塚口雲景　雲景のあららARARA　Ｗｅｂ劇場ー名前の検索

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あららARARA　Ｗｅｂ劇場ー名前の検索

Ｗｅｂにはやっかいな魔物が棲んでいるのでしょうか。
Ｕ先生も雲景も訳のわからないるつぼに放り込まれてしまった。
ロボットが自動的に拾い上げる検索エンジンの文字の設定は、プロバイダー毎に定められていて、
人為的な操作はしていないとのふれこみがWeb業界にはある

U先生が実験として投稿したのは、２０１０年１０月１８日のSS流ブログのいけばな作品だ。
花材: 紅葉ツツジ・リンドウ・孔雀草
コメント　（２）
になっている。
２００９年３月１８日の木曽○○小学校への塚口雲景の投稿は削除されて、コメントはすでに
ゼロとなっているのに、塚口雲景の検索でヒットしたお弟子さんの頁に重ね合わせていた。

勉強会は既存のいけばなにはない実験を試みるいけばなの実験道場であるから、U先生の
投稿は、勉強会に相応しい実験といえる。
実験の投稿は雲景にとって強い味方だった。

確認の返信をもらってから同じ日に再び再確認のために、「site://blog.g･・.ne.jp U田川り翁」　を
検索してみた。２,７６０件は約２,４１０件に減っていた。

Ｗｅｂの検索結果はコロコロ変わるので、本当にやっかいだ。
検索をしてから５分後にもう一度その頁をみたくなって調べてみると、既に変わっていることが
しばしばある。まるで雲景が調べ直そうとしていることが検索エンジンロボットに通じてしまうかの
ように不思議な現象がおこる。

Ｗｅｂ劇場にはシナリオは無い。
プロバイダーが頁にあらわした事実に基づいている。
ＳＳ流の不祥事をプロバイダﾞーが追いかけて、その頁を雲景が追っている、という図式だ。
この先どのように展開するのかは、雲景自身もわからない。

少し心配に思うことがある。

「塚口雲景」や「Ｕ田川り翁」の検索でヒットする華道ＳＳ流が、まさか消えてしまうようなことは
無いでしょうね。雲景は、Ｇｅｅｇｌｅ様やＹａｈｈｏ様の頁を信頼してヒットしたその事実に基づいて、
Ｗｅｂ劇場の文字の花を活けて苦慮している。
ＳＳ流が、塚口雲景の投稿を証拠隠滅のように削除したように、プロバイダーがＳＳ流のヒットを削除
するようなことが万が一にも起こったら、あまりにも理不尽だ。雲景は証明できなくなる。
天下のＧｅｅｇｌｅや Yahho がそのようなことはしないでしょう。

まずは時間をかけて経過の成り行きを見守ることだ。
すべての不祥事は塚口雲景がＳＳ流のブログに投稿したことから始まった。投稿は削除されて
コメント（０）になっている。