![]() |
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||
ひこじろうのぼうけん > TOP > WEB絵本 > たびのコックさん | ||||||||||||||
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
||||||||||
しかし、 イノシシは おそってこよう とも にげようともせずに、 そのばで じっとしていました。 よくみると その イノシシは あしに けがを していたのです。 セイモルは いいました。 「きっと オオカミにでも おそわれて、 このほらあなに かくれていたんだろう。」 イノシシの ようすを じっとみていた ひこじろうは セイモルに いいました。 「ねぇ、 けがの てあてしてあげて!」 |
![]() |
|||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
![]() |
しかし、猪は襲って来ようとも逃げようともせずに、 |
![]() |
||||||||||||
TOP | 絵本 | お問合せ | 英語版 | サイトマップ | ||||||||||