キハ52 115+キハ58 596+キハ28 2119,DE10 1596,DD16 304
19/SEPT/2004 糸魚川運転センター
2004/9/19,大糸線に臨時列車が運転された.根知でキハ52 115と,国鉄急行色に塗り戻されたキハ58 596+キハ28 2119がコラボレーション.交換シーンを演出,さらには増結しての国鉄混色3両編成での走行,越美北線色キハ52との交換シーンなど,楽しい企画でした.
1日(水)-変A2 420D〜423D
2日(木)-予備
3日(金)-予備
4日(土)-予備
5日(日)-A8802 428D〜429D〜430D〜431D〜434D〜435D〜糸魚川4番本屋寄り○ヨ
6日(月)-A1 422D〜421D〜424D〜425D〜426D〜427D〜432D〜433D〜436D〜437D〜糸魚川4番姫川寄り○ヨ
7日(火)-A2 420D〜423D〜入出区〜428D〜429D〜430D〜431D〜434D〜435D〜糸魚川4番本屋寄り○ヨ
8日(水)-A1
9日(木)-A2
10日(金)-A1
11日(土)-A2
12日(日)-A1
13日(月)-A2
14日(火)-A1
15日(水)-変A2
16日(木)-予備
17日(金)-予備
18日(土)-予備
19日(日)-臨時
20日(月)-予備
21日(火)-A8802
22日(水)-A1
23日(木)-A2
24日(金)-A1
25日(土)-A2
26日(日)-A1
27日(月)-変A2
28日(火)-予備
29日(水)-予備
30日(木)-A7602 糸魚川→富山回送
5日(木)-A8802 428D〜429D〜430D〜431D〜434D〜435D〜糸魚川4番本屋寄り○ヨ
6日(金)-A1 422D〜421D〜424D〜425D〜426D〜427D〜432D〜433D〜436D〜437D〜糸魚川4番姫川寄り○ヨ
7日(土)-A2 420D〜423D〜入出区〜428D〜429D〜430D〜431D〜434D〜435D〜糸魚川4番本屋寄り○ヨ
8日(日)-A1
9日(月)-A2
10日(火)-A1
11日(水)-A2
12日(木)-A1
13日(金)-A2
14日(土)-A1
15日(日)-A2
16日(月)-A1
17日(火)-A2
18日(水)-A1
19日(木)-A2
20日(金)-A1
21日(金)-A2
22日(日)-A1
23日(月)-変A2 420D〜423D
24日(火)-予備
25日(水)-予備
26日(木)-予備
27日(金)-予備
28日(土)-A8802
29日(日)-A1
30日(月)-A2
31日(火)-A1
2004/8/1,大糸線臨時列車「キハ52(国鉄色塗装)リバイバル号」運転
9424D:糸魚川910-941平岩945-1009南小谷
9425D:南小谷1014-1033第8下姫川橋梁1035-1037平岩1050-1104根知1123-1136糸魚川
キハ52 115が国鉄一般色になって戻ってきました.8/5の428Dから一般運用に復帰した模様です.
今年も仕掛けてきました.2004/8/1,大糸線臨時列車「キハ52(国鉄色塗装)リバイバル号」運転
キハ52 115の塗色を変更してくるものと思われます.これで越美北線色のうち,車体側面の車番がセンタリングされている塗色形態が消滅することになります.
2004/7/14,糸魚川→松任 キハ52 115回送.回9196D単
糸魚川出区810-糸魚川発834(上1)-富山貨物936-951(上2)-以下不詳
2004/7/29,松任→糸魚川 キハ52 115出場.
時刻不詳-糸魚川入区17xx
この度の新潟・福島豪雨により,被害を受けられた皆様には,心よりお見舞い申し上げます.
2004/7/14,7/13からの新潟・福島豪雨により,築堤法面崩落のため,米坂線小国〜坂町間で運転見合わせ.
仮復旧後,7/15始発より制限つきながら運行再開.
