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ブランドもの



フッチェンロイター 嘴を寄せるインコ
HUTSCHENREUTHER / GERMANY
フッチェンロイター2羽のインコ
ドイツ・フッチェンロイターは1814年創設の磁器メーカーです。伝統的な絵付けのテーブルウェアを手がけていますが、他にも大変素晴らしいフィギュリンが沢山あるのに、日本にはあまり入荷していないのが不思議なくらいです。細部まで正確に表現された美しい色合いと、内部に支えを一切使わずに構造力学を駆使して造形化されたポーズ。ドイツらしい職人技には、ただただ感嘆のため息モノです。
この2羽のインコは一方がエストと同じイエローハルクインっぽかったこともあり、カタログで一目惚れ。国内に在庫がないばかりか、メーカーにも在庫がなかったらしく、受注注文を頼んでもらう事になった品なのでした。 
サイズ:高さ約24cm・全長約30cm
2羽のインコ・裏の刻印
↑バックマーク

フッチェンロイター インコ
HUTSCHENREUTHER / GERMANY
フッッチェンロイターのインコ フッチェンロイターのフィギュリンで日本に入るのは、ポピュラーで小さい動物ものだけでしたが、とても精巧な作りだったので、「ここがインコものを作ってたらヤバイなぁ」と変な不安を抱いてました。ある日、デパートで偶然フッチェンロイターの特別展示に遭遇し、不安は的中!このインコに一目惚れして、後に上の「2羽のインコ」共々買ってしまうことに…。ああ、キリのないフィギュリンの世界。インコはどこにまであるのでしょうか…。
サイズ:高さ約17cm・全長約12cm
フッチェンロイター・インコの後姿&裏の刻印


ドーム インコ(セキセイインコ) PERRUCHES(BUDGERIGARS)
Daum / FRANCE
ドームのインコ ドーム2羽のインコの一部
アールヌーボーで有名なフランスのドームの作品。クリスタルガラスを使ったパート・ド・ヴェール(ガラスの練り粉)技法でかたどられた枝に止まる2羽のインコは、ガラス好きにはたまらない出来栄えです。その製法上、色彩・サイズ・重量が一つ一つ微妙に異なるのが特徴ということで、「なるべく黄色い部分が沢山入ったものを!」とわがままを言って、探して貰ったところ、運良く片方がエストと同じ色のものが見つかりました!
サイズ:高さ約25cm

ドーム インコのカップル COUPLE DE PERRUCHES(COUPLE D'ANIMAUX)
Daum / FRANCE
BLUE AMBRE
ドーム インコのカップル・ブルー ドーム インコのカップル・アンバー
「インコのカップル」のペアこちらは2004年に発売になったものです。爽やかで洗練されたブルーと、地味ながら計算された色使いのアンバーと、それぞれ微妙なグラデーションが美しい2色は、2色並べると更に魅力倍増!上の「PERRUCHES」とは違い、ボディと木の枝部分が一体化しているので、インコの可愛いあんよがちゃんと描かれてます。尾羽が少し短めなのは、もしかして中雛(雛から成鳥になる手前の頃)がモデルなのか、はたまた長すぎると破損しやすいから?
サイズ:高さ約7.5cm・全長約11.5cm


ドーム オウム
Daum / FRANCE
ガラス好きの私ですが、ラリックやバカラにもインコがあるのだから、ドームのインコはもうオシマイと思っていたのに、このブルーからパープルへのグラディーションがあまりに好みな色合いで、店頭にてしばらく迷った挙句に結局撃沈…。でもやっぱりキレイで買ってよかった!
独特の冠羽からクルマサカオウムではないかと思うのですが、何故か箱には商品名はおろか、商品番号さえも付いておりませんでした。クルマサカなら、実物はピンクの砂糖菓子のような色合いなのですが、そんな色違いは出さないで下さいね、ドームさん(; ̄ー ̄A
サイズ:高さ約15cm


