ひこじろうのぼうけん
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「それは できない。 このひろい うみ

で おまえの おとうさんの ふねを さ

がすことは むずかしすぎる。」

「だったら このふねから おろして。

じぶんで ちちうえを さがすから。」

せんちょうは すこし かんがえて、

「いいだろう。 でも きけんな たびに

なるぞ。 このてっぽうを もっていけ。」

「いらない。 ぼくは こっちが いい。」

そういうと、 ひこじろうは おちていた

りゅうの つのを ひろいあげました。


「それはできない。この広い海で
お前のお父さんの船を捜す事は難しすぎる。」
「だったらこの船から降ろして。
自分で父上を捜すから。」
船長は少し考えて、
「いいだろう。でも危険な旅になるぞ。
この鉄砲を持って行け。」
「いらない。僕はこっちがいい。」
そういうと、
彦次郎は落ちていた
竜の角を拾い上げました。
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