詳しいことは写真を
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家の設計・1983年に廃材で自分で建てた仕事場と自宅です。 |
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ロクロの設計・けや木で作られた手回しと蹴りロクロ。 |
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窯の設計・82年と95年に築いた3mx7mの大窯と2.5mx5mの窖窯の模型です。 |
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窯焚き・窯積めは一週間、窯焚きに一週間,冷まして窯出しも一週間、じっくりと。。。 |
1983
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大窯の初窯に応援にかけつけた陶芸家のトリビョン・クヴァスボさん(左、ノルウェイー)と画家の佐藤勝彦氏(奈良市)と。。。 |
薪割り
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トラック上の陶芸家、森岡成好さん(和歌山)。。。と役に立つ薪割り機械。 |
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窯焚き・窯と仕事場
信楽粘土
赤松
千束の薪が一回の大窯焚きに要し、薪割に3-4ヶ月がかかります。中型の窖窯でも500束が要るので、約その半分の2ヶ月がかかります。
1300
C
窯積めは一週間、窯焚きに一週間,冷まして窯出しも一週間じっくりと時間がかかるから、窯焚き作業は大体一ヶ月の大仕事になります。
色見からのぞく。
7白6日
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