ゆういちの星空日記

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 <2月20日>(木)
 今朝、読売新聞を読んでいたら、広島に落下のいん石、9000万年宇宙漂ったと判明(Yomiuri On-Line)何て記事がありました。  広島に隕石が落ちていたんですね! 知らなかった、、 隕石といえば、私の住んでいる隣町の岡部町でも、1958年11月26日に、農作業をしている方の近くに隕石(岡部隕石)が落ちています。  以前は国立科学博物館に展示してあったけれど、今でもあるのかな?

 楽しませてくれたNEAT彗星も、SOHOの視野から出てしまいましたね。 Hot Shots from SOHO NEAT! で、視野の中を移動するNEAT彗星のMPEG画像が見られます。   来週には、南半球でも見え出すと思いますので、どんな姿を見せてくれるのか楽しみですね。  インターネットにアップされる画像で楽しみましょう。

 今日のスナップショットは、ハコベの花です。
春の七草のハコベですが、今はこんなに可愛い花が咲いています。  ハコベと言っても何種類か有る様で、普通に言うハコベ(ミドリハコベ)と、小型で茎の色が紫がかったコハコベ、 大型のウシハコベが有るそうです。  この花は、茎に色が有るので、コハコベみたいですね。  ところで、ハコベって漢字では、繁縷って書くんですって!知ってました?


オオイヌノフグリ  <2月19日>(水)
 NEAT彗星も、日本からは見えなくなってしまいましたね。  次の今年の一押しイベントは、火星の大接近でしょうか?  日頃素晴らしい惑星画像を拝見できる 月惑星研究会関西支部最新速報 では、Philips ToUcam Proという WebCamを使った海外での素晴らしい画像がアップされています。  このWebCamは日本では売られていないようですが、 国内では、同じようなスペックの Qcam Pro 4000があります。  このカメラの改造記が、ようこそ星空のページへ に有りますね。 もちろん、デジカメやデジタルビデオ、冷却CCDでの撮影でも素晴らしい画像が撮れるわけですが、 WebCamは実売が一万円以下ですし、上手く使えれば火星の撮影にも活躍できそうですね。(もちろん改造は個人の責任です!)  また、このカメラの画像を素晴らしい物にするためには、 数十枚から数百枚合成するのが常套手段のようです。  枚数が多いので、位置合わせと合成を手動でやっていては大変なわけで、 ソフトで自動化してやるようですが、そんな便利なソフトの中の一つ Registax米山さんが紹介しています。  英語のソフトですし、使いこなすのは大変そうですが、 上手く使えれば、次に紹介するToUcam Proで撮像している海外のHPような画像も夢ではないかな? (でも、シーイングが違うよねぇ(T_T))  Philips ToUcam Proでの画像は、 Webcam High Resolution Imaging by Eric Ng, Hong Kong SMALL FOV GY's Astronomy website Weileong's Planetary image pagePLANETARY OBSERVATIONS等々で見られます。  それにしても、香港辺りでもシーイングが良さそうですねぇ、、口径25cm反射で、ガリレオ衛星イオの模様が写っています!

 今日のスナップショットは、オオイヌノフグリです。
道端には、真っ青なオオイヌノフグリの花が沢山咲いています。  抜ける様な青空の色で、小さな花ですが素敵ですね。  でも、色々見るとこの花の様な青い物が1番多いですが、紫色っぽい物も色々有るようです。  この花の名前のオオイヌノフグリですが、このちょっと不名誉な名前の由来はご存知ですか?  もしご存知無い方は、天文と科学遊びのページの 『あなたの知らない自然』を見て下さいね。

West彗星  <2月18日>(火)
 LASCO C3の中の NEAT彗星は、細いイオンの尾と幅広いダストの尾の素晴らしい姿をみせています。  ダストの尾には、West彗星やHale-Bopp彗星の時にも見られたた、シンクロニックバンドも見られます。  全体的な雰囲気も、1976年の春に見られたWest彗星そっくりですね。

