京都 紅葉狩り旅行

2009年11月13日〜11月14日

東福寺・清水寺・銀閣寺・貴船もみじ灯篭

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2009年11月13日

いつも通り、新横浜駅からの乗車です。
のぞみ103号 新横浜8:09発→京都10:11到着です。
今日の駅弁は秋の季節限定「秋味満載弁当」(900円)「焼売炒飯弁当」(850円)追加で「天むす弁当」を買っちゃいました。もちろん、残さず完食です。
京都までは約2時間なので、あっという間に京都に到着しました。
京都に到着して真っ先にホテルへ電話を入れて荷物の預り可能かどうか尋ねたところOKだったので、時間も早いし一旦ホテルへ向かいました。
一番の最寄り駅は京阪線『深草駅』なのですが、京都からJR奈良線に乗り継いだ為、ホテルからちょっと遠いJR線の『稲荷駅』から10分ほどの場所です。
荷物をホテルに預け、身軽になってさっそく観光開始です。
まずは、京阪線を使って一番近い『東福寺』へ向かいました。
この『東福寺駅』は周りも特に大きな建物もなくとても小さな駅ですが、JRの乗り換え駅になっているので、けっこう利用者も多いようです。
駅を降りて、人の流れについて『東福寺』へと向かいます。(笑)
10分ほどで『東福寺』に到着しました。
東福寺
創建は鎌倉時代。ときの摂政関白・藤原(九條)道家が、南部東大寺興福寺から「東」「福」の二字をとり、九條家の菩提寺として造営しました。仏殿には高さ15mの大仏立像を安置しています。京の「新大仏寺」として、1236年より19年をかけて、都最大の伽藍を完成させました。
広大な境内に北谷中谷南谷3つの渓谷を巧みに取り入れています。
通天橋からの眺めは中谷にあたり、ここにかかる3つの歩廊橋は上流から偃月橋(えんげつきょう)通天橋(つうてんきょう)臥雲橋「東福寺三名橋」と呼びます。

今年は暖かくて、紅葉狩りには早すぎたのではないかと心配しましたが、京都の紅葉は3分で赤と黄色と緑が混ざり合う絶妙なタイミングの紅葉狩りとなりました。
やはり、京都の紅葉は特に綺麗です。

『東福寺』で紅葉を満喫してから京阪線に乗って『清水寺』に近い『四条』へ向かいました。
『東福寺駅』「鞍馬・貴船1dayチケット」を見つけて購入しました。(1,220円)このチケットは東福寺駅←→出町柳駅の京阪線往復と叡山電車乗り降り自由のフリー切符で、通常だと東福寺←→貴船の往復だけで1,340円かかるので120円お得なのですが、『東福寺駅』←→『出町柳駅』間の途中下車できないので、私たちには損だったかも?!
『四条駅』の改札を「鞍馬・貴船1dayチケット」で通過しようとしたら通過できず結局、現金で150円かかってしまいました。(泣)
『清水寺』に向かう前に『四条駅』近辺で腹ごしらえしようと、友人から「具だくさんのうどんが食べれる!」と情報をもらっていた「おめん」と言ううどん屋さんを探しました。
有名なうどん屋さんのようですぐに見つける事ができましたが、修学旅行生が入り口にたくさんいて「こりゃ待ち時間が長いだろうな〜」と思ってとりあえず並んでみました。意外にすぐに店内に案内されて、『おめん』(1,100円)『おめん小天ぷら付』(1,580円)を注文しました。
確かに、つけ麺のうどんなのですが、つけつゆに入れる具にきんぴら大根の千切りのてんこ盛りに白菜のおひたし白ゴマなど薬味がいっぱいでした。
腹ごしらえをして向かったのは、京都に行ったら定番の『清水寺』です。
『清水寺』方面へ行くバスに乗り込み近くで下車し、みんなが歩いていく方向が「多分、清水寺であろう?」と予測して人の流れに沿って歩いて行きました。(笑)
五条坂を通り、清水坂を登りきると「仁王門」の入り口です。
実は、『清水寺』はたろとせーこの高校の修学旅行で訪れた観光地で、クラスの全員が揃って写した集合写真も残っているのですが、たろにもせーこにもこの『清水寺』を観光した記憶がほとんどありません。
景色を見ながら「ここって、前にも来た事ある場所なんだよね〜」としみじみ・・・・写真にも写ってるんだから、絶対に一度は見た事がある風景ですが・・・でも思い出せないんです。(笑)

『清水寺』と言えば、「清水の舞台」ですね。
最近、クイズ番組でも「清水の舞台は、雨で水が溜まらないように傾斜になってる」と言っていたので、しっかり確認もしてみました。
微妙に傾斜になっていました。
紅葉には少々早かったですが、心配してた雨も上がって、「清水の舞台」からは京都市内を一望する事ができて大満足です。