2004/7/17,再び大雨のため,今泉〜坂町間で運転見合わせ.特に羽前椿〜手ノ子間にて土砂崩れがあり,復旧の目途が立たない状態に.R113も通行止となり,小国町地区が孤立.
7/18より,天候は徐々に回復も,被害は深刻で,羽前沼沢〜伊佐領間などで線路下の路盤流出.羽前椿〜小国間は運転見合わせ.
7/19になっても,羽前椿〜小国間は運転見合わせ,バス代行輸送.何箇所かで路盤流出,路肩欠損,土砂流出があったようで,復旧目途立たず.代行時はバス区間の遅れのため,ダイヤに変更が生じており,乗り継ぎ列車に乗り継げない事態も発生していた.
以降,羽前椿〜小国間の運転再開を目指し,連日24時間体制で復旧作業が続けられ.7/31,羽前椿〜小国間が復旧,全線営業運転再開となりました.
2004/7/17〜7/30まで,米沢〜羽前椿間に閉じ込められていたカタチの編成は以下の4編成だった模様です.
キハ52 122+キハ47 1514
キハ58 1022+キハ28 2371
キハ47 1511R+キハ58 677
キハ47 513+キハ52 121+キハ40 587R
この記事に関しては,JR東日本:列車運行情報,また,たけださん(Photograph House WINGS)主催,パンダの積荷さん管理の米坂線&只見線 掲示板より,情報を頂きました.関係する皆様,ありがとうございます.
立石寺五大堂から
仙山線9839D『風っこ山寺芭蕉3号』:キハ58 414+キハ52 109+キハ48 1541+キハ48 547
04/SEPT/2004 山寺駅
仙山線をゆく
仙山線9841D『風っこ山寺芭蕉5号』:キハ58 414+キハ52 109+キハ48 1541+キハ48 547
04/SEPT/2004 山寺〜高瀬間
風っこ山寺芭蕉1〜6号が,7月3日から9月20日まで,土日を中心に(夏休み中はほぼ毎日)仙山線を走行しました.
編成は,山形←キハ58 414+キハ52 109+キハ48 1541+キハ48 547→山寺.仙山線内で2両で3機関を確保するための編成のようです.
キハ52 109は一ノ関運輸区,郡山運輸区(只見線担当)を経て現在は盛岡車両センター所属と云う,東北ゆかりのクルマです.今回の列車では,9/4にはキハ58 414は締切扱いでしたが,乗車に撮影に楽しめる列車でした.また運行して頂きたいですね.
2004/4/1,盛岡運転所が,盛岡車両センターに名称変更.略号は「盛モリ」のまま.
2004/3/24,キハ52 132(2002年3月22日除籍済)が小倉工場に回送されました.鉄道記念館へ展示のために整備されるのでは? とも云われていたキハ52 134は,不詳ですが,解体されたものと思われます.垂流し便所,アスベストなど,危険物満載ですから,やむなしと思います.
試9672:DE10牽引 キハ52 132
直方1715→中間1726-53(2)→黒崎1804-06→SW1812ー17(4)→小倉1828-29(7)→門司1836-37(8)→門司港1844
試9533:DE10牽引 キハ52 132
門司港1903→門司1909-10(1)→小倉1917-32(2)→西小倉1935(3)
最近現場をご覧になったクライマーさんなどの証言によると,ひどく落書きされていたとの由.彼岸での魂の安寧を祈ります.
Bon Voyage!
※私が現場で見た運用からの推測です.
A1運用:422D〜421D〜424D〜425D〜426D〜427D〜432D〜433D〜436D〜437D〜糸魚川4番姫川寄り○ヨ
A2運用:420D〜423D〜入出区〜428D〜429D〜430D〜431D〜434D〜435D〜糸魚川4番本屋寄り○ヨ
A3?運用:予備
A2の入出区の際に予備と入れ替える場合がある.
変A2運用:420D〜423D
A8802運用:428D〜429D〜430D〜431D〜434D〜435D〜糸魚川4番本屋寄り○ヨ
通常,A1の翌日はA2,A8801・A2の翌日はA1運用に入る.