海賊から1通の招待状。「孤島へどうぞ」 制限ターン:400ターン 目的: ----------------------------- 【~海賊の招待状~】 瓶に入った手紙が港町に流れ着く。 送り主は悪名高き海賊の長である。 手練の冒険者を海賊のアジトに 招待するという手紙の内容であった。 一行は大海に浮かぶ孤島に向った。 《船着場》 船着場に着くと一人の少女が 大きな剣を引きずりながら 駆け寄ってきた。 「ようこそわがアジトへっ!! とーちゃんが海に出ている間は 私がここの海賊の長なのだっ。 へっへ~ん。すごい?」 どう見ても普通の少女だが 少女の持つ剣は海賊の長だけが 持つ剣に違いなかった。 「少し前、島の内部に大きな船が 乗り上げた。見に行きたいのだが 二階の壁の仕掛けを解かないと いけないのだ。困った。」 「で、早速お願いがあるのだ。 私と一緒に砂浜にいる貝を集め 二回奥の仕掛けを解くのだ。 さ~行くのだ~!!」 《通路》 下の階に鉄砲波が 押し寄せたようだ!! 《船着場》 島の出口の方から鉄砲波が 押し寄せてくる!! (押し寄せる波) 31のダメージを負った!!