ゆういちの星空日記

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 <12月20日>(土)
今日は、寒気が入って各地で雪が降っているようですね。  群馬県北部にも大雪警報でましたが、雪雲の勢いが強いようで、夜には埼玉北部まで張り出して初雪が降りました。  もう外は真っ白です、寒いですねぇ、、
 
 雪といえば、雪国では雪のときに雷がなると聞きますが、 先日のふたご座流星群でも大活躍した、高感度CCD&UFOCaptureシリーズですが、 スプライトと呼ばれる、高度40-90 kmの上層大気での珍しい発光現象をも撮像することに成功していたそうです。  各地での、常時の撮影が多くなると、こういった珍しい気象現象や、ガンマ線バースター等、もっと珍しい現象をとらえることも出来るかも?  本当に、素晴らしいですね。 いつの日にか、我が家でもそんなシステムを稼動したいですね。  宝くじでも当たらないかなぁ〜
 ちなみに、このスプライトやエルブスという現象は、 東北大学スプライト研究グループに説明があります。  また、以前NHKでも放送した1999年 NASA Leonid MAC Missionsの、 飛行機上からハイビジョンで撮影された画像にも写っていましたね。 

 今日のスナップショットは、今晩の昨夜のポルックス&小惑星セレスです。
昨日も、強い風と共に雪雲がちぎれて飛んで来て、雲が多くなってしまいました。  ふたご座のβ星ポルックスとセレスの最接近日でしたので、接近の様子を冷却CCDで間隔をあけて撮像して、 アニメGIFしようと思っていたのですが、どうも無理そうなので、ベランダからボーグ76ED&Er32mmと、 デジカメでコリメート撮像しました。  固定撮影なので、星像が線になってしまいましたが、何とか写っていました。  今晩はこんな天気ですから、昨日写しておいて良かったです。

 <12月18日>(木)
  米山さんのHPで画像が紹介されていますが、 明日、19日に 小惑星セレスとポルックスが、月の直径の半分ほどまで接近して通過してゆくところが見られます。  望遠鏡の低倍率では、ここ数日同じ視野に見ることができますし、双眼鏡でしたらお正月頃まで同じ視野に見ることができます。 セレスの光度も7.2等と明るいので、中々見る機会が無い小惑星を見つけるには良い機会です。  それに、セレスは初めて見つかった小惑星ですしね。
 

 <12月17日>(水)
 曇り空で寒い一日でしたね。  夜は星も出ていますが、今ひとつ冴えません。

 星が好きな人のための新着情報 編集後記 で紹介されていた、 Birthday starsで、 私も誕生日の星を調べてみました。  このページは、 NStars Databaseという星のカタログを使い、 光年単位で自分の年齢に近い距離の星を検索してくれるサービスみたいです。  それで、私のBirthday starsは、おおぐま座のθ星(約44光年)でした。  私が生まれた頃の光が、やっと届く頃なんですね。 皆さんはどんな星かな?

 <12月16日>(火)
 未明から強い北風で目がさめました。  雪雲が南まで降りてきたようで、前橋では初雪も観察されたようです。  少しは弱くなったものの一日中強い風で、彗星を撮影している時にも風で望遠鏡が揺れ、 星像が楕円になってしまいました。 小さな望遠鏡&野外は辛いですね。 
 そうそう、先日のふたご座流星群は、結構活発な活動があったようで、  ぷるさんのHPのビデオをキャプチャーした動画では、 流星が乱舞する様子が見られます。 サイズが大きいですが、すらばしいのでぜひご覧ください。  それにしても、流星の撮影には、 高感度CCDカメラ&UFOCaptureシリーズは 少ないコストで素晴らしい成果が得られていますね。

 今日のスナップショットは、今晩のC/2002T7(LINEAR)彗星です。
一ヶ月ぶりに、C/2002T7(LINEAR)彗星を撮影することができました。  尾も発達してきて、彗星らしい姿になりました。  また、我が家からでも、口径13cm反射望遠鏡で見ることができました。  これから楽しみですね。

