平成20年の表紙写真です、ご覧下さい

平成20年の表紙写真です

[元旦 初詣]
午前中に箭弓稲荷神社に つきのわから歩いて初詣、 いやすごい人出、参拝の列が本殿まえから 境内を迂回して、県道まで、 交通整理の方の話では、参拝まで1時間との事 本殿への参拝を諦め、脇宮の宇迦之魂神社へ参拝 こちら「芸道の神」「技術の神」らしい カラオケの上達に効あるかも カラオケイマイチの方はご参拝を! 平成20年1月1日撮影 


[冬の渡月橋]
恒例の新年会は初詣を兼ね京都へ 18・19日、京都散策を楽しみました 京都の見所を、電車・市バス・ウオークで 京都検定1級を受験した京都人より「京都通」が 仲間にいればこそできた散策でした 静かだとおもった冬の嵯峨、いや賑やかでした 京都の観光地はどこも他国の言語が飛び交い 国内景気・季節を問わずか、 まさに 「季不知」トキシラズの感。 平成20年1月19日撮影 


[マンサク]
笠山への途中、萩平付近で この付近はこれからは桜もきれいだし カタクリも自生していて見事な群落となる カタクリ・桜・桃など花いっぱい 外秩父七峰縦走大会よりチョット早く見頃かな 東秩父村はどこも花イッパイだが 萩平付近は特にきれいになります バックは大霧山山頂です
平成20年2月17日撮影 


[湯の湖から見る男体山]
湯元温泉の湯につかりに行った 温泉が気に入っている「休暇村日光湯元」に宿泊 客室に入ったら窓から男体山が綺麗だったので カメラを持って、雪の中 湯の湖の湖畔まで出て撮影した 西陽があたりほんの少しの時間だが 冷たい空気の中に凛とした雄姿でした 平成20年2月22日撮影 


[散歩が楽しくなりました]
今日は散歩コースで、「アマナ」が満開でした その中に、真っ赤な「クサボケ」 鮮やかな黄色の「カントウタンポポ」など 土手はいよいよ春の景色です これからは散歩も楽しい 歩くたびに 新たな発見があるかな? いい季節になりました 平成20年3月16日撮影 


[笠山峠のカタクリ]
天候もいいので、比企三山を歩いた 笠山・堂平山・剣ヶ峰・大霧山です 笠山以外は大分ご無沙汰していた山で いろいろ変化がありました
笠山峠はカタクリのほとんど無いところですが この一塊だけ、山道の脇に咲いていた 萩平のカタクリは満開、七峰大会までもつかな? 平成20年4月5日撮影 
[根尾谷の淡墨桜]
淡墨桜と中将姫誓願桜は場所も近く 開花時期も同じなので、一緒に楽しめた 最高の花を見ようと、開花状況を注視 天気予報も最新の予報をと考え 3日前に宿を手配 おかげで、満開、天候良好のお花見でした 宿泊は100キロ程離れた、飛騨高山 翌朝は雨で朝市はあきらめた ひだプラザホテルは、東館の値段で、本館に宿泊できた ラッキー でも、同じ階は、皆、外人でした
平成20年4月9日撮影 


[武甲山のヒメレンゲ]
やっと天候が良くなったので、武甲山へでかけた 今回は初めて、生川からの登山 自宅から定峰越えで、登山口まで約43` 以外と近く、結構楽しめる山です 写真のヒメレンゲですが 花を付けない茎のロゼットを レンゲソウではなく、蓮の蓮華に見立てた名 私が思うに・・・・・・・名の由来は 上部の葉は線形ですが、下部の葉が、 中華を食べる時の「蓮華」に似ているから としたほうが良さそう、帰りの温泉は「武甲の湯」 詳細 平成20年5月15日撮影 


[山の鼻付近のミズバショウ]
晴れは今日まで、とのことで尾瀬へ 山の鼻付近のミズバショウも見頃ですが ハイカーも出頃か、平日でもかなりの混雑 竜宮付近が、花の付きが一番いいのは例年どおり 竜宮から、富士見峠方面へ800M程登ってみた 保護財団のHPでは、かなりの残雪らしいが そんな感じはしなかった、 軽アイゼンもあるので峠まで行けそうだが 花は、原の方が多そうなので、引き返した 東電小屋から先が、橋の工事で通れず 鳩待から下山、帰りの温泉は「望郷の湯」 詳細 平成20年6月2日撮影 


[千手ケ浜のクリンソウ]

菖蒲ケ浜から歩いて見にいった この花 本当に、清流に似合う花です 晴天も群落地に到着と同時位に雲が出て あまりゆっくり撮影できませんでした これも普段の、行いの悪さの結果か 戦場ヶ原まで、散策して いい空気を吸ってきました 帰りの温泉は、 日光レークサイドホテルの「湖畔の湯」 詳細はこちら
平成20年6月13日撮影 


[駒止湿原]

18日、梅雨の中休みも今日まで、とのことで 南会津に出かける、まずは「ヒメサユリ」へ 今年は何故か、花が少ないし元気がない チョット残念でした 駒止湿原は「ワタスゲ」の最盛期で満足 帰りの温泉は、会津高原駅のそば 源泉100%が溢れる「夢の湯」 ついでに、羽生インター近くの「イオンモール」 に寄り道してきた 詳細はこちら 写真は、内の奥さんが平成20年6月18日撮影 


[秋田駒ケ岳 阿弥陀池]

