いのち輝く灯  制作:東映

あらすじ   (人権啓発アニメーション)

 25歳のOLとして活躍中の主人公が、交通事故により、下半身不随の重症 
となり、自暴自棄になる彼女。その時、盲人の老人や、家族、まわりの人を
とおして、人が生きていくうえで大切な、「同胞の精神」 を学んでいきます。
映画から学ぶもの
「人間は尊厳と権利とについて平等である」
「人間は互いに同胞の精神をもって行動しなければならない」
という条文の意味を一人々が、自分の問題として、とらえていかなければ
ならないと考えさせられました。

人の痛みが分かるためには、分かるための努力が必要だということも・・・
南いきいきセミナー  南公民館にて (50分)  (17.5.27)
大切にしたいこと

★ 「もやいの心」を大切に。
★ 自分を大切に、すべての人を大切に。
★ 誰にでも、「いのちの灯」はともります。


   シネマと私へ  氷雨へ