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平成18年8月15日更新
夏の暑い日が続きます。
三田でも日中の最高気温は
34度以上になる時があります。
雨が降らなければ水遣りが重要な
役割を果たします。なんせ雨が降ら
なければポット植えの植物にとって
人間の水遣りがすべてなのですから。
水をやるときは植物の根元にゆっくりと、たっぷりと、鉢の底から出るくらいに
やります。時間を置いて2度かけすると確実に水はいきわたります。
ポット植えのものの場合は特に
バーク堆肥などでマルチングを
すると水持ちが良くなります。