秋田の花の名山を登山しようと計画 3日〜5日の予定が、天候の関係で2日〜4日へ変更 それでも4日は降られ、八幡平を断念した 2日は晴天の中、秋田駒ケ岳で遊び 3日は午前中は曇り、の予報の中、森吉山へ登る 4日は朝から土砂降り、山をあきらめ、ゆっくりドライブで帰宅 登った二つの山は、花が見事、さすが花の百名山でした 珍しく家内が同行、花の多さに大喜び、 また季節を変えて登りたい山でした 詳細はこちら 平成20年7月2日撮影 


[玉淀水天宮祭]

今年も水天宮祭の花火を見物しました 珍しく天候は安定し いい花火大会でした しかし暑さは今年最高に迫る猛暑 帰りに玉淀駅のホームで電車を待つ間も かなり蒸していたので、 つきのわ駅で下車して、グット涼しく感じた やっぱり寄居は暑いのかな〜と話していたが 今日はまたこの「つきのわ」もグット暑い。 今この部屋は35度です。 他の写真も見る 平成20年8月2日撮影 



[金色のヒガンバナ]

いやな天候が続いていますね 最近はかなり蒸し暑い日もあり 不快指数も上がっています 今日気がついたのですが 庭先の植木の陰で、彼岸花が咲いていました たった一輪ですが、色が金色です いままで、赤・白・黄色がありましたので 黄色と赤の相の子ですかね 彼岸花は9月を代表する花ですね 平成20年9月1日撮影 

[平標山山頂付近の紅葉]

今日は晴天 日本晴れと聞き 見晴らしの良い、平標山(たいらっぴょうやま 標高1983M)へ 新潟県内にあって、谷川連峰の一角をなす山、 でも、風が強く、北側から吹き上げる雲が多く となりの仙の倉山も見え隠れ、昼食をしながら待ったが 雲の流れが止まず、北側の眺望はなし 紅葉はご覧のとおり マツムシソウ・ミヤマアキノキリンソウ・ヤマハハコ 秋の花がまだまだガンバッテいました、詳細は 平成20年10月2日撮影 

[行き止まりの山 白砂山]

群馬・長野・新潟の分岐に位置する、2139.7Mの山 野反湖が出来るまでは、登山道のない山でした 現在は野反湖からだけ登山道がある 野反湖からは、往復7時間の道のり 紅葉たけなわの野反湖から 霜で真っ白な落ち葉を踏んで山道を登りました 日本100名山の資格十分の山です 野反湖は群馬県六合村にあるが、 水は新潟県に導水される、美し過ぎる湖 山行記録はこちら
平成20年10月16日撮影 

信州松川渓谷の紅葉

26日・27日、北信濃で紅葉見物と温泉を楽しんだ 紅葉は盛り、ただ道が狭く、駐車スペースもない 志賀高原へ抜けられるので 標高差が大きく、長い期間に どこかで紅葉の盛りに会える 平日がお勧めのコース 唱歌「故郷」の作詞者 高野辰之記念館と 歌の中の「かの山」「かの川」も見てきた 詳細なコースは
平成20年10月27日撮影 

嵐山町の「やぶさめ」

2日スリーデーマーチで県立歴史資料館を通過 嵐山まつりの準備がされていたので 3日、妻と散歩がてら歩いて見にいった 隣の女性教育会館内は出店がいっぱい 歴史資料館内は歴史まつり会場、 川越からの古式鉄砲隊の実射が行われたり 「やぶさめ」が開催されていた 毛呂山町の「やぶさめ」は地域で守られてきた伝統行事だが 嵐山町のはショービジネス的に感じた 体験乗馬500円・当たり的の破片1000円など 県立の施設にはふさわしくない商行為に思えた 平成20年11月3日撮影 



トウカエデが紅葉しました

月の輪二丁目とボッシュの間の並木がきれいです 毎年、春の肌色から緑に変わる芽吹き 秋は見事な色の変化を見せる紅葉 夏の終わりには沢山の「青マツムシ」に 合唱の舞台を提供しているカエデ並木 樹種は樹皮の様相葉の形状から中国原産の カエデ科カエデ属の「トウカエデ」と思われます 写真奥の三角の頭を出しているのは武甲山です

平成20年11月20日撮影



月と接近した木星・金星
(写真をクリックして、大きくしてご覧ください)

12月1日、夕方部屋のシャッターを降ろす時 木星・金星の直ぐ下に三日月が煌々と光 その美しさが印象的でした、 その日に撮影すればよかったが 2日に撮影しようとしたが、生憎の曇天 とうとう3日の撮影になりました 大分月から惑星が離れてしまいました でも、まだ恒星が目立たない時間なので はっきりと、月と惑星だけが見えます 多分、今夜も私が散歩している間に 月と惑星は西の空に沈んで、まだ月のない夜が続くでしょう。

平成20年12月3日撮影


笠山も初雪がふったようです
(写真をクリックして、大きくしてご覧ください)

12月28日、運動不足解消のため笠山へ 大掃除も終わり、天候もいいので チョックラ出かけました、 今回は訓練のつもりでフル装備 55Lのザックに装備を詰めて登った 半そでTシャツと長袖シャツだけで 大汗かいた、中腹から上は 雪の跡がまだらに残り 尾根筋は相変わらず、強い北風 ヤッパリ30L位のザックを買うとスッカ!。

平成20年12月28日撮影
ホームページ ようこそよねちゃん家に戻る