「スーパーロボット大戦64」特設

第25話 トールギス破壊

「さらばムサシ、さらば戦士よ。安らかに眠れ。お前の想いは、いつも我々と共にある」 地上での戦いを終え、宇宙に上がるマーチウィンド。 OZの宇宙要塞バルジへ向かう矢先、レディ・アンからゼクス追討の任が下る。OZを抜け、投降を拒むゼクスの真意は…? 次回 『トールギス破壊』

map
獲得資金ランキング
資金ユニット名HP配置

備考

15000 ダルジャン 6800 初期1

チョバムアーマー

23000 トールギス 5700 初期1

マグネットコーティング

31200 ターミネーターポリス 4500 初期9
41000 ゼイ・ファー 4400 初期6
インターミッション

ダンクーガに対ビームコーティングを装備。百式のENを7段階改造、更にメガブースターを付けてファを乗せる。宇宙Bで火力不足が懸念されるビルバインのオーラキャノンとオーラビームソードを4回改造。グレートの装甲も3回改造する。ジュンをビューナスに、甲児をボロットに、ボスをマジンガーに、ウラキをGディフェンサーに乗せ、アムロも2回行動を習得させるためメタスに乗せる。カミーユはお留守番。

宇宙の雰囲気に慣れるためのウォーミングアップのようなシナリオ。マップは無駄に広いが、敵の数は異様に少なく、増援も無い。前後編の直後で、次回もかなり大掛かりなシナリオなので、その間の息抜きというところか。


ここでまさかのゴステロ再登場。ひどい云われようである。

ゼクスと接触するマーチウィンドの前にゴステロが登場し、「まずは帝国軍を叩く/ゼクスとも戦う」の二択が発生。前者の場合はゼクスが操作可能な味方となり、後者の場合は敵中立として闘う事になる。ゼクスは2回行動可能なので味方になれば非常に頼もしいのだが、見ての通り敵が弱すぎて彼の力を借りる必要が無いというのが残念なところ。少しでも経験値と資金を稼ぐため「ゼクスとも戦う」を選ぶのが筋と云うものである。これがもし件の前後編のような激戦シナリオだったら猫の手も借りたくなったかもしれない。

見ての通りシケた内容だが、それを少しでも実りあるものにするため、1ターン目はちょっと小細工して経験値稼ぎをする。まずダンクーガを分離し、ランドライガーとビッグモスをコスモクラッシャーとボスボロット(甲児)で補給する。その後ゴラオンが味方に「必中」オーラノバ砲を撃ち、それを修理して経験値を稼ぐ。ゴラオンは宇宙Bなので思ったよりもダメージが伸びず、コスモクラッシャーやランドクーガーでも耐えられるので味方に撃つ分には逆に都合が良い。ここでジュンのレベルが37になり「激励」を覚えた。これで彼女もしばらくはスタメンの座を確保できるだろう。鉄也は知らん。

せこいレベル上げが終わったら、まずダンクーガが「加速」「必中」を使ってトールギスに接近。トールギスは放っておくと赤軍を横取りされてしまうので、こちらから射程内に飛び込んで釘付けにしておく。1EP、ダンクーガはゼクスの1度目の攻撃にダイガンで反撃。2度目の攻撃は反撃すると撃墜してしまう…というか直撃するとこちらが死ぬので、大人しく防御する。


ものすんげえ威力のドーバーガンだが、対ビームコーティングを付けて防御すると、受けるダメージが劇的に減る。防御時にはバリアの効果も倍になる?

2ターン目、ビルバイン(ショウ)の「熱血」「幸運」オーラビームソードでトールギスを撃破。ゼクスは切り払いレベルがかなり高いので運ゲー上等で挑む(因みに当てるのに3回くらいかかった)。トールギスを倒したら、はっきり云ってもうザコしか残ってないので、後は各自どんどん「幸運」を使って敵を減らしていくだけ。百式(ファ)はエレ様の「激励」をもらってから、左に2機並んだターミネーターポリスをメガバズーカで撃ち抜き、スイームルグ、ダンクーガも「幸運」をかけて近くのターミネーターポリスを倒していく。


撃破すると仮面が砕け、イケメンアピールして退場するゼクス。

3ターン目、ここで本気を出して「再動」や「覚醒」を駆使すればこのターン中に終われなくもなさそうだが、敵の額が安いのであまりがっつかず、ぼちぼちやる事にする。百式の正面に敵が3機並んだので、再び「幸運」メガバズーカ。これでファの撃墜数もようやく20に達し、いっぱしの稼ぎ要員となった。後はスイームルグ、スーパーガンダム、ビルバインが「幸運」を使って敵数を減らして、ボロットやコスモクラッシャーが補給で経験値を稼いでフェイズを終える。