 <12月15日>(月)
 早いもので、今日から年賀状の受付が始まりましたね。  我が家は、未だ何もしていないので、今年も年明けかな(^^;  皆さんは、PC&プリンターが大忙しでしょうね。 今年は、何の写真を使おうかなぁ〜

 JPLで、先日の南極での日食の画像やNHKの取材に同行し観測の様子や南極の風景が見られます。  月の影の移動が良くわかりますね。

 今日のスナップショットは、旧国立天文台堂平観測所のドームです。
私の家からは、都幾川村の堂平観測所の91cm望遠鏡のドームが見えます。  カシミール3Dで計測してみると、直線距離で25Kmほどのようです。  昨日の浅間山を写した後に、同じ口径76mmの望遠鏡&ケーニッヒ32mmにデジカメ(Casio QV-3500EX)で、 コリメート撮影してみました。 地上の風景は、地上からの陽炎でシーイングが悪くて中々写し難いですが、何とかドームの形はわかるようです。  実際の堂平観測所のドームと比べてもらうと、雰囲気がわかるかな?

 <12月14日>(日)
 今日も、気持ちの良い青空でしたね。  ただ、星空のほうは、昨夜程の透明度はありません。  ふたご座流星群やLINEAR彗星も気になって、望遠鏡も庭に出したのですが、 嫁さんの調子が悪いので、子供の世話で撮影できませんでした。

 随分小さくなってしまった火星ですが、spaceweather.comを見たら、 砂嵐が発生したようですね。  小さくなたのと、シーイングの悪化で観測し難いですが、どんな発達を見せるのか?未だ目が離せないようですね。  月惑星研究会関西支部では、皆さん精力的に観測されて、 素晴らしい画像が掲載されています。

 そうそう、星とは関係ありませんが、イラクのフセイン大統領が拘束された様ですね。  これで、イラクも平穏になってくれるといいのですが、、、

 今日のスナップショットは、自宅の2階から見た浅間山です。
通勤途中の田んぼの中からは裾野まで綺麗に見えるのですが、自宅からは障害物もあって今ひとつ絵になりません。  それでも、白くなった浅間山は中々素敵です。 元の大きな画像では、火口付近で、蒸気なのか雪煙なのか棚引いています。  浅間山は、有史以来何度も噴火して、特に 天明3年の大噴火は、日本での噴火災害としては 最大の物のようです。  最近では、大きな活動は無いですが、私が子供の頃は、噴火して火山灰が飛んできた事もありました。  とは言っても、現在でも監視されていて、インターネットでも 利根川水系砂防ホームページ浅間山火山監視映像で、 リアルタイムな映像を見ることができます。
ちなみに、我が家から浅間山までは、直線で約75Kmです。

 <12月13日>(土)
 今日は、良い天気でした。  仕事に向かう車窓からは、白い雪をかぶった浅間山や上越国境の山々が綺麗に見えます。  上越の山は、冬は雪雲をかぶっている事が多いので、冬型が崩れて静かで晴れ渡った日じゃないと見えないんですよね。

 今晩は、先日買ったたこ焼き機で、たこ焼きパーティーをしました。  自分で焼くのは初めてですが、中々良い感じで焼けて子供達も大喜びです。  ビールともあって中々美味しかったです。(^^)

 今日のスナップショットは、今日の夕空の金星&水星です。
天気もよかったので、仕事が終わってから東方最大離角で夕空に見えている水星をデジカメで撮影しました。  金星が良い目標になって、双眼鏡では、けっこう明るいうちから見つけることができました。  少し暗くなってきたら、肉眼でも簡単に見つけることが出来ました。  高度が低いので、透明度が良いことが条件の様ですね。  デジカメの元画像では、水星がはっきり写っているのですが、縮小しちゃうと見難くいですね。 
 

