植物のレンタル・販売 花と緑のロゴ

室内緑化の薦め


コーヒーカップ

植物を置きたいけれど、なかなか決心が着かない。そんな時は、ちょっとコーヒーブレイク。私たちのメッセージをご検討下さい。


木漏れ日

職場は働く者たちの生活の場Topへ戻る >

私たち働く者は、最低でも1日の3分の1(8時間)は職場で過ごしています。 つまり、人生の3分の1を職場で過ごしていることになります。

言わば職場は生活の場とも言えるところです。

殺伐とした環境はその人にとって不幸であるだけでなく、生産性の面からも能率の低下をもたらします。職場に植物を置く快適環境づくりは益々必要になってくることでしょう。

植物は経費削減のターゲットとなりやすいTopへ戻る >

現在は、どん底と言っても良い経済情勢です。ほとんどの企業が必死の思いで経費の削減に取り組んでいます。

快適な環境を得ようとすると観葉植物を室内に配置したいと誰でも考えますが、逆に経費を圧迫するものとして真っ先に購入リストからカットされるのも室内植物です。

快適さを追求することと、緊縮経営は共存できないとほとんどの経営者が考えているようです..... コーヒーカップ

でも本当にそうでしょうか?実は面白い統計資料があるんです。(次へをお読み下さい)

安らぎと快適さの追求こそ経費削減への近道Topへ戻る >

厚生労働省の委託により運営されている安全衛生情報センターの調べによると、経費を投入し快適職場作りに取り組んだ事業所の9割以上が費やした金額と同程度、あるいはそれ以上の効果があったと報告しています。

以下に示す円グラフは植物を導入することにとどまらず、空調を整備したり、休憩室を設けたり、作業方法を改善するなど職場のあるゆる環境改善に取り組んで、快適さを追求した結果のデータですが、休憩室や事務所に配置された植物がその効果を向上させる要因の一つであることは言うまでもありません。

つまり経費の無駄遣いと考えられる環境の改善活動が、実は働く人たちの意欲をかきたて、職場の作業性を大きく向上させているのです。

植物の導入が集客率、成約率のアップへつながる、そして働く人の意欲をかき立てるTopへ戻る >

観葉植物の妖精

今のところ植物を積極的に取り入れているのは、店舗やレストラン、ホテル、病院の待合室など接客に利用される空間がほとんどですが、これも室内に植物を置くことで集客率や商談の成約率アップにつながることを経営者の方々は肌で感じているのでしょう。

一方、事務所やソフトウェア開発を行うコンピュータ室、社員食堂に植物を置こうとする事業所は今のところ少ないように感じます。

多くの皆様が植物のある緑豊かな空間の中で気持ちよく働けるよう、私たち「花と緑」は植物の普及活動に取り組んで参ります。


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