ひこじろうのぼうけん
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 しかし、 イノシシは おそってこよう

とも にげようともせずに、 そのばで

じっとしていました。

 よくみると その イノシシは あしに

けがを していたのです。

 セイモルは いいました。

「きっと オオカミにでも おそわれて、

このほらあなに かくれていたんだろう。」

 イノシシの ようすを じっとみていた

ひこじろうは セイモルに いいました。

「ねぇ、 けがの てあてしてあげて!」


しかし、猪は襲って来ようとも逃げようともせずに、
その場でじっとしていました。
よく見るとその猪は足に怪我をしていたのです。
セイモルは言いました。
「きっと狼にでも襲われて、
このほら穴に隠れていたんだろう。」
猪のようすをじっと見ていた彦次郎は
セイモルに言いました。
「ねぇ、怪我の手当てしてあげて!」

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