 <12月12日>(金)
 天候の回復が遅くて、思ったより暖かくなりませんでした。  それでも、夕方には晴れて綺麗な月と星空が見えています。 

 今朝のテレビでも話題になっていましたが、クリスマスを前に、一足早く太陽にサンタの赤鼻のトナカイ(ルドルフ君)が現れたようです。  意外や、サンタさんのお家は太陽だったのかな?  そんな、ルドルフ君の姿は、 SOHOの、 Rudolph Makes an Appearance (December 11, 2003) をご覧くださいね。(^^)  そうそう、赤鼻のトナカイのお話は、サンタクロースにまつわる話で読めます。  サンタのソリを引く仲間のトナカイには、天文ファンにおなじみの、ヴィクセン、コメット何て名前のトナカイもいたんですね。

 今年も、ふたご座流星群の季節になりましたね。 毎年安心して見られる流星群ですから、暖かい飲み物を片手に防寒して観望してみましょうか。  透明度の高い冬は、月夜の星見もおつですよね。  そうそう、新年早々に見られる、しぶんぎ座流星群の母天体発見か? 何てニュースも流れていますね。 今までは、96P/Machholz 1彗星が母天体候補と言われていましたが、 2003年3月6日にローエル天文台で発見された小惑星 2003 EH1が母天体ではないか?というものです。  ふたご座流星群の母天体も、小惑星3200 Phaethonとされていますが、 いずれも枯れた彗星なのでしょうか?

 <12月11日>(木)
 寒い一日でしたね。 午後には雨も降り出してしまいました。

 最近我が家からも何本かのサーチライトが回っているのが見えますが、 空消す光害、法で禁止を 天文学会が環境省に要望というニュースがありました。  ぜひとも、無駄なサーチライトの照射は止めてもらいたいものです。  空は、誰のものでもないですからね!

 MPEC 2003-X30 : 2003 XJ7で、 12月6日に、地球のわずか15万km(月までの半分弱の距離)を通過することが予報されていた、 アポロ型の小惑星2003 XJ7ですが、 再接近前の画像がGreat Shefford Observatory 2003 XJ7で公開されいています。  この画像は、地球まで2.9LD(月までの距離の2.9倍)ですが、6日19時(UT)の最接近時(0.4LD 月までの距離の40パーセント)の前後では、 光度は約13等級程で、1分に1/2度程の凄い速さで移動したとの事です。  この小惑星は、直径15〜33m程との事でそれ程心配しなくても良いのでしょうが、サイズが小さいだけに、 接近直前にならないと見つからないのが、難しいところですね。
*(LD is a "Lunar Distance." 1 LD = 384,401 km 月までの平均距離)

 今日のスナップショットは、庭先で日向ぼっこしているヒメアカタテハです。
昨日、玄関先の陽だまりにヒメアカタテハがいました。  近づくと逃げるのですが、また舞い戻ってきます。  寒くなってきて、花も少なくなって来たので、日向ぼっこでもしているのかな?

 <12月10日>(水)
 火星探査機「のぞみ」は、 残念ながら火星周回軌道への投入が断念されてしまいましたね。  日本初の惑星探査機だっただけに、本当に残念です。  ここのところ失敗続きですが、何とか今後のがんばりでJAXAの信頼を回復して欲しいですね。  でも、マスメディアの報道のしかたにも疑問が有りますが、、
 のぞみは残念でしたが、土星探査機カッシーニは、2004年7月の土星到着に向けて順調に飛行しているようです。  CICLOPS: Cassini Imagingで、土星の素晴らしいイメージが公開されています。  地球からは見られない向きの土星で、ちょっと不思議な感じですね。

 お気づきにならないかもしれませんが、右上に時計をつけて見ました。  これ、太田から見た星々を見ていたら、 (豚)ボンジュールの素敵な壁掛け時計があったのです。  壁掛け型が良かったのですが、上手く張り込めそうなところがないので、小さいデジタルの時計をレンタルしてきました。

