●支部の歩み

西暦 年 号 歩   み   の   内   容
1977年 昭和52年 1月20日、当別町保健所において、日本棋院当別支部設立準備会が発足する。
6月12日、当別支部設立の会員数に達したので、発起人代表に「佐藤 章」氏を選出する。
7月30日、日本棋院当別支部設立総会を開催し、初代支部長に「茂木信明」氏を選出する。(正会員・準会員の会員構成をとる。)
8月5日付けで日本棋院当別支部の認可を申請し、9月1日付けで承認される。
9月より、冨士屋旅館「藤沢健夫」氏のご協力により、例会「木曜会」が開催される。(毎週木曜日午後6時より10時まで)
9月1日、第1回定期大会が開催される。(A・B・Cの3クラス)
1978年 昭和53年 1月より、例会の活動場所が「当別町公民館」に変更される。(毎週日曜日午前10時より午後6時まで)
1981年 昭和56年 9月27日、日本棋院当別支部設立5周年を記念して、第1回当別町民大会が開催される。
1985年 昭和60年 11月より、、例会の活動場所が「当別町農村環境改善センター」(現在の白樺コミュニティーセンター)に変更される。
1986年 昭和61年 2月20日、役員会で第2代支部長に「松野栄治」氏を選出し、4月27日の定期総会で信任される。
11月2日、日本棋院当別支部創立10周年記念式典が挙行される。
1989年 平成元年 7月30日の定期大会(夏)より、A・Bの2クラスの開催となる。
10月15日の定期大会(秋)が、通算50回目を数える。
1992年 平成4年 4月19日、定期総会で第3代支部長に「小竹幸恵治」氏を選出する。
1994年 平成6年 10月30日、第14回当別町民大会が開催され、今回限りで終了する。
1995年 平成7年 11月26日、日本棋院当別支部創立20周年記念大会が開催される。
1997年 平成9年 4月20日、定期総会で第4代支部長に「袖山 貢」氏を選出する。
2002年 平成14年 1月27日の定期大会(冬)が、通算100回目を数える。
4月より、例会を毎週土曜日・日曜日・祝日に広げる。(午前10時より午後6時まで)
4月28日の定期大会(春)より、スイス方式を採用する。
11月10日の定期大会(秋)より、Aクラスで手合時計を使用する。
2003年 平成15年 2月2日の定期大会(冬)より、6目半のコミ出しを採用する。
4月20日、定期総会で「準会員制度の廃止」(平成16年3月末)が承認される。
11月4日、日本棋院当別支部のホームページを開設する。
2004年 平成16年 2月21日、日本棋院当別支部が平成15年度全国会員増第7位(19名)を受賞する。
3月31日、準会員制度が廃止される。
4月25日、定期総会で第5代支部長に「戸来 武」氏を選出する。
9月16日、日本棋院当別支部が「当別町社会教育団体」に登録される。
2005年 平成17年 3月29日、日本棋院当別支部昇段規程が制定される。(同日より実施)
2006年 平成18年 5月10日、当別町文化協会に加盟する。
7月より、例会を毎週土曜日・日曜日とする。(正午より午後5時まで)
10月8日、日本棋院当別支部創立30周年記念事業が挙行される。
2009年 平成21年 4月26日、定期総会で第6代支部長に「太田 召二」氏を選出する。
2010年 平成22年 2月27日、当別町文化賞を受賞する。
2014年 平成26年 4月20日、定期大会の入賞を第3位までとする。
7月27日の定期大会(夏)が、通算150回目を数える。
2016年 平成28年 4月24日、定期総会で第7代支部長に「川村 勉」氏を選出する。



                   



●支部の役員

役職名 氏  名 任期(2年) プロフィール
支部長 川村 勉 R4.4〜R6.3 幹事(H18〜H19)。副幹事長(H20〜H21)。第4代副支部長(H22〜27)。第4代幹事長(H22〜27)。第7代支部長(H28〜)。H27普及活動賞(本院)。会計も兼務してます。
副支部長 (欠員) R4.4〜R6.3
幹事長 籬 正治 R4.4〜R6.3 幹事(H22〜H23)。副幹事長(H24〜27)。第5代幹事長(H28〜)。
監査 西村 勝利 R4.4〜R6.3 監査(H20〜)。
監査 佐々木 由紀夫 R4.4〜R6.3 幹事(H4〜H13)。第2代副支部長(H16〜H19)。第3代幹事長(H14〜21)。監査(H22〜)。H18普及活動賞(本院)。





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