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 電気料金を安くする

 契約を見直す。

 電気料金と言うのは、使った電気の量だけで決まるわけではありません。
 契約アンペアでも違ってくるんですね。 契約アンペアと言うのは、同時に使う電気器具によって、変わってきます。
 よくあるパターンとしてエアコン、電子レンジ、ドライヤーなどはかなり電気を使いますから普段はなんとも無いのに、
暑いからエアコン効かせて、電子レンジで夕食の準備中に、ドライヤー等を一度に使うとブレーカーが落ちると言うことになったりします。
 ですから無理をしすぎて契約アンペアを小さくしていると頻繁にブレーカーが落ちて不便になります。
 しかし使いもしないのに契約アンペアを大きくしていると、全く無駄なお金を払い続けると言うことになります。
 東京電力のサイトによると(従量電灯B、1契約)
 10A  273.0円
 15A  409.5円
 20A  546.0円
 30A  819.0円
 40A  1092.0円
 50A  1365.0円
 60A  1638.0円
 となってました。

 まあ小さな金額と言えばそうですが、いったん契約してしまえば、使っていなかったとしても毎月ず〜っと、払い続けると思えばバカになりません。
 電気料金というものは増え続けると思いがちですが、古いエアコンを最新型の物に変えたら消費電力がずっと少なくなったとか、子供が独立して出て行ったとかで、逆に少なくなることも充分にあります。
電気製品には消費電力が書いてありますが、目安としては100ワットで1アンペアだそうです。

 他にも、夜間割引などいろいろありますから自分のうちにあったものをもう一度確認してみるとよいでしょう。

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 クーラーの電気代を安くする。

 クーラーは電気代が高くつくと言うのは誰でも知っていいると思います。 例えば1500Wのクーラーだったら、20Wの蛍光灯と比較すると75倍です。
 つまりクーラー1500Wで1時間使うのと、蛍光灯20Wを3日間以上つけっ放しにするのと同じくらいの電気を消費するということになります!

 でもだからって言って、暑いのを我慢してまで節約と言うのも嫌ですよね?

 結構簡単に出来てかなり節約になる方法があります。 クーラーと扇風機を併用すると良いのです。
 これはかなり涼しいです。
 かなり冷えるので、クーラーを弱くしても涼しいです。 つまりクーラーの設定温度をあまり下げないでも良いので、クーラーの消費電力が少なくて済みます。
 もちろん扇風機の電力は掛かりますけれど、扇風機は数十W程度のはずです。

 結果的に快適なまま、電気代を節約できるという訳です。 簡単でしょ?


 待機電力を減らす

 一般家庭での消費電力中待機電力の割合って結構大きいらしいです。
 しかし普通は、ビデオのコンセント引き抜いたりとかなんだかんだと面倒な事はやりたくないですよね?
 しかし強くおすすめしたいのが2つあります。

 ひとつは先ほど登場したばかりのクーラー(エアコン含む)です。 冷房を使うのって年間でそう長い時期ではありません。 暖房はちょっと長くなりますけれど、冷暖房両方のタイプでも、稼動しない時期って結構長いですよね?

 ところが先ほどお話したとおりエアコンと言うのは電気をかなり使います。(冷やす、暖めるなど熱に関係あるものはだいたい消費電力が大きいのが普通です。)
 勿論、待機電力も結構使うんです。 他の家電と違って使わない時期も長いので、シーズンが終わったら次の出番までコンセントを抜いておきましょう。
 まさか年に一回か二回のこの作業が面倒だっていう人はいないと思いますが?

 もうひとつは給湯器の電源ボタン。 お湯を使わない時は直ぐに切る様にするのが一番なのですけれど、必要な時に直ぐにお湯が出ないから嫌だという人もいます(実際は今時のものはそんなに時間が掛からないと思うのですが)ので、せめて外出の時や寝る時にはスイッチを切って、帰宅した時や起きた時ににスイッチを入れるようにしましょう。
 でないと留守中だろうと寝ていようと、設定温度を下回ると当然お湯を温めている訳ですよ。 一日中何度も何度も! 温めても時間が経てば当然冷えますからね。
 すごく勿体無くないですか?



04/08/13更新  04/07/25追加

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