オイルのドレインボルトは接着剤で
無理矢理？つけたので
クランクケースを取り付けて
オイルを入れて小休憩
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よ〜し
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オイル漏れてないぞ(笑）
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ってことで
ヘッドを取り付けて
クランクの位置を合わせて
カム取り付けます。
そういえばチェーン外す時
カムが１歯ずれていたなあ
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最初からとは思えないが
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このバイク本当に大丈夫か？？
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とっても不安です。
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トルクレンチでヘッドを締めて
ここでセルを回して
オイルパイプからオイルが
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出てきました
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よかった〜〜
コンプレッションゲージで
圧縮圧力を測ってみました
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初期値は
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目盛りが読めない
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圧縮がほとんど無かったです
まあピストンが
こんなんですもんね
修理後は、１０Kg/cm以上有りました
（プラグ穴にゴムの蓋で合わせるだけなので低く出てます）
ヘッドカバーを取付けて
弁隙間を調整して
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ん？
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何度もやり直したが
これも初期値から
ずれてる・・・
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ますます不安
マフラー取付け
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て
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あれ？
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穴位置が合わない
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ってか
ステー曲がってるし
外して
修正して
再取付け
ラジエター液入れて
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エアー抜きして
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おや？
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リザーブタンク詰まってるし
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これも外して掃除して
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またまた取付けて
エアー抜きして
プラグを取付けて
バッテリーつないで
スタートボタン
ぽち
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一瞬で始動いたしました。
＼(^O^)／
うれしいなあ
この後
細かい部分のメンテナンス開始です
メンテに続く