4ターン目、グレートを移動させ、「激励」「再動」をかけ、「幸運」「必中」ブレストバーンでザコ3機を撃破。ダンクーガは「覚醒」と「必中」を使い、ダルジャンにダイガンを撃ち込んでから、「幸運」をかけてゼイ・ファーを撃破。続いてスーパーガンダムが「幸運」を使ってゼイ・ファーを倒したら、残るはダルジャンのみ。一応このシナリオ一番の高額商品なので、「必中」「幸運」をかけたスイームルグで撃墜する。


イサムのメカ暴竜鬼並の魔改造ぶり。クリティカルが出たら終わっていたので、素直に防御するが吉。

アムロが2回行動可能になり、ジュンが「激励」を、ショウが「気合」を覚えたので、短い割には実りのあるシナリオとなった。

因みに、敵全滅時にトールギスが生存していると、アムロの計らいでゼクスを見逃す爽やかな展開になる。


イケメンアピールが過ぎたゼクス、沙羅に怒られる。いい気味だ。
デルマイユデルマイユ
「トレーズ、これからも頼むぞ」
トレーズトレーズ
「デルマイユ公、私はロームフェラ財団の進む道に賛同いたしかねます」
デルマイユデルマイユ
「なに?」
トレーズトレーズ
「古き良き伝統とは、人間の奥深い感情が築き上げた、いたわりの歴史。私は、戦う事が時に美しい事と考えると共に、命が尊い事を訴えて、失われゆく魂に哀悼の意を表したい。」
デルマイユデルマイユ
「トレーズ……どういうことだ?」
トレーズトレーズ
「私は、人間に必要なのは絶対的な勝利ではなく、戦う姿、その姿勢と考えます。しかし、帝国を排除した後にロームフェラの築こうとしている世界、その時代は、後の世に恥ずべきものとなりは、しないでしょうか」
「ロームフェラ財団が帝国の支配を受け入れつつも、自らの権益を守る事に腐心し、帝国の側に立っていた間に……多くの地球人たちは混沌の中で、苦しみ続けていました。しかし、その境遇の中から、私の理想を超えた、新しい戦士たちが生まれました」
「彼らのその精神性、ただ明日を信じて進むその意志の力の前には、伝統すら霞んで見える事でしょう。美しく思われた人々の感情は常に悲しく、重んじた伝統も、いずれは弱者たちの叫びの中へ消え失せる。支配する側に立った勝者は歴史の中で衰退という終止符を打たねばならず、新たな時代の息吹は敗者の中にこそ育っていく……」
デルマイユデルマイユ
「トレーズ、何がいいたい?」
トレーズトレーズ
「私は、敗者になりたい」

クリア後、レディ・アンの独断がそれほど堪えたのか、既に月基地を攻略したものと皮算用するデルマイユに向かってトレーズが啖呵(?)を切り、OZ総帥を辞任してしまう。デルマイユでなくとも何が云いたい?と聞きたくなってしまうが、ゼクスに続いてトレーズまでOZを辞めてしまったら、彼に免じてOZ加入を決意した我々地球解放戦線機構の立場は一体どうなってしまうのか…!?

初登場ユニット

銀鈴ロボTYPE1【M】
銀鈴ロボTYPE1 タイプ/移動陸/5


前話終了時に大作くんの撃墜数30を達成していると、今回から出撃可能になる銀鈴そっくりロボ。一見すると平凡な脇役ユニットだが、15段階改造可能な点と、銀鈴の超能力を考慮すると潜在能力はかなりのもの。強化パーツ数も多めで、隠しユニットへの気遣いが感じられる。

HP 4800
EN 160
運動性 70
装甲 1400
地形適応 -ABB
パーツ/改造 3/15回
シールド無/変形
武器名攻撃力最大値射程命中CT地形コスト

備考

バルカン砲 900 >3500 1 +30 -20 AABA 20発

---

格闘 1500 >4400 1 +20 +20 -AAA ---

---

ヘアーアタック 1600 >4500 1-3 +10 +10 -AAA ---

---

ミサイルパンチ 1800 >4700 1-5 ±0 +10 AAAA 10発

---

銀鈴ロボTYPE2【M】
銀鈴ロボTYPE2 タイプ/移動陸/7


気力120で変形可能になる銀鈴ロボのスーパーモード。Gガン系のスーパーモードよりも必要気力が少なく、おまけに移動力が上がるところが素晴らしい。銀鈴の超能力補正で運動性は実質164、しかもこの攻撃力で15段階改造可能、更に銀鈴が「魂」を使えてしまうのだから、最早主役メカであるジャイアントロボなど眼中に無い。

HP 4800
EN 160
運動性 100
装甲 1400
地形適応 -AAA
パーツ/改造 3/15回
シールド無/分身/変形
武器名攻撃力最大値射程命中CT地形コスト

備考

ギンレイキック 2000 >4400 1 +20 +10 -AAA ---

---

オッパイミサイル 2300 >5200 1-5 +10 +10 AAAA 10発

---

ギンレイアタック 2500 >5400 1 +20 +20 -AAA EN30

---

第24話 < 第25話 > 第26話

戻る