから、天候さえ良ければ楽しめそうですね。  でも、肝心の天気予報は、あまり良くないのが残念ですが、、、

 今日のスナップショットは、頭をたれ始めた稲穂です。
すでに各地の新米も出回り、我が家でも食していますが、私の家の周りの田んぼでは、 稲穂は未だこんな感じです。

 <9月2日>(木)
 新聞を見て驚いたのですが、ついに日本でもWRCラリージャパン が開催されたのですね! クローズされたサーキットと違い、公道や林道等を使うWRCの開催は 日本では無理だと思っていただけに素晴らしいです。  しかも、前夜祭には5万2千人もの人が集まったとの事で期待の高さがわかります。  もう少し近くだったら、是非見に行きたかったですねぇ。

 今日のスナップショットは、誕生日を迎えた娘です。
今日は、娘の10回目の誕生日でした。  娘の希望のチョコケーキと、手作り料理でささやかなお祝いをしました。  しかし、育つのは早いですねぇ、、それにしても、大きくなった物です。  バレーボールは、運動神経が切れているので無理そうですから、スパーモデルにでもさせましょうか(^^; 


 <9月1日>(水)
 テレビをみていたら、1時間ほど前に浅間山が噴火したとの事で、 火口付近で噴石が落ちて火災になっている様子が映し出されていました。  早速、二階の窓から浅間山方面を見てみるものの曇っている事もあって何も見えません。  浅間山火山監視映像 も見てみましたが、雲の中の様です。 色々検索していて 北軽井沢ネットワークを見たら、 8月から白煙の量も多くなり、火映現象も見られていたようですね。  また、 群馬大学教育学部 早川由紀夫研究室で、過去の噴火の様子の 文書 やウエップかみ芝居で見ることができます。  掲示板からは、9/1の噴火の様子 も見られます。

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