![]() |
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||
ひこじろうのぼうけん > TOP > WEB絵本 > ひこじろうとかいぞくせん | ||||||||||||||
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
||||||||||
「このふねの にもつを ぜんぶ よこ せ! そうすれば いのちだけは たす けてやるぞ!」 かいぞくの せんちょうが さけびました。 「おぬしらの すきにはさせん。」 そういうと、 ひこじろうの おとうさんは かたなを ぬいて かいぞくたちに た ちむかっていきました。 ひこじろうの おとうさんは とてもつ よくて、 つぎつぎと かいぞくたちを やっつけていきました。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
![]() |
「この船の荷物を全部よこせ! そうすれば命だけは助けてやるぞ!」 海賊の船長が叫びました。 「おぬしらの好きにはさせん。」 そう言うと、彦次郎のお父さんは刀を抜いて 海賊たちに立ち向かっていきました。 彦次郎のお父さんはとても強くて、 次々と海賊たちをやっつけていきました。 |
![]() |
||||||||||||
TOP | 絵本 | お問合せ | 英語版 | サイトマップ | ||||||||||