ロイヤルコペンハーゲン 青いセキセイインコ Budgerigar-blue
ROYAL COPENHAGEN / DENMARK
ロイヤルコペンハーゲンの青インコ
陶磁器で有名なロイヤルコペンハーゲンのセキセイインコ。ちょっとボケたペイントがご愛嬌?元はビングオーグレンダール社の作品で、ロイヤルコペンハーゲンに買収された後に作られたものには「457」の数字が入っています。エストが通う動物病院に飾られているのを見て、「もしやあの感じはロイヤルコペンハーゲン?」と直感、探して買い求めました。(それがインコレの始まりだったような…)「DENMARK」の”R”の下にスラッシュがあるので、製造年は1990〜1994年となるようです。  サイズ:高さ約10cm・全長約15cm
ビングオーグレンダール(B&G) 青いセキセイインコ Budgerigar-blue
Bing & Grondahl / DENMARK
ビングオーグレンダールの青インコ
こちらは、ビングオーグレンダール社製の青いセキセイインコです。元々このデザインはB&Gで販売されていたものとのこと。上記ロイヤルコペンハーゲンと同じインコなのですが、もう少し色柄がくっきりした感じで、目もいきいきとしています。特に違うのは足指の線まで1本1本描かれているところで、これは会社の違いというより、ペインターさんの個性なのだろうと思われます。同じものを買うなんて思ってもみなかったのに「ペイントが細かいし、製造会社が違うし」とは、すっかりコレクターの言い訳。残念ながら風切り羽の先が欠けて修繕された跡がありますが、上手に修繕されており、それほど気になりません。製造年はB&G社がRCに買収される前の1970〜1983年頃。サイズ:高さ約10cm・全長約15cm 羽の先に補修跡(上からと横から)
補修部分(左:上から・右:横から)
ビングオーグレンダール(B&G) 緑のセキセイインコ Budgerigar-green
Bing & Grondahl / DENMARK
ビングオーグレンダールの緑インコ
ビングオーグレンダール社製、緑のセキセイインコです。青はロイヤルコペンハーゲンでも売られていますが、こちらはB&Gでしか作られなかったようで、数は少ないとか。青よりも小振りでやや前傾姿勢、小首をかしげたようなポーズが可愛いフィギュリンです。シンボルのお城のマークがなくて製造年は不明。
サイズ:高さ約7cm・全長約14cm
3羽で揃っておしゃべり中?
RC・BGのセキセイインコ3羽!
左からRC青、B&G青、B&G緑のセキシインコ揃い踏み。正面から見るとぽってりしてて可愛い!

ロイヤルコペンハーゲン寄り添う2羽の白インコ  ロイヤルコペンハーゲン
 白いインコたち 
Parrots on branches
ROYAL COPENHAGEN
/ DENMARK
寄り添う二羽のインコの一方が、もう一羽の頭をカキカキしてあげている様子が秀逸なフィギュリンです。木の枝をかたどった台座は、その微妙な色合いのペイントの素晴らしさはもちろん、向こうが透けて見えるよう中が空洞になった凝った造形です。これほど素晴らしい出来なのに、現在では製造されていないのが非常に残念です(技術の継承が難しいのかも?)。
タイトルの「白いパロット」というのは、いったい何インコかな?身体つきから見ると中型インコ系かと思われますが、種類の謎が深まります。もっとも、作ってる方はインコの種類など関係無しで、誰かが適当に命名したのかもしれません。
「DENMARK」の“A”の下に、アンダーバーがあるこのフィギュリンは、1959年製造。
サイズ:高さ約18.5cm

ロイヤルコペンハーゲン ウリ科の果実に乗るインコ Budgie on gourd
ROYAL COPENHAGEN / DENMARK
ロイヤルコペンハーゲン ウリ科の果実に乗るインコ
深い藍色の果実に乗った、白いセキセイインコのフィギュリンです。gourdを訳すると「ウリ科の果実の総称。特にヒョウタンの実」となっていますが、あまりヒョウタンには見えないので、長ったらしいけど「ウリ科の果実」にしてみました。
1964年頃から20年ほど販売されていたもので、現在では手に入りにくいフィギュリンではありますが、ようやく手元に来てくれました。大きさは実物のセキセイよりも一回り小さい感じ。
底にあるマークは、ロイヤルコペンハーゲンの王冠の回りにロゴがないタイプで、「DENMARK」の“D”の下にタテ線あるのは、1975〜1979年頃の製造のよう?
サイズ:高さ約14cm
裏のロゴマーク