 今日のスナップショットは、1975年に発見され、翌1976年の3月の明け方の空に素晴らしい姿を見せたWest彗星です。
この画像は、3月4日の朝に自宅の家の屋根から写した物です。  当時は今の様にインターネットでリアルタイムの情報が得られませんでしたから、天文雑誌で明るくなる!との予報を信じつつも、 コホーテク彗星の事も有り、それ程期待しないで窓を開けて外を見ると、東の空には素晴らしい彗星の姿が!! おぉ〜、、、思わず大きな声をだしてしまい、親まで起きだして眺めました。 初めて見た尾を引く彗星ですから、この時の感動と驚きは今でも忘れません。 本当に素晴らしい眺めでしたね。  今回のNEAT彗星も、南半球ではどんな姿を見せてくれるのでしょうねぇ?

C/2002V1(NEAT)  <2月17日>(月)
 ついに、LASCO C3に NEAT彗星が入ってきましたね。 ノーフィルターの画像では、頭部がブルーミングを起しているようですから、かなり明るいようです。  また、最新画像6時間前までを見ると、立派な尾を引いています。  池谷−関彗星の近日点通過の写真を見ているようです。  LASCO C3の画像の更新が滞っています、 ここで最新画像が見られます

 今日のスナップショットは、今朝のC/2002V1(NEAT)彗星です。
NEAT彗星が近日点近くに、朝方の空に太陽より少し早く顔を出すと言うのを書きましたが、 今朝、撮像にトライしてみました。  本来は見晴らしの良い田圃の中迄行きたいところですが、時間的に難しかったので、 自宅庭の道路ぎりぎりの所に望遠鏡をセットしました。  金星を基準星にして彗星を導入すると、未だ欅の枝の中です。  冷却CCDに赤外フィルターをセットして、何駒か写しますが枝が有って彗星は確認できません。  6時20分少し前になって、枝から出たところを連続撮像させて食事に行きました。  急いで食べてから画像を確認すると、何やら写っています!  他の駒も確認すると、同じように写っていますので間違いないようです。  でも、最後の方は露出オーバーで画像が真っ白(^^; 撮像後眼視でも見ましたが、明るさに埋もれて彗星は確認できませんでした。  天気が良ければ、明日もトライしてみましょう。

 <2月14日>(金)
 今日は、良い天気でした。  今日は、仕事場近くのお稲荷さんでは、初午のお祭りとの事で、花火の音も賑やかに響いていました。  日頃は人気の無い小さな祠ですが、この初午の日はおお賑わいでしたね。  (暦の上では二の午ですが、初午が節分前(2日)なので、今年は二の午に行うとの事でした)

 NEAT彗星ですが、 Comets Mailing List や、 Recent News and Observationsを見ると、 海外では、現地で13日の夕方に明るい空の中2等級で観測されているようですね。  私も、仕事の暇を見て駐車場から双眼鏡で見てみましたが、見つける事は出来ませんでした。 

 今日のスナップショットは、ホトケノザの蕾にとまる虫です。
前の田圃の畔には、ピンクのホトケノザが沢山咲いて綺麗です。  近くに寄って見ると、小さな虫達が集まっていました。  小さなアブや、ヨコバエの様なこの虫もいました。この虫は、ホトケノザの蕾と比べると分かりますが、 大きさは僅かに2mm程でしょうか。  飛び跳ねるような感じで、あちこち移動していました。


 <2月11日>(祝)
 今日は、雨模様の一日でした。  残念ながら、NEAT彗星を見送る事は出来ませんでした。  海外でも、 astrostudioSEZIONE COMETE UAIで素晴らしい画像が見られます。  最後の観測では、3等台半ばの報告が多かった様ですが、17日頃からはSHOHの LASCO C3の 写野に入りますので楽しみですね。  ところでこの時期は、彗星が明け方の空に太陽よりも、わずかばかり早く昇ります。  現在の光度変化では難しいかもしれませんが、 アウトバーストしてして−4等とかになれば、日の出前の空で写せるかもしれません。  私も、SOHOの画像を見て明るくなっているようでしたら、赤外フィルターを付けてトライしてみようと思っています。

