パソコンとの出会い

*マイコンと呼んだほうがよいかも?
TK-80
(NEC)
高校時代、後輩が持っていたTK-80を見せられる。
このころは、マイコンと呼ばれていた。
おもしろそうだったが、すごさはよく理解できなかった。
マシン語とプログラミングがまったくつながらなかった。
No printed
PET2001
(Commdore)
大学時代、先輩のPET2001を目撃する。
スタイルにコンピュータの姿を見たようだった。
BASICのプログラムを修正すると、動作が変わるのにビックリ!
俺もマイコンを動かすぞ!このとき決意!
さらに、先輩所有のL-KIT16にも遭遇!
マイコンを組み立てる先輩の姿が輝いていた。
No printed
TK-80BS
(NEC)
大学のサークルにTK-80BSがやってきた。
ちょっとプログラムがいじれるようになったころで
講義を「自主休講」して部室で触りまくる。
(昼休みや放課後は先輩たちが多く、なかなか触れられなかった。)
No printed
MZ-80K2
(SHARP)


(もっと詳しく)

CPU: Z80(LH0080) 2MHz  
RAM: 32KBを48KBに増設
ついにパソコン(マイコン?)を購入する。
アルバイト?ヶ月分をつぎ込んだ。
時間を忘れていろいろ動かした。
学生のときは、時間があったな!
以前使ったパソコン

   ディスクトップも使いましたが、ノートパソコンの省スペースに魅力を感じました。
   (部屋が狭かったというのが本当の理由?)
PC-9801NS/E
(NEC)
CPU: 80386SX 16MHz
HDD: 20MB 増設
98全盛の時代、白黒の液晶になったのを機に購入。
(前タイプ(9801N)は液晶が青ぽっかった。)
それまではデスクトップタイプを使っていたが
ここからノートタイプを使うようになる。
PC-9821Nb10
(NEC)
CPU: Pentium 100MHz
HDD: 810MB
RAM: 16MBを32MBに増設
Windows95に触れたかった。
液晶の解像度が800×600になったモデルなので、購入する。
その後、33.6kbpsのモデムを購入してインターネットに接続する。
PROSPERT SLIM
N513JD
(EPSON)
CPU: Pentium 133MHz
HDD: 1GB
RAM: 48MBに増設(標準16MB) 
低価格に魅力を感じた。
しかし、周辺機器もいろいろ買ったら予算をオーバー。
HDDの容量が不足してあとで外付けHDDをつけたため、
ノートパソコンが据え置きタイプに!
さらに液晶のヒンジが破損して液晶画面が閉じられなくなった。
DynaBook
Satellite Pro
420CT
(TOSHIBA)
CPU: Pentium 100MHz
HDD: 810MB
RAM: 40MB(標準8MB)
PC周りはACケーブルだけで、とてもシンプル。
(ACアダプタは本体に内蔵?)
持ち運びが楽だった。
FLORA 250
(HITACHI)
CPU: MMX Pentium 133MHz
HDD: 1.4GB
RAM: 80MBに増設。(標準32MB)
ドッキングステーションタイプがなかなか魅力。
でも一体化させて使うため、メリットを活かせていない。
今もときどき、使っている。
PERSONA
HPW-200JC
(HITACHI)

(もっと詳しく)
CPU: SH3 100MHz
HDD: 無し
RAM: 16MB
ディスプレイ: 8.1inchカラーSTN液晶(解像度640×240ドット)
シリアル、赤外線、PCカードスロット、コンパクトフラッシュスロット、マイク、スピーカ、VGA出力と豊富なインターフェースに満足。でも一部しか使用していない。
VALUESTAR C VC500/1D
(NEC)
CPU: Pentium4 1.5GHz 
HDD: 80GB
RAM: 256MB
私のメインマシンのはずが最近、家族の稼働率が高くなっている。
性能、デザインは満足。
IFにシリアル、パラレルが消えたのは少し残念。
*平成18年8月修理後、家族使用のマシンになる。
LaVie C
LL500/6D
(NEC)


(もっと詳しく)
CPU: Athlon(TM) XP-M 1700+ 
HDD: 30GB  (*平成19年3月 60GBへ換装)
RAM: 256MB
パラレルIF、シリアルIF、USB、1394、s端子の構成が気に入った。
このクラスとしては貴重なモデル。さらにOffice Xpもバンドル。
自作を含め各種基板(ターゲット)との接続用。

FMV
DESKPOWER
CE50S7
(FUJITSU)


CPU: AMD Sempron™ プロセッサ 3500+
HDD: 250GB
RAM: 512MB
VALUESTARの故障により購入した現在のメインマシン。
本体がスリムタイプで、色は白かシルバーに限定したら、該当するのがこの機種だった。(一番の制約は価格!)
もう少し待って、CPUが「Core(TM)2 Duo」のが、欲しかった。

dynabook Qosmio T750/T8A
(TOSHIBA)


CPU: インテル® Core™ i5-460M プロセッサ 2.53GHz
HDD: 640GB (5,400rpm、Serial ATA対応)
メモリ: 4GB(2GB×2) PC3-8500(DDR3-1066)対応 SDRAM
ディスプレイ: 15.6型ワイド(16:9) 1366×768ドット

平成22年12月に購入。
我が家では初の地デジ対応機器になった。
OSはWindows® 7 Home Premium 64ビット、Officeのバージョンも2010と今までの環境と変わり、操作や設定に戸惑った。
32ビット版でしか動かいなソフトウェアもあり、LaVieも継続使用中!
OSが起動しなくなった。再インストールするが回復しない。

現在のパソコン環境

  魅力を感じる機器はいっぱいありますが、電器店で見るだけにしています。

VAIO
VPCJ248FJ/B
(SONY)

CPU: インテル® Core™ i5-2450M プロセッサ 2.50GHz
HDD: 2TB (5,400rpm、Serial ATA対応)
メモリ: 4GB(4GB×1) PC3-10600
ディスプレイ: 21.5型ワイド 解像度:1920×1080ドット

平成25年1月に購入。家族のメインマシン。
OSはWindows® 7 Home Premium 64ビット
(Windows8へはアップグレードはまだしていない。)

dynabook
PT75VRP-BJA
(TOSHIBA)

CPU: インテル® Core™ i7-6500U プロセッサ 2.50GHz
HDD: 1TBハイブリッドドライブ(HDD〈5,400rpm、Serial ATA対応〉
メモリ: 8GB(8GB×1) PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM
ディスプレイ: 15.6型ワイド 解像度1,920×1,080ドット

平成28年9月に購入。現在の私のメインマシン。
今回はCore™ i7を選択する。

LIFEBOOK U537
FMVU5372BY

(FUJITSU)
CPU:インテル® Core™ i3-7100U 2.4GHz
ストレージ:256GB(SSD)
メモリ:4GB
ディスプレイ:13.3インチ 解像度:1366×768 HD
OS:Windows10 Home 64bit

平成30年6月に購入。モバイル用としてストレージがSSDを選択。
購入後、持ち運ぶ機会は意外と少ない。










過去の接続ブロック図(平成22年まで)







*過去の接続ブロック図(平成17年まで)