ロイヤルコペンハーゲン ラブバード Lovebirds
ROYAL COPENHAGEN / DENMARK
RC「ラブバーズ」
上の「白いインコたち」と対をなすようなこの「ラブバーズ」は、現在でも店頭で見かけるロングセラー品です。てっきりラブバード=ボタンインコの複数形の「lovebirds」と信じ込んでいましたが、それにしては尾っぽが長いし、足が細いし、つり目だし、くちばしも…?そういえば、単に2羽仲良く並んでる鳥を称してラブバードという事があったような気が。てなわけで実はインコじゃなかったけど、素敵なフィギュリンなので結果オーライってことで!「COPENHAGEN」の“N”にアンダーバーは、1980〜1984年の製造。   サイズ:高さ約13cm ラブバーズのバックマーク

ビングオーグレンダール(B&G) オウム Parrot
Bing & Grondahl / DENMARK
B&G青い羽のオウム
1987年にライバルであったロイヤルコペンハーゲンに買収されたビングオーグレンダール社のフィギュリン。青い翼に頭の上だけ白くてボディはピンクという独特の色合いで、どんなオウムがモデルなのかは謎です。でも、こちらをうかがうかのようなポーズ、枝を掴む力強い足、少し開き気味のくちばしから覗く舌まで、リアルでいて洗練された美しい造詣の実物には惚れ惚れ!製造は1970年ごろ。B&G社のなくなった現在は製造中止になっています。    サイズ:高さ約14p
ビングオーグレンダール(B&G) ストーンウェアのオウム Parrot
Bing & Grondahl / DENMARK
B&Gストーンウェアのオウム
こちらは上と同じ形でストーンウェア=陶器と磁器の中間的存在で、日本語ではb器(せっき)と訳されるものです。陶器と異なり吸水性がほとんどなく、磁器と異なりざらざらして不透明(有色)なのが特徴。素朴な味わいの中にも、洗練されたフォルムと力強さを感じるストーンウェアの魅力たっぷりのこの品は、多分1970年以降製造のものと思われます。     サイズ:高さ約14.5p
磁器とストーンウェアの比較
同じ形でもイメージが変わります
2体を並べてみました。土の特性か焼き温度の差なのか、ストーンウェアの方がわずかに大きめなのが分かるかな?

ビングオーグレンダール(B&G) オウム Cockatoo
Bing & Grondahl / DENMARK
B&G オウム
オオバタンかコキサカオウムがモデルかと思われるB&Gのフィギュリン。約10センチという小ぶりなフ上に、鳥フィギュリンとしては珍しく地面にペタンと足を付けている形の為か、底のロゴマークが簡略化されすぎて、製造年は不明です。 サイズ:高さ約10cm


バカラ クリスタル オウム
BACCARAT / FRANCE バカラクリスタルのオウム
バカラは1764年ロレーヌ地方の村バカラの地でルイ15世の認可を受け創設されたガラス工房で、「王者たちのクリスタル」と称される高級ブランド。グラスで有名ですが置物も結構あり、オウムもついに入手!。色違いでブルーもあるようです。
サイズ:高さ約10.5cm
グラス類で有名なだけあって、ワイングラス・デキャンタ・コップの3つが並ぶバカラのバックマーク。
Baccaratのロゴマークは入ってないよう。
バカラの刻印


スワロフスキー セキセイインコ
シリーズ 動物・虫・魚たち
SWAROVSKI / AUSTRIA
スワロフスキー「セキセイインコ」
カットクリスタルやビーズで有名なスワロフスキーのシルバークリスタルのセキセイインコのオブジュは、くちばしの上のろうまく部分がオレンジで尾っぽがグリーンなのがメス、ろうまくと尾っぽ両方ブルーなのがオスのようです。見つめ合う2羽のラブラブぶりがいい感じです。
サイズ:高さ約8.5cm


