宮殿
皇居の中で最も美しいと言われる。家光の時代に京都伏見城の櫓を解体して移築された。
外から見える橋はめがね橋で、二重橋はその奥で手前に欄干が写っている橋を言う。
赤線が参観経路で、各写真に図の番号が付けてある。
G
G
I
H
1957年の大火で消失したが、2年後に再建された。どこから見ても同じ形に見えるので八方正面の櫓とも言われる。。
E
昭和10年に建築。3階部分は昭和27年に改装して宮殿が完成する43年まで国の公の行事に使用された。
B
H
最初は木製の橋で、その部分の壕が非常に深かったため、橋桁を二重に組んでいたため二重橋と呼ばれた。現在は鉄橋になっていて外から見るとめがね橋と二重に見えるので二重橋。