NGC5566  <2月10日>(月)
 昨日のように奇麗な青空は無いですが、今日も温かな日でした。  でも、残念ながら、明日は雨になってしまう様ですね。

 NEAT彗星は、夕空から見えなくなりつつありますが、 今度は明け方の空にみえている、C/2002 Y1 (Juels-Holvorcem) 彗星が予想以上に明るくなっているようです。  海外のCCDの画像では、淡く細い尾も見えています。 
 
 今日のスナップショットは、NGC5566です。
この画像は、県立ぐんま天文台で、昨年写したものですが、狭い写野の中に銀河が集まって賑やかです。  こんな狭い領域に集まった銀河を集めたカタログの一つに、 Hickson's Catalog of Compact Groups of Galaxiesと言うのがあります。  メジャーなところで春の銀河では、しし座のNGC3193を含むHCG44や The Boxと呼ばれているかみのけ座のHCG61 何て言うのがあります。 皆さんも、冷却CCDやドブソニアンでトライしてみませんか?

C/2002V1(NEAT)
 <2月9日>(日)
 今日は、静かで良い天気でしたね。  少し動いていれば、シャツ一枚でもOKです。  熊谷では、何と気温が17度との事! 暖かいわけだよねぇ。 

 今日のスナップショットは、今晩のC/2002V1(NEAT)彗星です。
最後のつもりで、出先から急いで帰ってきて撮像したのですが、後で処理してみたら、何とピンぼけぇ〜(T_T)  一番肝心なときに、せっかく早く帰ってきて写したのにぃ、、ショックです。  どうも、機材を車に入れていたのでピント位置が動いてしまったみたい。  何時もは、撮像前に確認するのですが、空が明るくて他の星が見えないのかなぁ〜と思いながら、 迫り来る雲に焦って写してしまったためのようです。 と言う事は、昨日の画像も恒星が写らないなぁ、、 と思っていたのですが、良く見直すとリング上の淡い恒星が見られます。  車のリアシートにそのまま放り込んでいたんで、既にピントがずれていたんですね(^^;  ところで、今日は、双眼鏡でも見ましたが少し青く感じられる頭部は、 集光が強く一見恒星のようでした。 また、淡いながらも尾も確認できましたので、まあ良しとしましょうか、、

C/2002V1(NEAT)
 <2月8日>(土)
 今日も、暖かくて過ごしやすかったですね。 

宇宙作家クラブ ニュース掲示板では、米航空宇宙局(NASA)が2月7日の記者会見で公開した、 空軍の特殊な望遠鏡が撮影した空中分解直前のコロンビアの画像の話題が掲載されています。  軍事用の物とは言え、あれだけのスピードで飛んでいる物を追尾して、形が分かる大きさで撮影しているのだから凄いですねぇ  現在画像解析が行われているとの事です。

 今日のスナップショットは、今晩のC/2002V1(NEAT)彗星です。
雲に邪魔されて、こんな情けない姿しか写せませんでしたが、 海外では、こんな画像こんな画像等素晴らしい姿が撮像されています。  何とか、明日は晴れて欲しいなぁ〜、、

福寿草
 <2月7日>(金)
 今日は、暖かく静かな一日でした。  暖かさにつられてか、庭では黄色い福寿草の花が咲き始めました。  こんな暖かい日が続いてもらいたいものですが、暖かくなると、 そろそろ憂うつな杉花粉の時期にもなりますねぇ、、

