2003/12/26撮影
怖い馬の背
宇和町には、国道56号が主要道路として、町を通り抜けている。
歩道と車道の境には、馬の背と言われるものがある。
横道からの車の出入りがあるため、その馬の背は切れ切れになってる。
歩道と車道の境には、段差がないので、この馬の背のないところから、いつの間にか車道に出てしまってる。
真っ直ぐ歩けないのがいけないのかもしれないけど、車椅子でも通行可能な2cmくらいの段差があれば、歩道と車道の境を意識できるんだけどなぁ。