「行政書士田中事務所」 |
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京都市南区にある昭和57年創業の老舗の行政書士事務所です。 当事務所は、建設業許可申請および許可取得後のサポートを主な業務として取り扱っています。 豊富な経験を元に、お客様への充実したサポートを実現いたします。 |
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TEL:075-661-4500(月〜土:9:00〜17:00) |
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特集1の回答 | |||||||||||||||||||
建設業許可の申請は、所定の様式の許可申請書と添付書類を作成し、所定の提示書類を用意して、管轄の土木事務所に提出すればいいだけですから、やろうと思えば誰にでもできます。 ご自身や自社の社員で建設業許可を申請すれば、役所に支払う申請手数料など以外は無料ですから、行政書士に外注してお金を払ってやってもらう理由がないように思います。 ですが、昔から「ただより高いものはない」というように、実はご自身でやっても無料ではないんです。むしろ外注するより高くつくかもしれません。 (1)無料ではない理由 ご自身や自社の社員で建設業許可の申請をする場合の流れをまとめると、
というような道筋をたどることになると思います。 上記のように、ご自身や自社の社員でやる場合、スムーズにいって、申請書が受理されるまでに つまり、会社が週休2日制の場合、申請書が受理されるまでに3〜4週間かかりますので、許可取得までには最短で2ヶ月程度かかることになります。 ここまで、説明すればおわかりかと思いますが、建設業許可申請のための外注費といった直接的なお金は使ってませんが、代わりに約1ヶ月という時間を費やすこととなり、結果的には、約1ヶ月分の貴重な時間とご自身や社員の給料を費やすことになります。 建設業の許可は、建設業を営んで、より大きな利益を得る上で重要なものではありますが、許可を取得するための努力は何の利益も産みません。 (2)外注するメリット 建設業許可申請を当事務所に外注された場合のメリットとしては、 ○あなたの貴重な時間を、建設業許可申請という非生産的なことで浪費しなくてすむ。 → 許可が下りるまでの時間も本業に集中できる。また、許可取得後の営業戦略を考えたり、 ○建設業許可申請に係る費用により、何でも相談できる専門家を雇ったものと同じ状態になる。 → 当事務所で建設業許可申請を外注して頂くと、次回更新までの5年間、無料相談特典が ○結果的に経費を削減したことになる。 ということが挙げられます。 建設業の皆様、建設業許可取得は、ぜひ「行政書士田中事務所」をご利用ください。 絶対に損はさせません!!
※まず建設業の許可取得に関する情報が知りたい方は、建設業許可ガイドをご参照ください。 ※※報酬額の詳細は、建設業許可申請&書類作成費用をご参照ください。 |
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