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スタート地点のJR田丸駅。お約束どおりしっかり注連縄が。
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一路宮川を目指します
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三重県近代史における３大実業家、柔軟オブラートを発明した小林政太郎の生家。
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「笑門」とは「蘇民将来子孫門」の略という説もあります。「将門」→「笑門」
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城田小学校横の汁谷橋ほとりには庚申さんと山の神が。
遠方には県道沿いに連なる大型店がよく見えます。
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ここのお札は「蘇民将来子孫門」
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ここのは手書きで「蘇民将来子孫門」
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度会橋を渡って外宮まで行くことに。
この橋を渡るといよいよ神宮の神領。
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かつては江戸起点「日本橋」に対して伊勢終点を示していた「筋向橋」
宝珠は嘉永２年（1849）のもの。川は清川と言いますが、現在は暗渠です。
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漢方薬「万金丹」で有名な小西万金丹薬舗。創業は延宝４年（1676年）、四日市と草津にも出店があったそうである。
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りっぱな鬼瓦。切妻の建築方法を今に伝えています。
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外宮手前から伊勢市駅に向かうところにある「月よみの宮さんけい道」と記された道標。明治２６年建立。
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ここのは橙（だいだい）が２つ！
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しぶい銭湯発見。ここにもしっかり注連縄が。
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伊勢市駅前と外宮を結ぶ神宮参道。
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明治の建築様式を今に伝える木造３階建ての旅館「山田館」がひときわ目立つ。
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