指定障害福祉ービス事業所サムリブ高岡
トップページ日々の活動風景/Daily Life in Takaoka>2022年 4月
 4月25日(月)
 ハウスの修理が一段落したこの日、みんなで小樽水族館へ出かけました。社会では誰もが2年間ずっと我慢をしてきました。私たちサムリブのヴィレジャーたちも同様に出かけたりのイベントはこの2年間、我慢してきました。コロナの状況が芳しくないのは様々に報道されています。そこで、ゴールデンウィークで混雑する前のこの日、思い切ってみんなで出かけることにしたのです。海の動物たちを見て、イルカショーやアシカやトドのショーを見て、、、水族館はどこもすいていて安心して見ることが出来ました。帰り道、これまた混雑とは裏腹の小樽運河の周辺を散歩して、お土産を買って、アイスを食べて帰ってきました。

   
 4月22日(金)
 骨組みの組み立てがほぼ終わりました。細かい調整は来週にして、火曜日にサイドの巻き上げ部分と天井のビニールを掛けると作業はほぼ終わりになります。
 4月20日(水)
 先週末までいた白鳥の群れが飛び立って、高岡に本格的に春が来ました。サムリブはいよいよハウス修理に本格的に取り組みはじめました。天井の梁を3本、横のあばら骨に当たるパイプを両サイドでおよそ40本等を中心に、サイドの巻き上げ部分、そして圧巻の天幕張りです。
 4月18日(月)
 ハウスの横で見つけたチオノドクサ。
 4月8日(金)
 気温が上がらず、田んぼの雪解けは進みません。例年と違って白鳥たちはこのまま、「本隊」が来ることなく飛び立って行くような気がします。
 (写真は雪解けの進んでいる田んぼに、白い点のように見えるのが白鳥です)
 4月5日(火)
 白鳥の数が増えてきています。沢地に広がる田んぼはまだまだ、雪に覆われているのですが、そのわずかな雪解け水を湛えた一画を狙って、大勢が集まってきています。
 4月2日(土)
 今日は気温が上がって、晴天の一日。白鳥は雪が解けた田んぼに集まって、落ち穂をついばんでいます。サムリブの近辺の田んぼはそのほとんどがまだ、雪に覆われていて、白鳥の群れも例年にくらべるとまだまだ少ないものです。

   白鳥を狙っているのか、キタキツネが田んぼのあぜ道に・・・
4月1日(金)
 今日から4月です。天気予報通りに春は一転、足踏みしています。久しぶりに車の屋根に積もった雪をスノーブラシで除けてから、送迎車が出発しました。白鳥はどうしているでしょうか? 一週間ほど前に、事務室の前の庭にクロッカスが咲き始めました。
 
   


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