指定障害福祉サービス事業所サムリブ高岡
トップページ日々の活動風景/Daily Life in Takaoka>2018年5月      
 5月29日(火)
 昨日の午後、種イモ蒔きが終わってからはトウキビの苗の定植が始まっています。
 5月28日(月)
 去年より10日遅れでイモを蒔きました。町内会長が機械を出してくださり、肥料と種芋を積む作業をヴィレジャーが行います。天候もよく作業は順調で、お昼前には作業が終了しました。午後からはハウスで育っているトウキビの苗の畑への定植作業が始まりました。
 5月14日(月)
 気温が上がりません。まだ手がつかない畑の前で、水仙とチューリップが競演。


 
 5月10日(木)
 今日はレクの日。石狩の隠れた桜の名所・江南公園にみんなで桜を見に行きました。それから白い恋人パークへ。公園を散策して、アイスを食べて・・・。
5月8日(火)
 気温が上がりません。しかし畑作業は休みません。今日からイモの作業が始まりました。4月に入荷して、冷暗部屋で寝かせておいた種イモを切る作業です。切った種芋は、来週には畑に蒔かれる予定です。
 5月4日(金)
 今日は9回目の「街へくりだそう」の日です。連休なか日のこの日、二台の送迎車に分乗して支笏湖方面へドライブと散策に行きました。あいにくの低い気温でしかも雨でしたが、支笏湖は初めてと言う人もいて、雨の合間を縫ってヴィジターセンターと湖畔の散策を満喫しました。帰り道に長沼のアイスクリーム屋さんに寄ったころには少し気温も上がって陽も差してきました。絶好のアイス日よりになった!

 
 5月2日(水)
 サムリブは昨日の5月1日から5月6日の日曜まで連休のお休みに入っています。ちょうどその期間に併せて改修工事が行われます。ホールの土台はほぼ交換が終わりました。これから床を張って、床材をその上に張り、壁を仕上げた後に電気工事が行われます。

 さて高岡は、日が当たると暑いくらいの日差しですが、いったん日が陰ると震え上がるほど寒い・・・それなのになんとけなげなことでしょう、オオバナエンレイソウが今年も咲きました。
 5月1日(火)
 4月29日の日曜から、サムリブの建物の改修工事が始まりました。築45年を迎えるサムリブの建物は、床下に潜ってみると土台のあちこちが腐って無くなっていることが解りました。床のあちこちを歩くとたわみます。従ってラジオ体操でも飛び跳ねるのだけは禁止です。この建物が建築されたのは1973(昭和48)年のこと、今年で45年を迎えますから土台が腐っても不思議ではありません。特に、建物の北側の土台の腐敗が進んでいます。これは明らかに、積雪の影響。床下の土とそれを囲む布基礎がこの時期でもまだ濡れているほどです。・・・しかし、資金の関係で今回はホールの改修と漏電が心配される電気系統の配線のみに限定です。・・・だれか大きな心で、私たちの志を支援して資金を提供してくださる方はいないかしら・・・。 
 
サムリブ・風の丘に立つ
特定非営利活動(NPO)法人サムリブ
〒061-3481 石狩市八幡町高岡31番6
tlf & faks : 0133 66 3388
e-mail : samliv@lime.plala.or.jp
homepage : http://www12.plala.or.jp/nposamliv

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