プレイヤーノート
| 【噂・その他】 | 情報源： 町 |
| 「俺は、誰だ…」 | |
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街でボーっとしているダークという男と出会った。 記憶を失っているようだ。共に旅をすれば何か思い出すだろうか。 かなり特異な環境で育ったらしい。そのうちまた思い出すだろう。 |
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| 【噂・その他】 | 情報源： 町 |
| 「俺は、誰だ…」 | |
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街でボーっとしているダークという男と出会った。 記憶を失っているようだ。共に旅をすれば何か思い出すだろうか。 何を言うかと思えば恋の話？ しばらく様子を見てみよう。 まるで魂が捕らわれていたかのような話…そんなことがあるのか？ ミルザの仲間にして悲恋の魔術士、アルドラと共に戦うことに決めた。 |
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イベント開始
街
| ダーク | 俺は、誰なんだ… | ||
|---|---|---|---|
| シフ |
あんた大丈夫かい？ どこか 具合でも悪いのかい？ |
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| ダーク |
お前は、俺を知っ ているのか？ |
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| シフ |
いや、あんたのこと は知らないよ。 |
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| ダーク | そうか、知らないのか。 | ||
| 選択肢 |
・一緒に来いよ。 ・ばいばーい。 |
> A > END |
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| > A | ダーク |
お前といれば、俺の記 憶が戻るだろうか… |
ダークがパーティメンバーになった！▼
| ［ダーク加入］ | > END |
蘇る記憶・その1
街
※アサシンルート
| ダーク | 俺は、厳しく育てられた。 |
|---|---|
| グレイ | 思い出したか。 |
| ジャミル | 思い出したのか！ |
| ダーク |
いや。ただ、他の子供と一緒に厳しい 生活をしていたのは覚えている。 楽しいことなど何も無い、とにかく辛 い毎日だったのを覚えている。 |
| グレイ |
イヤな事ほどよく覚え ているタイプか。 |
| ジャミル |
見た目通りの不幸な 生い立ちだな。 |
| ［ダーク、アサシンLV1に］ |
※ウィザードルート
| ダーク |
オレには想う人がいたんだ。でも 打ち明けることが出来なかった。 言葉にしてしまうと、すべてが壊 れてしまいそうだったから。 |
|---|---|
| グレイ | 人の恋愛などに興味は無い。 |
| ジャミル |
見かけに寄らず、 うぶな奴だな。 |
| ［ダーク、ウィザードLV1に］ |
蘇る記憶・その2
街
※アサシンルート
| ダーク |
俺は祖父母に育てられた。た ぶん、あれは祖父母だろう。 |
|---|---|
| グレイ | 親はどうした？ |
| ジャミル | 親はどうしたんだよ？ |
| ダーク |
わからん。ただ、祖父は 鬼のような人だった。 いや、人の姿をした鬼 だったのかもしれん。 |
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あの人は、俺達を厳しい 試練に投げ込み、それを 乗り越えられない者は 容赦なく見捨てた。 |
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| ［ダーク、アサシンLV2に］ |
※ウィザードルート
| ダーク |
その人は気高い目的のた めに戦っていたよ。オレに は、それをやめさせること は出来なかった。 |
|---|---|
|
打ち明ける最後の機会 にも、オレは激励の言葉 しか言えなかった。 |
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| グレイ | くだらん話だな。 |
| ジャミル | 分かんねぇな、その気持ち。 |
| ［ダーク、ウィザードLV2に］ |
蘇る記憶・その3
街
※アサシンルート
| ダーク |
祖母は優しかった。厳しい試練 に耐えられたのも、祖母の優し さがあったからだ。だが、その優 しさこそが曲者だったのだ。 |
|---|---|
| グレイ |
そうだな。優しさは 時に曲者だ。 |
| ジャミル |
分かるぜ。俺たちみたいな のは優しさに弱いんだ。 |
| ダーク |
俺達は祖母の優しさにすがらなけ れば、生きていけなくなっていたの だ。祖父に鍛え上げられ、俺達の力 はとうに祖父を超えていた。 |
|
あの場所を逃げ出すことも 簡単だったはずだ。だが、祖 母の下を離れることなど思 いつきもしなかった。 |
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| ［ダーク、アサシンLV3に］ |
※ウィザードルート
| ダーク |
その人の目的のために、 オレも死力を尽くして 戦い、そして倒れた。 |
|---|---|
|
あの人が目的を果たした のか、あの人が生き延び たのか、何も知らずに。 |
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| グレイ |
倒れたのに、なぜ生き ている？お前の話は いつもおかしいぞ。 |
| ジャミル |
倒れたって、お前、生き てるじゃねえか。 |
| ダーク | オレは確かに、倒れたんだ。 |
|
オレは、なぜここに いるんだろう。 |
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| ［ダーク、ウィザードLV3に］ |
蘇る記憶・その4
街
※アサシンルート
| ダーク |
試練の最終段階は常に 競争だった。トップには 褒美が、その他の者には 罰が待っていた。 |
|---|---|
| グレイ | 仲間同士を争わせるのか。 |
| ジャミル | 仲間同士を争わせたわけか。 |
| ダーク |
仲間？あいつらは仲間では ない。一握りの有能な奴らは トップ争いをする敵だ。 |
|
大多数の無能な奴らは、俺達 に支配される奴隷にすぎん。 |
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|
俺はトップ争いから一歩 ひいて、無能な連中に仲間 入りした。奴らを徐々に掌 握し、時を待ったのだ。 |
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| ［ダーク、アサシンLV4に］ |
※ウィザードルート
| ダーク |
長い間、どこかに 捕われていた。 |
|---|---|
|
永遠に伝えることが出来なく なってしまった想い、あの人へ の想いを捨て去れば、それだ けで許されたんだが。 |
|
| グレイ |
お前は夢と現実を取り違 えているのではないか？ |
