山中温泉・鶴仙峡
鉄骨の「あやとり橋」
地図
BACK
木造の「こおろぎ橋」
山中温泉を最初に発見したのは奈良時代、行基と伝えられている。奈良時代末の治承の頃、能登の領主・長谷部信連が再発見して温泉舘を立てたのが今日の山中温泉の始まりと言われる。
温泉街に沿って流れる大聖寺川の鶴仙峡は紅葉の名所で、それに架かる三つの橋「こおろぎ橋」、「あやとり橋」、「黒谷橋」は造り方が異なり、この間に散策に便利な遊歩道が整備されている。
石造りの「黒谷橋」
こおろぎ橋への遊歩道
こおろぎ橋の下流
鶴仙峡の上流
山中温泉観光図
山中温泉ホームページから転記
前田家・家老屋敷を移築した無限庵
石川県江沼郡山中町上野町 H17.12.2 撮影