Specifications
現在は OS を Windows XP から Windows Vista に替え、文書の作成やらプレゼン資料の作成に使用。
（19年6月現在で）３年前の構成だけに最近の入門機と比べてもスペック的に見劣りするものの、Office を使ったり、通常用途に関しては不満なく活躍してくれています（・・・通常用途以外の使い方って、何だろう？）。
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自作マシン |
Parts |
Tips |
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| マザー(チップセット） | ASUSTek P4P800SE (Intel865PE) | − | |
| ケース | WiNDy：RA300 W/350II (アイボリー) | 高さ420ｍｍ 幅190ｍｍ 奥行き485ｍｍ 規格 ATX 5.25インチベイ× 4 (1基はフロントインターフェイスユニット標準搭載) 3.5インチベイ× 2 3.5インチシャドウベイ× 4 外部接続端子（前面） USB2.0×2, IEEE×1, MIC×1, PHONES×1 | |
| OS | Windows Vista Business | − | |
| CPU | Pentium 4 3 EGHz | Hyper-Threading、Prescott、FSB 800MHz、L2 1MB 標準クーラーよりAOpenの無音クーラー「ACP4L」に変えて冷却。 | |
| メモリ | DDR-SDRAM 1536MB(PC3200) | (512MB×2)＋(256MB×2) | |
| 3.5インチベイ | #1 | 7in1 マルチカードリーダー&FDD【 Mule III】 | ■使用可能なメディア ・コンパクトフラッシュ（CF） ・マイクロドライブ（CF TypeII） ・スマートメディア(3.3V Type) ・SDカード ・マルチメディアカード（MMC） ・メモリースティック（MS） ・メモリースティックPRO ・フロッピーディスク |
| #2 | F-CON 2 ABP | − | |
| 内蔵3.5インチベイ | #1 | UltraATA133 120GB 7200rpm (DiamondMax Plus 9 6Y120P0) | − |
| #2 | UltraATA100 80GB 7200rpm(SEAGATE ST380011A) | − | |
| #3 | − |
− | |
| #4 | − |
− | |
| 5インチベイ | #1 | DVR-AN18GS ( 内蔵型DVDスーパーマルチドライブ ) |
■書き込み/書き換え速度 DVD＋RW：8倍、DVD＋R：18倍（2層: 8倍）、DVD-RW：6倍、DVD-R：18倍（2層: 8倍）、DVD-RAM：12倍、CD-RW：32倍、CD-R：48倍 |
| #2 | U2-MDK1 (USB2.0 リムーバブルケース) |
■パソコンの電源を入れたままのリムーバブルが可能。マザーボードのUSB2.0内部コネクタと直接接続し、実測 30MB/sec の転送が可能。 | |
| #3 | DRU-510A ( 内蔵型DVD/CDリライタブルドライブ ) |
■書き込み/書き換え速度 DVD＋RW：4倍、DVD＋R：4倍、DVD-RW：2倍、DVD-R：4倍、CD-RW：16倍、CD-R：24倍 | |
| #4 | USB2.0/IEEE1394/音声入出力のオリジナルインターフェース | 前面下部5.25インチ汎用ベイ | |
| ＡＧＰ | ASUS V9250 Magic(GeForce FX5200) | Direct X9、OpenGL1.4、AGP8Xに対応。しかもFANレス。 | |
| ＰＣＩ | #1 | − |
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| #2 | − |
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| #3 | − |
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| #4 | − |
− | |
| #5 | − |
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| ＬＡＮ | On Board ・Marvel 88E8001 LAN 10/100/1000 BASE-T Ethernet |
− | |
| その他 | 電源：VariusII 350 | ・20PINコネクタ×1、・ATX12Vコネクタ×1、 ・HDD用コネクタ×6、・FDDコネクタ×2、 ・SERIAL ATAコネクタ×2、 ・3PIN FANコネクタ×1 | |
| CPUクーラー：ACP4L | ・外形寸法: 60(L) x 69(W) x 45(H) mm ・音圧レベル: 26 dB | ||
| LHD-HA160SU2 （外付型ハードディスク） |
・外形寸法: 215(L) ×35(W) × 120(H) mm ・回転数: 7200rpm | ||
Past record
先代初号機がなぞの轟沈。破損パーツを探ると、どうもＣＰＵが破損している模様。そこで、ＣＰＵと筐体を買い替え、メモリを買い足しし、新生初号機として再生。
MSDNの更新により、USB 2.0/1.1対応外付型DVD+RW/+Rユニット、LDR-R44U2（現在生産終了）をゲットしていたので、外付けドライブに追加。これを機会にPIX-DVRR/AT1（内蔵用DVD-RAM/Rドライブ）を取り外し、代わりにリムーバブルケースU2-MDK1を装着。
これまで Windows 2000 や XP がでるとほぼ同時にメイン環境として使ってきたものの、Windows Vista に関してはちょっと様子見状態（ノートには導入）だったのが、意を決してWindows Vista 化。
もともと、データは別ドライブに保存しているので、ブラウザのお気に入り、メールなどをバックアップ。余計な周辺機器はついていないし、インストール方法を指定（クリーンインストール）してほとんど何もせず、途中、何度かの再起動を経て１時間程度で作業終了。
立ち上がると、何も設定していないのに、ディスプレイにあわせた解像度（SXGA）で表示してくれました。
ただ、結果的にマウスも無事に使用できましたが、インストール途中でマウスポインタが表示されても動かず、「？」と思う場面も。これは、インストール自体がそういう仕様なのか、今回だけの現象なのか分かりませんが、もしそういう仕様なら改善してほしいと思います。
CPU かマザーボードの破損により、電源入れるも、起動せず。早速、中古パーツを物色しに近所のパソコン店へ。。。
目的のパーツを見つけましたが、これら破損しただろうパーツを購入する額に、グラボやメモリなど、破損していないパーツを売却した額をあわせると、ほぼ同スペックの新品が買えてしまうことが判明（笑）。
かくして自作初号機は、残った筐体と参号機のパーツを活かしてRa300-K2 として再出発しました。。。
それにしても、１ヶ月の間に２台もマザーボードがやられるとは。。。