| ジャミル | どこに捕まってたんだ？ |
| ダーク |
わからない。とにかく、時の 流れが分からなくなるほど 長く捕われていたよ。 |
| ［ダーク、ウィザードLV4に］ |
蘇る記憶・その5
街
※アサシンルート
| ダーク |
最後の試練の直前に、俺 は立ち上がった。無能な 連中とはいえ、数を押え た俺は強かった。 |
|---|---|
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有能だった敵も祖父母でさ えも俺に従うしかなかった。 こんな手を使った者は３００ 年来いなかったという。 |
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| 俺は正統後継者の資格を… | |
|
思い出したぞ。俺が何者か、 何をなすべきか。 |
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| グレイ | そうか、良かったな。 |
| ダーク |
俺はアサシンギルドを復活 させねばならない。 こんな所で遊んでいる場合 ではないのだ。さらば。 |
| グレイ | おい！ |
| ダーク |
二度と俺に出会わ ぬ方が幸せだぞ。 |
ダークがパーティメンバーから外れた。▼
| ［ダーク離脱］ |
煉獄 1000階
※ウィザードルート
| ［アルドラの記憶を取り戻したダークが主人公の後ろから出現］ | |
| ダーク |
ここだ…。オレが千年も捕わ れていた場所。千年もミルザ を想い続けていた場所。 |
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デスによって解き放たれ たオレの魂は、この体に入 り込んだのか……。 |
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| ［ダーク、うなだれる］ | |
| なんと、醜い姿だ。 | |
|
ミルザを思い続けることがそ れほど罪なのか。だが神々よ、 どんな罰を与えても、オレの想 いを変えることは出来ない！ |
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|
［ダーク、歩き去る］ ［ダークのいた場所に指輪出現］ |
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| ※ダークをパーティに加えている場合・メッセージ追加 | |
ダークがパーティメンバーから外れた。▼
| ［ダーク離脱］ |
※指輪を拾った場合
ウィザードリングをゲット！▼
**ジュエルゲット！▼
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［＋ウィザードリング］ ［煉獄門へ移動］ |
イベント終了
アサシンギルド
※アサシンルート
| ［ダーク、背を向けて立っている］ | |||
| ダーク |
お前が追っていたのは、サ ルーインのしもべが作り出し た偽りのアサシンギルドだ。 |
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| グレイ | どういう意味だ？ | ||
| ダーク |
サルーインのしもべミニオンは、 アサシンギルドが復活したと 見せかけて、クジャラートを混 乱させようとしたのだ。 |
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| 選択肢 |
・一緒にサルーインを倒そう！ ・アサシンギルドは許さない！ |
> A > B |
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| > A | ダーク |
確かに、サルーインは 共通の敵だ。わかった、 協力しよう。 |
ダークがパーティメンバーになった！▼
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［ダーク加入］ ［＋ダークの剣］ ［ダーク、アサシンLV5に］ |
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| PN追記【解決済み】 | ［未調査］ | > E-END | |
| > B | ダーク |
俺はアサシンギルド正統 後継者ダークだ。本物の アサシンギルドを必ず復 活させて見せる！ |
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| ［ダーク、消える］ | > END |
街
※ウィザードルート
ウィザードリングを所持どころか、拾っていなくても発生します。
| アルドラ |
何か用か！ オレは神々に 背く者だ。オレに構うな！ |
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|---|---|---|---|
| グレイ | これを渡しに来ただけだ。 | ||
| ジャミル | これを渡しに来ただけだよ。 | ||
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［指輪を出す］ ［アルドラ、指輪を手に取る］ |
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| アルドラ |
これは、ミルザが オレにくれた物だ。 |
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ああミルザ！ オレは どうしたらいいんだ。 |
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| 選択肢 |
・一緒に戦おう！ ・１０００年考えてろ。 |
> A > END |
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| > A | アルドラ |
サルーインと戦えば、あな たの側に行けるのか？ それならば、喜んでサルー インと戦おう！ |
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オレは魔道士アルドラだ。 今度こそ、オレをサルーイン と戦わせてくれ。 |
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| > A' |
アルドラがパーティメンバーになった！▼
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［アルドラ加入］ ［アルドラ、ウィザードLV5に］ |
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| PN追記【解決済み】 | ミルザの仲間にして悲恋の魔術士、アルドラと共に戦うことに決めた。 | > E-END |
※一度断ってから話しかけた場合
| アルドラ |
オレは魔道士アルドラだ。 今度こそ、オレをサルーイン と戦わせてくれ。 |
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|---|---|---|---|
| 選択肢 |
・一緒に戦おう！ ・足手まといだ。 |
> A' > END |