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スナップエンドウの栽培記録(2009)


スナップエンドウの栽培方法

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◆栽培記録(2008)
市  道
土    手 土    手


A1
A2
A3




B1
B2
B3
C1
C2
C3



D1-1,2
D2
D3

スナップエンドウ






[収穫量]
収穫日収穫量備考
2009/04/2990g
2009/05/01140g
2009/05/05580g
2009/05/09400g
2009/05/141,350g
2009/05/16320g
2009/05/22100g
合計2,980g
2009/05/22 [栽培終了] うどんこ病がひどくなり、栽培を終える事にした。
根を見たら「根粒菌」が付いていた。
2009/05/19 [記録] うどんこ病が発生したのか、幹の先端部分を除き白くなってしまった。
2009/05/14 記録 畝の西端の株が黄ばんできた。 白菜を栽培したときも同じ場所が不調であった。原因が判らず不気味である。
2009/05/09 追肥 畝の北側に溝を掘り化成肥料を施した。
栽培面積追肥備考
堆肥化成肥料配合肥料
1.5u(D1-3,4)90g株当たり15g
2009/04/29 [収穫] 初めに花の咲いた部分の大きめの実を少し収穫した。(90g)
2009/04/23 [記録] 草丈が130cmとなり、茎が倒れてそうな部分が見られるので横方向に紐を渡し押さえる事にした。
2009/04/18 [記録] 草丈が90cmとなり、花もたくさん咲き出し、実も大きくなってきた。
2009/04/10 [開花] 数ヶ所で花が咲いていた。草丈は50〜60cm位になった。
2009/03/29 [追肥] 各株の南側を少し掘り化成肥料を10gづつ施した。


栽培面積追肥備考
堆肥化成肥料配合肥料
1.5u(D1-3,4)60g株当たり10g
2009/03/08 [ネット張り] 不織布のトンネルを撤去し、畝の両脇に合掌形に支柱を4本立て、南側に面した支柱にネットを張った。 ネットの上端にも支柱を横に通した。 株も、1箇所2株に間引いた。
ネットを張った。
(幅1.6m、高さ1.4m)
1箇所2株に間引く。
2009/02/05 [記録] 不織布越しに苗の様子を撮った。少し成長したようで安心した。

2008/12/31 [液肥] 土が乾燥していたので、1000倍に薄めた液肥を水代わりに施した。
2008/12/25 [記録] 定植した苗の様子を不織布越しに撮った。
今の所、問題が無い様である。
2008/12/19 [定植] 育苗していたスナップエンドウを暖かくなった午前10頃、定植した。 不織布の片面を掘り起こし、片面の不織布を剥ぎ、株間を30cm位とり、育苗した6個のスナップエンドウ全てを定植した。    定植後、たっぷりジョロで水を与え、不織布のトンネルを元に戻した。

2008/12/07 [記録] まだ発芽しないので、自宅でスナップエンドウの苗作りを始めた。
2008/12/04 [記録] まだ芽の出る兆候は有るが、まだ発芽していない。
2008/11/26 [記録] まだ芽の出る兆候がない。
2008/11/18 [種蒔き] 種を約32cm間隔で5箇所、1箇所5粒づつ置き(写真)、軽く土中に押し込み、軽く土をかけ、手のひらで押し固め、    幅20cm位の不織布を種の上にかけ、たっぷりジョロで水を与えた。
最後に不織布のトンネルで畝毎覆った。
2008/11/13 [畑の準備] 元肥を施し耕した後、幅50cm、長さ1.8m、高さ10cm位の畝を作る。
栽培面積元肥備考
堆肥配合肥料消石灰
1.5u(D1-3,4)3L80g
2008/11/01 [畑の準備] 前作の「オクラ」、「小松菜」を引き抜き更地にした後、苦土石灰を散布し、 土を20cm位の深さまで掘り返し土と混ぜ合わせながら耕した。 前作の根、雑草、小石、異物等は見つけ次第取り除いた。
栽培面積元肥備考
堆肥配合肥料消石灰
1.5u(D1-3,4)150g1u当たり100g
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