![]() |
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||
ひこじろうのぼうけん > TOP > WEB絵本 > たびのコックさん | ||||||||||||||
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
||||||||||
ひこじろうは たきびの そばに すわ りました。 「ぼくの なまえは ひこじろう。 たす けてくれて ありがとう。」 ひこじろうは いいました。 「ぼくは コックの セイモルだ。 たび を しながら りょうりの べんきょうを してるんだよ。」 そういうと、 セイモルは やまぶどうの ジュースが はいった コップを ひこじ ろうに さしだしました。 |
![]() |
|||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
![]() |
彦次郎は焚火のそばに座りました。 |
![]() |
||||||||||||
TOP | 絵本 | お問合せ | 英語版 | サイトマップ | ||||||||||