塚口雲景　雲景のあららARARA　Ｗｅｂ劇場ー名前の検索

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あららARARA　Ｗｅｂ劇場ー名前の検索

雲景の心中は穏やかではない。
「雲｣の投稿が断りもなく２件とも抹消されているのは、検索侵入に苦情を申し立てた雲景への
無言の報復のように思えてくる。それとも･･･証拠･･･隠･・滅･・なのでしょうか。

SS流の検索侵入は、ＹａｈｈｏでもＧｅｅｇｌｅでも、相変わらず毎日ヒットしている。
新しいタイトルであったり、前日と同じタイトルであったり、新旧混ぜあわせだったりする。
苦情をいれた後でも、塚口雲景を検索すると、SS流が侵入するのでは手の打ちようがない。

何とかしなければ･････。
Ｗｅｂで仕掛けられた侵入には、Ｗｅｂに訴えるより他に、もう道はない。
Ｗｅｂを通してメッセイジを送ろう。

２０１１年２月３日(木)　雲景のホームページのトップページに一行書き込んだ。

　　忠告：　「塚口雲景｣の名前を利用することは、ご遠慮ください。

この忠告を読んで判るのは、Ｗｅｂの広い世界の中でSS流だけだ。
苦情を送っていることすら雲景以外の人は知らないのだから、SS流だけが、宛名が誰である
かに気付いてくれれば良い。SS流は雲景のホームページをみているに違いない。
二者間で解決してしまうのが、一番良い方法なのだ。
雲景にとっても他流派の参加者にとっても、勉強会は大切な場なのだ。

怖れていることが一つある。
どこの組織やグループでも、対立する利害関係が生じると、一方側からみて、悪いと思える側
にも親派が現れて、愉快犯のように問題を歓迎したり、見えない所で擁護したり、バックアップ
する人がいるものである。どこの社会にもある人間の一般的に起こりやすい、奇妙な裏心理の
ここが怖ろしい。

勉強会のメンバーは分別をわきまえた年齢層の高いグループであるから、そのような人は
いないと信じたい。他人の領分を侵すことが悪いことだと、ＳＳ流以外の人は知っている筈だ。

SS流よ！心があるのなら、検索侵入から早いところ撤退して下さい。
勉強会を乱さないでください。

SS流にはパソコン教室の先生やパソコンに詳しい熟練者がついている。

続く(編集未完)