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96khz対応です。師匠のお勧めと「真空管」に惹かれて導入しました。
組み立てキットとはいっても殆ど完成しているので作るのは簡単です。
価格も完成品より20%近くお値打ちになってうれしい限りです。(^^) |
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2
フロントパネルと基盤、RCAターミナル、コアキシアルターミナル、ノイズフィルター、ヒューズ、SWを取り付けたあと
リングコアトランス(磁束漏れが少ないのでハム雑音を引き難くい物です)を取り付けます。
真空管には「MADE IN RUSSIA」の文字が・・
近くで見ると綺麗です(マニアじゃあないけど・・・・)
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完成です。
半田付けは16箇所です。メイン基盤を取り付けたあと何度も配線を確認しましたが、SWを入れる瞬間は緊張します。(^▽^;)
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表示が2になってますがDCのキズ、汚れ等の読み取りエラーをカウントしています。左側8個横に並んでいるLEDは読み取りと伝送系のエラーを表示します。中央の縦5個のLEDはサンプリング周波数表示で入力信号に同期して点灯します。オーディオ機器というより測定器みたいな雰囲気です。 |