スワロフスキー 小鳥の水盤
テーマグループ:優美な逸品 作者:M・シュレック
SWAROVSKI / AUSTRIA
スワロフスキー「小鳥の水盤」
一番最初に買ったスワロのオブジュ。コロコロと可愛い2羽の小鳥に一目ぼれでした。品種は明らかでないけど勝手にスズメと決めてかかってます。
サイズ:直径約8cm、小鳥全長約4.5cm

スワロフスキー パロット スワロフスキー ベビーラブバーズ
テーマグループ:鳥の楽園   SWAROVSKI / AUSTRIA
スワロフスキー「パロット」 スワロフスキー「ベビーラブバーズ」
赤いくちばしが印象的な赤いくちばしのインコです。ワカケホンセイインコがモデルかと思ったけど、ワカケはパロットではなくパラキート。謎のパロット?
サイズ:高さ約4cm・全長約8cm
その名の通り、ボタンインコのベビーたち。やはり2組のカップルなのでしょうか?4羽揃って仲良く並んでいる姿はラブバードらしく可愛いです。
サイズ:高さ約5.5cm・全長約9.5cm

アールジー・ポーセリン オウム
RG Porcellane / Made in Italy
アール・ジー ポーセリンのオウム
RGのバkックマーク イタリアのヴィチェンツァに工場を構えるブランドメーカー、アール・ジー ポーセリンのオウムです。リモージュ焼きの磁器にスワロフスキーの水晶を使用した、いわゆるブランド・コラボというところでしょうか。このオウムはかなりデフォルメされたデザインに何故か眉毛らしき模様(?)があって愛嬌たっぷり!なんとなくイタリアらしいかも。
サイズ:高さ約14cm


フローレンス 2羽のインコ  BUDGERIGARS
FLORENCE (florence sculture d'arte) / Made in Italy
イタリアの伝統工芸品フローレンスの樹脂製フィギュリン。2羽の青いセキセイインコが見事にデザイン化されています。実物のセキセイより一回り大きく、かなりふくよかな身体つきからジャンボセキセイじゃないかという疑いもあり?でも 特徴をよく捉えた造詣で、非常に良い出来です。 フローレンス 2羽のインコ
2羽のインコ(裏から)
仲良く語り合っているようにも、ケンカ売ってるようにも見える2羽は、足指もちゃんとインコ仕様だし、ポーズや色合いなども大変キレイなのすが、目が飛び出ていて少々コワイ…。また、ふっくらとした身体付きは、健康診断で「脂肪付き過ぎ!」のイエローカードもの?    サイズ:高さ約28cm
台座付近のサインとプレート このサインは世界中に沢山のコレクターを持つというイタリアの造形家Giuseppe Armani(ジョゼッペ・アルマーニ)。1975年にルネッサンス工芸の伝統を引き継ぐFLORENCE SCULTURE D'ARTEに認められ、フローレンス社の総責任者にもなっているらしいです。またディズニーキャラクターの「アルマーニ・ディズニー・ポーセリン・ドール」でも有名。


セキセイインコのフィギュリン(Karl Ens)
Germany ENS-Volkstedt
セキセイインコ謎のフィギュリン 実際にはない、ピンクやイエロー・ブルーの色が可愛いセキセイインコのフィギュリンです。
バックマークから、旧東ドイツのチューリンゲン地方、フォルクシュテットのENS窯と判明しました。ドイツはマイセンが有名すぎて、チューリンゲン磁器は余り知られていないようですが、多数の個性豊かな窯があったようです。
セキセイインコの造形もしっかりしており、ポーズやバランスもいいので、それなりに名のあるメーカー作品ではないかと思っていたのですが、やはりENS窯は鳥のフィギュアに秀でていたらしいとのこと。他にも多数のインコ類があるようですが、日本での入手は難しそう?
サイズ:高さ約16cm


チューリンゲンフィギュリン オウム
Porzellanfiguren Grafenthal / Germany Thuringen
チューリンゲンのオウム
片足上げてくつろいでる姿が可愛い、ドイツ・チューリンゲン磁器のフィギュリン。ポーセレン(ポルツェラン)フィギュリン・グラフェンタールというタグが付いていましたが仔細は不明です。上のENSのインコと造形が似ている気がします。
サイズ:高さ約16cm