 日本火球ネットワークを見ると、 昨日の20時半頃、関西から四国にかけて大きな火球が見られた様ですね。  その様子が徳島海南天文台でビデオで見られます。  そう言えば、天文ガイドで販売される蓄光が出来るビデオを使うと、 比較的安く星空ライブカメラが出来ますね。  感度や時間分解能ではIIにかないませんが、空の良い所だったら天の川も写りそうです。  八ヶ岳の星空の様なライブカメラが増えれば、 こんな素晴らしい火球を捕らえる機会も増えますよね。  私の所でも、何時かはそんなライブカメラをしたいですねぇ〜

 今日のスナップショットは、庭で咲き出した福寿草です。
昔は、桑畑の桑の木の間に植えてあって、正月の植え込み用に農家の方が出荷したそうですが、 最近は見かけなくなりましたねぇ、、、


C/2002V1(NEAT)
 <2月6日>(木)
  Comets Mailing List で、 2002 X5 Successと言う記事を見つけました。  ニュージーランドで、近日点通過後の工藤−藤川彗星が観測された様です。  薄明の中での光度が5〜5.5等との事ですが、日本から見え出す今月下旬にはどの位の明るさで姿を見せてくれるでしょうか?

 今日のスナップショットは、今晩のC/2002V1(NEAT)彗星です。
仕事を終えて、帰宅途中の田圃の中で撮像したのですが、既に彗星の高度は目いっぱい低くなっています。  マルカブを基準星にして、彗星を導入しますが眼視では星1つ見えません。  それでも、CCDに付け替えてフォーカスモードの1秒露出で写すと、画面の右上に彗星らしき像が見えます。  位置を右下まで移動し、追尾の確認のために写したのがこの画像です。  この後、自動撮像させましたが、彗星はこの画像の右下角に写り出している地平線付近の林に隠れてしまいました。  ちなみに、この画像撮影時の彗星の高度は、何と1.4度でした! カノープス並だねぇ、、

ソンブレロ銀河
 <2月5日>(水)
 今朝は、小雪も舞いましたが、日中は、静かな良い天気になりました。  でも天気は持たず、夜になったら雨が降り出ししまいました。  今晩も、NEAT彗星は見られません。  彗星の高度も低くなりますし、月も大きくなるので、見頃は今週末頃まででしょうか?  もう一度撮像したいなぁ、、 写せなかったので、世界各地での彗星の様子が見られる様に、 NEAT彗星画像リンク集を作ってみました。

 星の好きな人のための新着情報を見たら、 サンシャインプラネタリウムの閉館発表について何て、悲しいニュースがありました。  渋谷の五島プラネタリュウムと言い、本当に悲しく&残念です、、、

 リンクに、工藤−藤川彗星を発見なさった、工藤さんの 工藤哲生フォトギャラリーへようこそと、下仁田星の会の永井さんの nasのホームページを追加しました。 

 今日のスナップショットは、おとめ座の銀河M104です。
深夜には、すっかり春の星空になりましたね。  春の空は明るい星が少ない変わりに、遠くの銀河を見るには絶好の機会です。  それに、春になると透明度が落ちるので、透明度が高い今のうちに撮影しておきたいところです。  この銀河は、メキシコの人達が被っているソンブレロ帽に似ていると言う事で、 ソンブレロ銀河なんて言う愛称を持っています。 また、この銀河の周りには、沢山の球状星団が取り囲んでいることでも有名で、この画像でも M104 - The Sombrero Galaxy等と注意深く比較すると、幾つかは写っているようです。
   この画像は、昨年、県立ぐんま天文台の口径30cmF6の観察用望遠鏡と冷却CCDカメラ(SBIG ST―7 2x2ビニング)で 120秒露出した画像を、12枚加算した後に、デジタル現像、補間拡大し、それをL画像に、同じ日にぐんま天文台で CSTさんがε250&BJ―41Cで撮像した画像のRGB情報を使って カラー化してあります。

