ARARA - 21-9
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雲景のあららARARA
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あららARARA Web劇場ー名前の検索
2011年1月22日、geeからの回答内容は、解りづらかった。
知りたい事は、SS流が、塚口雲景でヒットするように操作をしているのかどうか、である。
geeは、クライアントであるSS流を守ろうとしているのでしょうか。それとも、雲景自身がブログ
の仕様に詳しくないから理解できないのでしょうか。明解な回答として受け取れなかった。
どのように読み解いたら良いのだろう?
SS流が悪いとは何処にも書いてなかった。
頭の中は、訳がわからなくなって、混乱した。
回答の中から目をつけたのは、次の文章である。
『キャシュページでは、該当ブログのページ左側のサイドバーにございます
「RECENT COMMENT」 欄に 「塚口雲景」 のお名前が指定されたコメントが
あるという表示がされた状態となっておりました』
この文章はひっかかる。なんともまわりくどい文章だ。明解でないところに意味がありそうだ。
「塚口雲景」 のお名前
お名前が指定されたコメントがある
二つにわけて読んでみると、どうもここが鍵のようだ。
雲景は今まで不正のヒットは、塚口雲景に連携させているものだとばかり思っていた。
連携ではなく 『指定』 なのだ。
「チョイト、gee様よ! お待ちくだされぇ〜い!」
歌舞伎十八番の一つの 『暫』 ( しばらく ) を思い出した。
悪党に反対する善良な人々が、あわや殺されそうになったときに、「暫く〜」
の一声で、
鎌倉権五郎 (かまくらごんごろう) がさっそうと花道に登場して、命を助ける場面である。
『暫く〜! gee様よ! コメントがゼロの頁も、見知らぬ方のローマ字の苗字も、ニックネームの
投稿も、投稿者を塚口雲景に指定できる、と読み解けば良いのかぁ〜い〜な〜!』
コメントがゼロの頁 ・・・・・・・・・・・・・・ 投稿者の名前を、塚口雲景に指定できる。
見知らぬ方のローマ字の苗字 ・・・ 投稿者の名前を、塚口雲景に指定できる。
ニックネームの投稿 ・・・・・・・・・・・・ 投稿者の名前を、塚口雲景に指定できる。
geeはどうしてこのようなシステムを提供しているのだろう!
プロバイダのgeeを検索すると 『あなたの行動を支援するメディアとして様々なサービスを
展開しています』 と書いてある。こんなサービスは、何のために必要なのだろう。
どのように頭を捻っても、おかしいではないですか。
SS流の家元と話をしたのでは、再びお口上手に逃げられそうだ。
SS流の逃げ口上に睨みをきかせる台詞は、この 『指定』 で良いのかもしれない。
歌舞伎役者ほどの睨みを効かせられるかどうかは分からないけれども、ともかく、この
『指定』
の台詞をつかって苦情を書いてみよう。
続く(編集未完)