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行政書士が「公職」であることについて
行政書士は公職です。行政書士は、行政書士法に基づいて規律さ
れています。行政書士以外の者が、業として行政書士業務を行うと処
罰されるという非常に強い法律の規律があります。公職は、原則的に
国家試験がありますが国家試験に合格するだけで国から強い法律の
保護を受けることができる「公職」につけるのです。
「公職」に求められているものとは
行政書士などの公職には、必ずと言っていいほど公職に関する法律
があります。そしてもらさずこれら法律の冒頭には「倫理規定」がありま
す。
つまり法律は、強い保護を与える一方で、公職としての人間性を要
求していると私は考えます。
「公職」としての人間性
各種国家試験において公職としての人間性を試す試験はありません。
確かに
人間性を短期間で判断することは不可能でしょう。
公職としての
人間性は、日々の業務執行の中で試され続けて、公職を離れるまで要
求されると私は考えます。
自由競争化での当事務所の理念
現在の自由競争化された状況でも、公職の責務とは何かを考え、公
職としての人間性を見失うことなく、切磋琢磨
していくつもりです。
事務所開設の日に 行政書士山本直哉
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