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キャベツの栽培記録(2005)

キャベツの栽培方法

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◆栽培記録(2005)






2006/04/08 [栽培終了] 玉の下から出た茎が長く成長し先端に花芽が付いたのですぐ咲き出しそうある。 2玉収穫し栽培を終える。
2006/04/01 [収穫] 3玉収穫する。
玉の下から新芽が出て花を咲かす準備を始めたようである。
2006/02/25 [収穫] 直径15cm位の玉を1個収穫する。目方を量ったら720gであった。
2006/02/11 [追肥] 追肥を株の根元にバラ撒く。







栽培面積追肥備考
化成肥料配合肥料
2.8u150g150g
2006/01/29 [収穫] 直径10cm位の玉を1個収穫する。目方を量ったら500gであった。
2005/12/04 [記録] 玉の大きさが10〜13cmと小さく成長が止まったように感じる。
2005/11/06 [虫の駆除] ヨトウ虫を1匹発見し駆除した。
2005/11/03 [虫の駆除] 葉の裏に沢山のアブラ虫?が付いていた。
木酢液の100倍薄め液を散布しておいた。
2005/10/29 [手入] 不織布を掛けていたせいか中でアブラ虫が沢山発生していた。
不織布を剥がす事にした。
2005/10/25 [虫の駆除] 不織布を剥がし虫を探したが発見出来なかった。
木酢液の100倍薄め液を散布し、また不織布をべた掛けした。
2005/10/20 [虫の駆除] 不織布を剥がし虫を探したが発見出来なかった。また、不織布をべた掛けしておく。
2005/10/15 [虫の駆除] 不織布を剥がし虫を探したが発見出来なかった。
葉が成長し窮屈なので不織布のトンネルを撤去したいが、まだモンシロチョウが飛んでいるので撤去出来ない。
しかたないのでトンネル支柱を撤去して不織布をキャベツにべた掛けし、四方を固定した。
2005/10/13 [虫の駆除] また今日も、不織布の中でモンシロチョウが一匹飛んでいた。
虫を探したが発見出来なかったが、木酢液の100倍薄め液を散布して不織布を掛けた。
キャベツの葉が巻き始めたので状況を記録する。
2005/10/11 [虫の駆除] 夕方、雨がやんでいたので様子を見に行く。不織布の中でモンシロチョウが一匹飛んでいたが何処から侵入したのかわからない。 周辺の葉はあまり虫にやられていなかったが、芯の部分に大きな糞が落ちていたので良く探したら夜盗虫が1〜2匹住着いていた。 キャベツの葉が巻き始る時なので良く探して駆除した。虫を駆除した後には、木酢液の100倍薄め液を散布しておいた。

[追肥] 不織布を剥がし、畝の縁に追肥を施す。まだ、モンシロチョウが怖いので不織布で再度、畝を覆った。
栽培面積追肥備考
化成肥料配合肥料
2.8u160g160g
2005/09/26 [記録] 不織布で覆ったキャベツを撮影する。 不織布に葉が当たっているがアオムシが怖いので10月上旬までは覆っておく事にした。
2005/09/23 [追肥] 草丈は、15cm位だが葉が広がり隣の株の葉と重なっている。
不織布を剥がし、株周辺に追肥を施す。株周辺を浅く耕した後、株元に土寄せする。まだ、モンシロチョウが飛んでいるので不織布で再度、畝を覆う。
栽培面積追肥備考
化成肥料配合肥料
2.8u200g200g
2005/09/03 [定植] 「キャベツ」を定植し、畝を不織布で覆う。
1畝に苗を植え付ける穴を5箇所、2畝で10箇所作る。 植え穴は直径10cm深さ10cmの穴を掘り、苗が畝より1〜2cm深くなるように定植した。 定植後は、水を十分に施し、2畝を一緒に不織布のトンネルで覆う。
2005/09/02 [畑の準備] 「イチゴ」跡地に「キャベツ」畑を準備する。
「キャベツ」の苗を2条植えする為、元肥を施す溝を2本掘る。 元肥用の溝は、幅20cm深さ20cm長さ2mの溝を、65cm間隔に2本掘る。 それぞれの元肥用の溝には、堆肥、苦土石灰、配合肥料をバケツに入れ混ぜたものを均一に施し、土と馴染ませ、少し埋め戻した後、 化成肥料を施し全て埋め戻した。埋め戻した元肥用の溝の上に長さ2m×幅50cm×高さ10cmの畝を2本作る。 なお、元肥を施した溝の場所がわからなくなると困るので目印の支柱を立てておく。
栽培面積元肥備考
堆肥苦土石灰化成肥料配合肥料
2.8u6L300g300g300g

【苗作り(2005)】
2005/09/03 [定植] 畑に定植する。
2005/09/02 [液肥] 液肥500倍薄め液を水代りに施す。 草丈は、5〜11cm位で、本葉は5〜7枚となった。 そろそろ、畑に定植出来る状態になった。
2005/08/26 [液肥] 液肥500倍薄め液を水代りに施す。 草丈は、5cm位であるが、本葉が4枚となり、5枚目が出てきている。
2005/08/19 [液肥] 液肥500倍薄め液を水代りに施す。 本葉が小さいが3枚目となった。
2005/08/13 [移植] 今日は昨夜から雨が降っていたので畑には行かず、室内でビニールポットへ移植作業を行った。 4号のビニールポット16個を用意し、培養土をビニールポットに入れ苗を1本づつ移植した。
2005/08/12 [液肥] 液肥500倍薄め液を水代りに施す。 本葉が2枚になったが、まだヘナヘナで液肥が根元に流れただけで倒れてしまう株もある。
2005/08/07 [液肥] 液肥500倍薄め液を水代りに施す。
2005/08/03 [記録] 双葉が大きくなって来た。
2005/08/01 [液肥] 液肥500倍薄め液を水代りに施す。
2005/07/30 [発芽] 昨日植え付けた種から早速芽が出て来た(写真)。発芽は8箇所位認められた。
2005/07/29 [種蒔き] 種から根が出ていたので育苗箱に、3条、4cm間隔に植え付ける。 なお、根が5mm位伸びタオルに食い込んでいたので、根が切れてしまったものも出たので昨日植え付けてた方が良かった。
2005/07/28 [記録] タオルをめくってみたら少しめが出た種もあったが、もう一日寝かす事にし霧吹きで湿らせタオルをかけた。
なお、室温は26〜28℃である。
2005/07/27 [発芽促進] 木酢1000倍薄め液に浸した種から芽が出てこないので、湿らせたタオルに種を並べタオルで覆って日陰に置く。
2005/07/26 [発芽促進] 種は、直径1.5mm位の水色で、約200粒入っていた。 なお、種袋の内側は、銀色にコーティングされていたので発芽には日光が必要と思える。
種袋から20粒を取り出し、木酢1000倍薄め液に浸した。
2005/06/27 [種購入] 今年は、種から苗をする事にした。
サカタのタネ「ガーデンセンター横浜」に於いて新藍(しんらん)を購入した。
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