人が並ぶ(であろう?)場所が確保されている人気の「音羽の滝」でお清めしてみました。「音羽の滝」のししゃくの柄はとっても長くて、水を汲んで飲むのが大変です。
音羽の滝
こんこんと流れ出る清水は、古来「黄金水」「延命水」と呼ばれ、”清め”の水として尊ばれ開祖行叡居士・開山延鎮上人の滝行を伝統して水垢離の行場となり、お茶の水汲み場となってきました。
『清水寺』の境内をぐるりと一周して、次に『銀閣寺』へ向かいました。
ちょっぴり疲れてきた2人はタクシーにて『銀閣寺』へ。
『清水寺』から『銀閣寺』まではタクシーで約1,400円でした。
『銀閣寺』もこれまた、せーこが修学旅行の班行動で訪れた場所で、写真にもある「銀閣寺垣」はその時にも同じ場所で撮影してました。もちろん、記憶にございません。。。。(笑)
銀閣寺垣
総門から中門にいたる参道の左右に設けられた長さ約50mの生垣です。石垣竹垣椿の生垣の調和が美しいです。
入り口を入るとすぐに「銀閣(観音殿)」があります。私たちが行った時は、丁度一層部分の改修工事が行われていました。
この『銀閣寺』は正式には『東山慈照寺』と言います。
順路どおりに進むと「向月台」(こうげつだい)と言う富士山型の砂の山があります。
そして、その奥へ進むと「銀砂灘」(ぎんしゃだん)と呼ばれる白砂に縞模様をつけた砂で灘を表現した所があります。
銀砂灘
字に読み取れるように、銀色の砂で表した灘(大海原)と言う意味です。
「銀砂灘」白川砂でできていて、白川砂は花崗岩が砕けてできた京都特産の砂のひとつです。この白川砂の反射率はとても高く、「銀砂灘」に反射した太陽の光は、本堂を明るく照らします。
「銀砂灘」の先には「東求堂」があります。
東求堂
義政公の持仏堂です。一層の母屋造りで、檜皮葺きの現存する最古の書院造です。南面に拭板敷、方二間の仏間が設けられ、北面には六畳と四畳半の二室があります。北面東側の四畳半は、同仁斎と呼ばれ東山文化を生み出す舞台となり、また草庵茶室の源流、四畳半の間取りの始まりといわれています。
順路どおりに境内を歩いていくと、少し小高い場所があり、そこから見える『銀閣寺』は丁度、真っ赤なもみじに二層部分が浮いた様に見えて綺麗でした。
池の水面に映るもみじも綺麗だったので一枚撮ってみました。

『銀閣寺』を散策する前に、入り口の前で「銀閣シュー」と言うシュークリームが売っていたので、帰りには食べようと事前チェックしてました。(笑)
帰りには忘れずにカスタードクリーム抹茶クリーム「銀閣寺シュー」をほおばってきました。このシュークリームのクリームはとろっとろで気を抜いてるとクリームが落ちてしまうので、食べる時は要注意です。たろもクリームをズボンに落として汚してしまいました。
やっぱり、食べてるたろは幸せそうでしょう?
時間も夕方になり、そろそろ『貴船』に向かう時間になりました。
この旅行の大きな目的の一つは「貴船もみじ灯篭」を見に行くことでした。現地の『貴船』までは『出町柳』から「叡山電鉄」に乗って約30分で『貴船口』へ、そこからバス『貴船』まで約4分で着きます。
この日は今年の「貴船もみじ灯篭」点灯の初日でした。しかも、行きはラッキーな事に「叡山電鉄」の中でも中央付近の8席が外向きになってるパノラミック電車「きらら」に乗る事ができました。(確か、1時間に1本くらいの割合でしか走っていません)本当は帰りだと尚更ラッキーでしたが、帰りは残念ながら通常の座席の電車でした。
『貴船』に到着した頃はかなり空が暗くなってきていました。
とりあえず、『貴船神社』を散策しました。そのうち更に空は暗くなり、ぽつらぽつらと紅葉にライトアップがされてきました。貴船川の中にもろうそくが点された灯篭が浮かびます。
貴船神社
賀茂川の水源にあたることから水を司る神たかおかみの神を祭神とし、公的には降雨止雨を祈る神として、民間では諸願成就、また、えんむすびの神として広く信仰されてきました。

帰りにバス停に着いたのが、丁度バスが出たばかりでバッドタイミングでした。(泣)約30分、次のバスの発車を待つ事になってしまいました。
でも、この時期にしてはそれほど寒くなかったので良かったです。
バスで『貴船口』まで戻り、「叡山電鉄」に乗り換えです。帰りの電車では『市原』〜『二ノ瀬駅』間の250mにわたるライトアップされた「もみじのトンネル」を乗客に見せるため、車内灯が消えゆっくり走ります。あ〜〜やっぱり京都の紅葉狩りに来てよかった〜としみじみ実感した瞬間でした。
宿泊:アーバンホテル京都
京阪線『東福寺』で途中下車し、駅前の焼き鳥屋さんで夕食を済ませてホテルに戻りました。
明日の朝も少し早めの出発なので、早目に就寝です。
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