「なあなあ松本君。」 「なにー?」 「この曲ってさ、愛に満ち溢れてていい曲やんなあ。」 「そやなあ、愛おしい人のことを思いだすなあ。」 「愛おしい人おるの?松本君。」 「そや、嫁のメグミちゃんやんか!」 「メグミちゃん?」 「メグミちゃーん!これから何回も喧嘩すると思うけど、愛してるで!メグミちゃん好きやでー!」 「なんや松本君こんなとこで私物化するのやめてくれへんかなー。」 「イヤー。」 (ハイ!ハイ!ハイハイハイ!) |
「ねえねえ大ちゃん。」 「何?」 「この曲ってさ、愛に満ち溢れてていい曲だよねー。」 「ホント?(エヘ) 愛おしい人のことを思いながら書いたんだ♪」 「え!?愛おしい人いるのっ?大ちゃんっ!」 「何びっくりしてるの。もちろんヒロに決まってるじゃない!」 「え!?俺っ?」 「そうだよ!ヒロだよ!これからもたくさんソロ活動とかしちゃうかもしれないけど、愛してるよ! ヒロ、だーいすきだよー!!」 「ちょ、ちょっとこんなところでそんな大声でっ!大ちゃん俺恥ずかしいよー。」 「だってホントだもん♪」 (ハイハイハイハイハイ)(←あきれたアベマネの合いの手かも・笑) |