 今日も月が大きくて、明るい星しか見えませんね。  自宅にいながら、オーロラのライブや素敵な写真が見られる、Aurorawebcam.com 何ていかがでしょうか?  いくら大きなフレアーが出て、低緯度オーオロラが見えても本場のアラスカにはかないませんね。  何時かは、こんな素敵なオーロラ達を自分の目で見て見たいものです。  そうそう、昨日は、水星が東方最大離角だったんですね! まだ数日は、夕空の金星の右下の地平線近くに見えていますので、 双眼鏡を片手にトライして見ませんか? 週末晴れたら、写して見ましょう。

 今日のスナップショットは、白い雪を頂いた日光白根山です。
今朝は透明度もよく、上州の山並みの向こうに、ぽっんと朝の光を浴びた日光白根山の白い頂が見えました。  今年は雪が遅いようですが、ぼちぼち白いお化粧を始めたようですね。  この山までは、直線距離で60-70km程でしょうか? シラネアオイの花で有名な山ですね。  昨日の月と同じように、口径76mmの望遠鏡にケーニッヒ32mmをつけて、デジカメでコリメート撮影したものです。

 <12月9日>(火)
 県立ぐんま天文台 では、 アマチュアにも望遠鏡や観測機材の夜間貸し出しをして、私も時々利用させていただきます。  これだと、現地まで行って観望&観測するわけですが、 アメリカでは、Rent-a-scopeなんてサービスもあります。  これは、インターネットを利用して世界各地から、ニューメキシコの素晴らしい星空の下と素晴らしい機材で、 自宅にいながら撮像出来るんです。  料金は、1時間60$からの様ですが、長い時間を買い取れば単価も安くなるようですし、 遠征費や時間、機材の事を考えると、それほど高くない様な気がします。  それに、アメリカのあのシーイングは日本では得られないですから、、  英語が堪能ならば、トライしてみたいですね。  実際に撮像した画像は、このページにもありますが、 Al Kelly's CCD Astrophotography Pageでも見られます。

 今日のスナップショットは、今晩の月です。
外は、綺麗な満月が見えています。  夜空も澄んで、気持ちの良い月夜ですね。  もう少し暖かければ、ゆっくり月光浴も良いのですが、ちょっと寒いですね。  ちなみに、今晩の満月は、今年最小の満月との事です。

 <12月8日>(月)
 今朝は、冷え込み、霜も降り、初氷も張ったようです。  でも、風が無いためか昼は暖かくなりました。  野菜も、霜が降るようになると美味しさが増しますね。

 世の中には、いろいろな事を考える方がいるようで、 先日の南極での日食も、わざわざ地平線すれすれに見える場所まで遠征されてた方がいるんですね。  The 2003 Antarctic Total Solar Eclipseでは、 そんな方達の素晴らしい画像と、旅行記が読めます。  地平線上に転がるようなダイアモンドリングやコロナの画像が印象的ですね。  特に、中ほどのAstronomy Picture of the Dayに選ばれた絵画のような画像は、印象的です。 この中の人物は、天文画で有名なKAGAYA氏との事で、 氏のHPには日本語での旅行記が見られます。(途中までですが、、)


 今日のスナップショットは、カノープスです。
深夜になると、南の地平線には、りゅううこつ座のα星カノープスが顔を出す季節になりました。  私の住んでいる閑東北部では、高度は1.6度程にしかなりませんが、 晴れていれば、ごらんのように電線の中をすり抜けてゆくところがよく見えます。  この画像は、望遠鏡(ボーグ76ED&ケーニッヒ32mm)に、デジカメを覗かせてコリメート撮影したものです。

 <12月7日>(日)
 今日は、太田市に開店した、大型ショッピングセンター イオン太田ショッピングセンターに行ってきました。  5日に開店したばかりのこ店舗は、売り場面積が北関東で一番との事で、外から見ても大きいですね。  開店したばかりって言うこともあって、広い駐車場も車でいっぱい! 中も、随分混んでいます。  以前にオーストラリアで行った、ショッピングモールを思い出してしまう感じの作りでした。  この中の中核の、ジャスコの1位階フロアーは、24時間営業なんですって! 

