ふたつの合気道

                1・ 技の合気
              筋力を使い 関節技を中心とした初伝合気
              かっての柔術で使う 逆技を多用化する。
         1・気の合気
             脱力をして 呼吸力を使う中伝・奥伝合気
             宇宙に遍満する 重力を我身の力に変える。
             そして最後に 行きつく境地が
第3の合気か?

              
これが難解!自分の小さな常識から脱皮せよ


   


     
合気道は総合武道
                  合気は剣なりとは翁先生の教えです。
                  合気の剣 合気の杖は これまた奥が深いです。
                  
合気は愛に通じ 和の武道です。
                  合気道を学ぶとは生涯求道の人生を送ることです。


                   合気道心得の事
                  合気道とは
するのです。
                  天地の気に合するのが合気道ですから
                  気が わからなくては合気道になりません。
                  ともすれば技を会得すると、肝心の気の原理を
                  忘れてしまいます。(自戒)
                  
                  合気に秘められた、力の不思議さを生涯かけて
                  求めぬくこと
肝要なり


    
 宮本武蔵の五輪書(付)より
       
       太刀の持ち方
       太刀の持ち方は親指、人差し指を心持ち浮かせるようにして、中指は()めすぎず(ゆる)めすぎず、
       薬指、小指は締める心持で持つのだ。握った手の内にあそびがあってはいけない。
       おしなべて太刀であっても、手であっても居着くということが、あってはならない。
       居着くことは死に手であって、居着かないことが生き手である。
       修行者はよくよく心得ておきなさい。

          古歌に云く「突けば槍 払えば薙刀 持たば太刀 杖はかくにも外れざりけり」と

          四尺二寸一分の長さの杖を用いて、左右均等に千変万化(打つ、突く、払う)の技を繰り出す武道です。