ホトケノザ
 <2月4日>(火)
 ニュースやインターネットを見ていますと、スペースシャトルの墜落の原因は、 どうも、耐熱タイルの損傷の影響が一番疑わしい様ですね。  また、イスラエルのニュースで放映された、シャトルの左翼の亀裂?の画像は、 Yahoo写真ニュース 米シャトル事故・「コロンビア」のひび割れで見られますが、確かに衝突した跡と、 パネルの亀裂?が有るように見えますねぇ、、

 そうそう、昨日は天気も良く、仕事帰りに見晴らしの良い田圃の中で撮像しようと、 出かける前に車に機材を積んで仕事にでました。  仕事が終わって、現地について望遠鏡を組み立てたのですが、 組みあがったらスカイセンサーの電源ケーブルの断線が発覚して、結局撮像出来ませんでした(T_T)  双眼鏡では見る事が出来ましたが、海外では、肉眼で見えた!何て情報があるのに、 関東の光害の中であの高度では、双眼鏡でさえもあまりぱっとしませんねぇ、、、

 今日のスナップショットは、田圃の畔に咲いているホトケノザです。
田圃の畔や休耕田では、ピンクのホトケノザの花が咲いています。  とても小さな花ですが、まとまって咲いているのでピンクの絨毯の様で綺麗ですね。  ホトケノザの名前の由来は、この花の根元に有る葉2枚が、 向かい合って茎を取り囲む様に円形に生えている様子を、 仏様が座る台座に見立てて、この名前が付いたとの事です。

まんさく
 <2月2日>(日)
 朝のニュースでは、スペースシャトルの墜落のニュースが大きく報じられていましたね。  残念ながら乗員の方は亡くなられたとの事で、心からご冥福をお祈り申し上げます。
  また、Moriの天文ページ宇宙作家クラブ ニュース掲示板 で、時間を追って事故の様子が報じられています。  なにより原因究明が待たれますが、これで宇宙ステーション建設への影響は大きそうですね。


 今日のスナップショットは、別府沼公園のマンサクの花です。
まだまだ花は少ない時期ですが、一足早く黄色いマンサクの花が咲きはじめました。  この花は、漢字では、満作とか万作と書き、 春に他の花に先駆けて咲くので、『まず咲く花』ということで、 だんだんと『まんさく』になっていったらしいとか、 また、花が沢山つくので『豊年満作』と言う事で、命名されたと言う話もあるそうです。  この花は黄色ですが、赤い種類の花も有るそうです。  昔、NHKの連続ドラマで『まんさくの花』って言うのが有りましたね。

C/2002V1(NEAT)
 <2月1日>(土)
 もう2月ですね!  何だか、早いなぁ〜、、、ところで、今日は、旧暦では1月1日なんですね。  太陰暦の1日は、新月ですから、星見にお出かけになる方も多いかな?  暗い空の下で見るNEAT彗星は、結構立派そうな感じですね。 見に行きたいなぁ〜

 ところで、先ほどスペースシャトルが爆発し墜落したのではないか?と言う、 信じられない様な、大変悲しいニュースが流れています。  テレビの画像でも、白い尾を引きながら分裂して墜落して行く物体の画像が放映されています。  何とか、宇宙飛行士は無事であって欲しいものですが、、、信じられません、、、

 今日のスナップショットは、今晩のC/2002V1(NEAT)彗星です。
土曜日で早く帰れたのですが、用事が有って10コマ程しか撮像できませんでした。  それに、隣りのガソリンスタンドは未だ営業中なものですから、こんな状況での撮像です。  それでも、何とか写ってくれるのですから冷却CCDは有りがたいですね。
 ところで、昨年の日記を見直してみると、昨年の今ごろは、南半球では、C/2000 WM1 LINEAR彗星が バーストをおこして素晴らしい姿を見せていました。  今度のNEAT彗星は、近日点通過後はどうなるか分かりませんが、生き残ってくれれば、今月末には南半球の空に姿をあらわします。  また、勇姿を見せてくれるのでしょうか? 羨ましいぃ〜


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