ギアだよね・・・・・。水車かなにかの歯車だろうか。コインの様でもある。とにかく手を加えずに我が家の玄関に鎮座している。やにのあともなまなましく、そのままだがそれがまた迫力を呼んでいるというのは、手前味噌か。荒削りのところが何ともいえず、惚れ惚れする・・・いいすぎかな。
心棒が通るところには、こう書いてあるようだ。「昭和○○正月自由也」○○のところが解からない。どうも年らしいが・・・・。2年?か乙○?後者のほうだとも思えるのだが。