リヤドロ ポリーの花集め(6517)
LLADRO / SPAIN
リヤドロ・ポリーの花集め 「ポリーの花集め」左向き
上:クルマサカがモデルと思われ、造詣的には素晴しい出来なのに、前足指が2本でなくて3本というミス発見!まさか欧州のフィギュリンにこの間違いがあるなんて、ちょっとショックでした…。
1950年代にスペインで創業したリヤドロは、淡いパステルカラーを用いた細密なポーセリンアートを作り続けています。多くの職人により作り出されるフィギュリンは、すでに廃盤になった物も含めると4000種類以上ともいわれ、種類の多さではどこにも負けないかも?「そんなに種類があるなら、きっとインコ・オウムもあるはず!」と店頭にあったカタログをめくって探し出したのが、この「ポリーの花集め」。そう簡単に売り切れないだろうとのんびり構えていた所、「2004年度廃盤予定」との情報が!慌てて買い求めました(; ̄ー ̄A 。
リヤドロは、ほとんどの商品に日本語名が付いているようですが、原題は不明です。多分このオウムの名前が「ポリー」ちゃんなのでしょうね(^-^)。 サイズ:高さ約13cm×長さ約22cm
ポリーの花集め、バックスタンプ部分
台座部分の裏にあるリヤドロのマークと商品Noの6517


ヘレンド 小さなオウムのフィギュリン
HEREND PORCELAIN MANUFACTORY LTD / HUNGARY
ヘレンドのフィギュリン、小さなオウム ヘレンドの小さなオウム、裏の刻印部分
小さいサイズなので、「HEREND HVNGARY」や「HANDPAINTED」の文字は省かれた簡易版
ハンガリーのヘレンド村に1826年創立した磁器ブランド・ヘレンドは、ハプスブルク家やイギリス王室、金融王ロスチャイルド家など世界の歴史を彩る人物多数に愛されてきました。ヘレンドのフォギュリンに多く見られる独特のうろこ模様(フィッシュネットと呼ばれる地紋)は、イギリスのダイアナ元妃もコレクションしていたとか。しかし私は単なるインコレ者。このような普通のペイントの方が好きです。小さくても侮れないお値段なのですが、それより日本では、こういった普通タイプがあまり流通してないのが寂しいところ。  サイズ:高さ約7cm


マイセン 陶板(プラーク) KAKAPO
MEISSEN / GERMANY
マイセン陶板 KAKAPO
サイズ:約12cm×12cm
言わずと知れたマイセンの陶板。裏には壁にもかけられるようフックが付いていますが、直に壁にかける勇気は私にはありません…。
タイトルの「KAKAPO(カカポ)」とは、フクロウオウムというニュージーランドに生息するオウムです。夜行性で身体が大きくて重く、飛べないという特徴を持っており、現在絶滅の危機に瀕している貴重な種だそうです。
KAKAPO裏面
STRIGOPS HABROPTILUSはカカポの学名


ベルナルド(セキセイインコ柄)
スクエアディッシュ キャンドルタンブラー プレート
BERNARDAUD / FRANCE
ベルナルド・インコの3点
磁器の街リモージュで1863年創立、現在最大の規模を誇るベルナルド。ここにもインコがありました。しかもセキセイではありませんか!それぞれサクランボをもって遊んでいます。リアルなようなマンガティックなような可愛さのある絵付けなのでした。
サイズ:スクエアディッシュ約8cm×8cm、キャンドルタンブラー高さ約5.5cm、プレート約12cm×12cm


今後の目標 ロイヤルコペンハーゲン
ビングオーグレンダール
ダール・ジャンセン
インコの廃盤フィギュリン
スワロフスキー バタンインコ
ラリック インコのオブジュor花瓶
多分無理 マイセン インコ(バカ高…)
ロイヤルコペンハーゲン 青いオウム(デカ過ぎ)
フローレンス コンゴウインコ(同上)
情報不足 ローゼンタール インコ類の資料は見たが
現在販売してるか不明
ロイヤルドルトン
探せば意外にあるブランド・インコ。この他の情報求めてます。


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