 良い星空&月夜で、夕空低くなったエンケ彗星の撮影にチャレンジしましたが、 極軸をセッティングして導入しようとすると、スカイセンサーが言うことを聞いてくれず、あらぬ方を向いてしまいます。(T_T)  電源を切って最初から何度もやり直しても、上手くいきません。 それに、何もしていないのに時々勝手に高速で動き出します。  何が悪いんだろうか、、、、それでは、眼視で導入しようか?と思っていると、休日のはずの隣のガソリンスタンドの照明が点等してしまいました。  何でだよぉ〜 これじゃあ、望遠鏡に直接照明が差し込むので写せません。 ということで、今日の撮影はお終いです。(T_T)  もうだめでしょうね。。

 今日のスナップショットは、サンタさんです。
イオン太田ショッピングセンターの吹き抜けに、風船で作られた大きなサンタとトナカイがいました。  プレゼントを沢山積んでいますが、我が家にも来てくれるのかなぁ〜(^^)  いつのまにか、そんな季節になってるんですね。  デジカメで、撮影したのですが、大きすぎて一画面に入りませんでした。 

 <12月3日>(水)
 今日は、秩父で日本三大夜祭?と言われている、秩父夜祭の大祭です。  天気が良くて、良いお祭りになったでしょうね。  一度行きたいのですが、混むのと寒いので、未だに行っていません(^^;  インターネットのライブ中継も見ていたのですが、画像が小さいのと、 肝心のクライマックスの団子坂で山車を引き上げる様子が無いのが残念、、 もしかしたら、テレビ埼玉で中継が有ったのかな?

 
 今日のスナップショットは、ビクセンのカレンダーです。
自宅に帰ったら、嬉しいものが届いていました。  これ、1月のカレンダーの写真として掲載されている、 太田から見た星々さんから、 HPのカウンター記念のプレゼントでいただいたものです。 ありがとうございました。m(__)m  そうそう、12月の写真は、星空の駅さんの、 クリスマスツリー星団でした。  今年も、便利に使わせていただきます。

 <12月2日>(火)
 台風一過のいい天気になりました。  風が強いですねぇ〜 でも、12月なのに、風が冷たくありません!  こんなに、ぽかぽかで良いのかなぁ〜  夜になっても、透明度のいい月夜です。  天気が悪い間に、月が随分大きくなってしまいましたね。  自宅に帰って、エンケ彗星が写せるかな?と、ステラナビゲーターを立ち上げてみると、 既に地平線の下でした、、仕事中に随分早く沈むようになってしまったんですね。  仕事が終わる前に地平線に沈んじゃうんじゃ撮影できません。  週末に、写せるかなぁ〜?

 そうそう、試乗会に何度か申し込んでいるんですが、 未だ当選したことが無い、憧れのリニアモーターカー ですが、本日、581km/hの有人走行に成功したそうです。  コストの問題も有ってリニア新幹線は実現しそうもないですが、一度は乗ってみたいですね!

   冷却CCDでも、大きな口径の画像が多いですが、CCD-Images by Cord Scholzでは、 ロシアのインテス製の口径15cm F6 マクストフカセグレンと、SBIG ST-10XMEでの、素晴らしい画像が沢山見られます。  スペック的には、我が家のMT-130と大して違わない筈なのですが、えっ!て感じの写りです。  15cmでこれだけ写るのですから、自分の機材の性能をいかに引き出していないか、、、 もう少し小さい口径も見直さないとね!  ところで、このマクストフ、以前、笠井トレーディングで扱っていた インテス MK69かな?

 そして、皆さん、気になっていたと思いますが、 三ツ星さんで、改造販売されている、 CanonEOS・Kissアストロカメラのサンプル画像が 掲載されていますね!

 今日のスナップショットは、麦の芽です。
家の周りの田んぼでも、可愛い黄緑色の麦が芽吹いてきました。 

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