| 昭和３２年１２月１０日 |
愛媛県宇摩郡土居町に生まれる。町立関川小学校、町立土居中学校、県立土居高等学校 卒 |
| 昭和５５年３月 |
愛知学院大学法学部法律学科卒
在学中、ニューソート研究会・国史研究会代表
オール学院文化連盟会長、学院ジャーナル編集長歴任 |
| 昭和５５年４月 |
上京、青少年育成国民会議副会長故末次一郎秘書 |
| 昭和５７年４月 |
衆議院議員 元郵政大臣 故佐藤文生秘書
（株）トーヨーカラー舗道商事東京営業所長 |
| 昭和５９年４月 |
参議院議員 元労働大臣 村上正邦秘書 |
| 昭和６１年２月 |
土居町議会議員に最年少２８才でトップ当選（795票）
文教厚生常任委員、高速道路対策特別委員会副委員長 |
| 昭和６２年４月 |
（29才で初当選6474票）
愛媛県議会議員、福祉保健・総務調整委員会副委員長
自由民主党愛媛県常任総務、青年部幹事長を歴任 |
| 平成 ３年４月 |
（二期目）
愛媛県議会議員に無投票再選
文教常任委員会副委員長に就任
自由民主党愛媛県常任総務、青年局幹事長、
組織対策副本部長（婦人部担当）に就任 |
| 平成 ７年４月 |
（三期目）
愛媛県議会議員に無投票再選、農林水産委員長
自由民主党愛媛県連政策審議会長
自由民主党全国青年議員連盟本部副会長 |
| 平成 ８年３月 |
愛媛県議会総務企画生活委員長 |
| 平成１１年４月 |
（四期目）
愛媛県議会議員に無投票再選
愛媛県議会環境対策特別委員会副委員長
自由民主党愛媛県連組織対策本部長 |
| 平成１２年３月 |
自由民主党県連政務調査会長 |
| 平成１３年３月 |
第86代愛媛県議会副議長に就任 |
| 平成１４年３月 |
自由民主党県連政策審議会長、党紀副委員長 |
| 平成１５年４月 |
（五期目）
愛媛県議会議員に無投票再選
自由民主党県連政策審議会長（二回目） |
| 平成１６年３月 |
愛媛県議会運営委員長に就任 |
| 平成１７年１月 |
第９３代愛媛県議会議長に就任（全国最年少） |
| 平成１７年７月 |
全国都道府県議会副会長に就任 |
| 平成１８年４月 |
自由民主党県連議員会長、文教常任委員 |
| 平成１９年５月 |
（49才、六期目9792票）
愛媛県議会新選挙区四国中央市（定数3）にて2位当選 |
| 平成２０年３月 |
自由民主党愛媛県連総務会長、県議会環境災害特別委員長 |
| 平成２１年４月 |
自由民主党県連政策審議会長（三回目）、党紀委員長 |
| 平成２２年４月 |
自由民主党県連議員会長（二回目）、県議会文教警察常任委員 |
| 平成２３年５月 |
（53才、七期目 8,144票）
自由民主党県連常任副会長、東日本大震災復興支援PT座長
県議会環境・水資源対策特別委員長 |
| 平成２４年４月 |
県議会環境保健福祉常任委員 |
| 平成２７年４月 |
（57才、八期目 6,362票）
県議会経済企業常任委員
県議会行政改革・地方分権特別委員長 |
| 平成２８年３月 |
自由民主党県連総務会長（二回目）
県議会経済企業常任委員 |
| 平成２９年３月 |
自由民主党県連総務会長（三回目）
県議会建設常任委員 |
| 平成２９年１０月 |
全国都道府県議会議長会在職３０年表彰 |
| 平成３０年２月 |
愛媛県政発足記念日知事賞受賞（現職県議・地方自治部門）
自由民主党愛媛県連副会長就任 |
| 平成３１年４月 |
（６１才、九期目 6,１４８票）
県議会環境保健福祉常任委員・防災・エネルギー特別委員 |
| 令和２年３月 |
県監査委員・自民党県連党紀委員長・県議会農林水産委員 |
