写真−@ なたまめ |
写真−A トルコキキョウ |
灌水の度にPH7.2の水を掛けていました。▲印のところが縮んでいるのが判る。 |
左写真と同農家。同じ井戸の水を使用しています。このように▲印のところがPHの影響を受けて萎縮しています。 |
写真−B トマト |
写真−C トマト |
養液栽培で養液のPHを無視していました。PHが7.4 〜 7.6位にまで上昇していました。 |
同左。このような状況を黄化葉巻病などと言っていませんか?コナジラミ等いないのですがこの症状が・・・・ その後、養液のPHを6.2 〜 6.5までに調整しました。以後、この症状は出ていません。 |
写真−D いちご |
写真−E キュウリ |
PH7.2(H2O)で灌水。 | PH7.2(H2O)で灌水。新しい芽はこのように萎縮しながらカップ状になり、成長してくる。 |
写真−F アルストロメリア |
写真−G アルストロメリア |
PH7.1(H2O)で灌水。成長点はこのように萎縮しながら成長してくる。 | 写真−Fが更に成長した状態。 |